隠岐 吹雪(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

おじょうが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

隠岐 吹雪の詳細

キャラクターID: 154484939265dvgd0j0

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
隠岐 吹雪

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キャラクター名: 隠岐 吹雪
10 / 10
11 / 11
外部URL:
メモ:
おき ふぶき
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 塾講師 【性別】 男性 【年齢】 26(6) 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 55
【CON】 6 【SIZ】 13 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 3 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 6%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 50%  ☑忍び歩き 50%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 30%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 99%  ☑信用 50%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  ☑値切り 70%  ☑英語 61%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  ☑電子工学 71%  
□天文学 1%  ☑物理学 71%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 15%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【特徴】
1-5〈天才〉
生まれつき頭の回転が速い。INT+1。

【収入】430万  【個人資産】2150万程度

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
◆『月と羊』
詳細C:
2/29生まれ。身長168cm。

数学の天才で極めて優秀な成績で大学を卒業。現在は子供の成長を見届けたい、今度は自分が何かを与える立場になりたいと考え、進学塾の数学講師をしている。教えている対象は主に中〜高校生。
彼の授業はかなり眠いものとなっているが、先生としては人気な方。ちゃんと数学に興味がある生徒からはよく授業後相談もされるし、付き合いもいい。
講師をしていて不満があるとすれば、寝不足や休暇が足りないことか。残業代は求めないが休暇は欲しい。お眠りしたいときだってある。

両親の仲が非常に悪く、小学生の頃から喧嘩の声で眠れない日が多々あった。中学生の頃に遂に母親が家出をした。父親に暴力を振るわれることはそれまででも多々あったが、あるクリスマスの夜に鬱憤が爆発でもしたのか、近くにあった置物(スノードーム)で殴られた。逃げ遅れてそれが右膝に当たり負傷。人工関節に置き換えられたものの、今日に至るまで彼は走ることができない。その年の末に父親は自殺してしまった。年の始まりに、母親は家に帰ってきて、謝ってくれた。今は母親と、二人で暮らしている。

あまり明るい幼少期を送ることができず、せめていじめのターゲットにならないように、こそこそと影に隠れるように生きてきた。一人の時間は勉強に集中していた。お陰で数学に没頭することができたし、色んな本も読めた。知識も吸収できた。人よりも寂しい青春を送ってきたとは思っているが、かといって過去を憎むことはしていない。毎日父親の仏壇に手を合わせているし、通勤途中は授業内容を考えながら鼻歌を歌っている。
マクロ:

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