熊岡 瑠亡（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私服警察官（暗殺者） 【性別】 ♀ 【年齢】 30 
【出身】  【学校・学位】 大学生（医学部） 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 16 【APP】 18 【SAN】 80
【CON】 17 【SIZ】 17 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 18 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 17 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 71%  ☑キック 75%  □武道:（立ち技系） 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 60%  □頭突き 50%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 50%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑日本刀 85%  □フェンシング 50%  □サーベル 50%  
□青竜刀 50%  □薙刀 50%  ☑杖 80%  
□鎖鎌 50%  □ムチ 50%  ☑居合 85%  
□砲 1%  □グレネードランチャー 25%  □火縄銃 15%  

《探索技能》
☑目星 85%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 5%  
□追跡 10%  ☑隠れる 75%  ☑忍び歩き 75%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 75%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 60%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 20%  □運転:自動車 5%  
□運転:二輪車 20%  □機械修理 35%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  ☑跳躍 75%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  □信用 16%  □説得 20%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  □その他言語:英語 70%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 25%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 16%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 25%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 15%  ☑医学 81%  
□演奏:フルート 70%  □芸術:厨二病（幼き日の思い出） 60%  

{武器}
キック 1D8+1+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D4+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D6+DB タッチ 1回 -
ニューナンブＭ６０ 1d8 射撃 3回


{所持品}
【安全靴】
【折りたたみ傘】
 脇差
懐中電灯
【眼帯】
 小型カメラ 暗視装置 赤外線暗視装置
【ネックレス】
 無線連絡機
【ホルスター】
ニューナンブＭ６０
【内ポケット】
警察手帳 ペン ＵＳＢメモリー
【バック】
 包帯キット モルヒネ（6回分）ナロクソン（6回分）スマホ ガム 未使用の注射器


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
熊岡家の次女。
姉とは違い、暗殺を学ぶ事になっている子。
暗殺術の前に緊急医療道具の訓練を行っており、少しぐらいなら使える。
彼女はただみんなを守りたいだけ……
（右利き）
特徴】
6.3:鋼の筋力 こぶし1d4 キック1d8 頭突き1d6 ＤＢ一段上昇
3.4:戦士 近接戦闘武器初期値50%
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
オリジナル狂気（永久的狂気）
生人厭忌……生きてる者を見ると嫌気がさし、全技能成功値に-5%する。触られると-10%
         誰かを＊す。死者を見る度に全技能成功値に+1%ずつしていく。触れると+2% ぐらい生きてる者が嫌いになる(ぐらいなのでこの効果は無い）
【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
変態 変態
【探索者の履歴】
1.忘れられない夏よ
感想:「田中よ私はお前の事を忘れない」
報酬: 芸術:厨二病60%
2.忘れられない秋よ
感想:「特に無いな……田中…田中よ……」
報酬:聞いてなかった テヘッ☆
3.君の為に……
感想:「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
報酬:生人厭忌（オリジナル狂気）成長技能＋３０
4.美少女
感想:「葉月ちゃんもってかえりたかったぁぁぁぉ」

小学生の時は、ただ楽しかった。
暗殺術もただのお遊びだと思ってた。
中学生に上がると同時に、人を＊した。
あの時の感触は忘れた事はなかった。
高校では、月一度暗殺の依頼がきた。
それはちゃんとこなした。
ターゲットだけを最初は＊していたが、途中から周りの警備を＊しはじめた。
人を＊して行く度に＊しに快感を覚えてきた。
あの感触、あの悲鳴、あの返り血、あの匂い、全てがいい。
最初の頃は小学生に戻りたいと思っていたが今ではどうでもいいとおもっている。
今では、緊急医療道具の使い方は完全に覚えている
＊芸術:厨二病→芸術:厨二病（幼き日の思い出）に変更

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