雨夜 遊月(アマヤ ユヅキ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 探偵 【性別】 男 【年齢】 19 
【出身】 千葉 【学校・学位】 高等学校卒業(大学中退) 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
99 / 99

【STR】 10 【APP】 14 【SAN】 90
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 12 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 18 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 40%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☑投擲　　　　 50%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 83%　☑聞き耳　　　 76%
☑応急手当　　 57%　☑追跡　　　　 54%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 80%　☑信用　　　　 55%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 70%
☐値切り　　　  5%　☐英語　　　　  1%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 45%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 84%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
M1911 1D10+2 15m 装弾数8


{所持品}
スマホ、財布、ヘッドフォン、メモ帳、筆記用具、推理小説、名刺、トランプ、救急セット、腕時計、革鞄、電子辞書
金庫(千葉の探偵事務所に)→中にM1911(コルトガバメント)弾丸は8発


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
雨夜遊月(アマヤユヅキ)
【収入】20,000,000円  【個人資産】100,000,000円

【不動産】  【住所】千葉県

【家族＆友人】
父、母:事故で他界
祖父:病気で他界
祖母:年齢は70後半。健康的で優しいおばあちゃん。雨夜が気を許している数少ない人物


有栖川 雪乃:お互い、学生時代浮いていた人物。雨夜が気を許している数少ない人物の一人。
時々探偵事務所の助手として協力してもらっている。
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ショゴス(見てはいない)
【探索者の履歴】
GMあくにん様『虹色の雲に乗って』
M1911を入手
SAN値＋5
目星、聞き耳、応急手当、心理学が成長

GMShuāngyèWŭ様『お前を猫にしてやろうか！』
SAN値＋13
SAN値が限界値になりました。

雨夜遊月(アマヤユヅキ)
『キミ、面白い嘘吐くんだね』
『推理のコツはわかったフリをしてから考えることだよ』

【過去】
現代日本の千葉県で裕福な家庭に生を受けた。
生まれついて非常に幸運(POW18)であり、何不自由ない日々を送っていた。

ある日反抗期真っ最中であった中学生の頃に、彼と両親を乗せた車が事故に遭い、両親を喪うが『幸運にも』彼だけは重傷を負うこともなく生き残り、莫大な遺産を手に入れた。

その後は祖母の家に預けられ育てられたが、親戚達が自分の持つ遺産を狙ってすり寄ってくることや遺産を狙った醜い争いを見ている内に相手の顔色をうかがうことを覚え、心を擦り減らしていったが、祖母だけが色目を使わずに自分と接してくれたので完全に腐ることはなかった。

しかし、人間の醜い部分を多く見せられたことは彼を達観させ、ひねくれさせることに繋がった。
祖母を安心させるために取りあえずそれなりの大学に入ったが、特にやりたいことも見つからず遺産があるために将来の心配もなくすぐに大学を中退してしまった。

大学を辞めてからは暇つぶしとして探偵事務所を開き、現在に至る。その仕事は彼の能力と幸運を存分に活かせる場にもなっているようだ。

【容姿】
細身で中性的な整った顔立ちをしている。
ポーカーフェイスだが、内心が表情に全くでないというわけでもないようだ。

【性格】
自身と自分の持つ幸運という性質を嫌っているが、同時に何よりも信頼している。
人格は歪んでいると言わざるを得ない。物事をオブラートに包まず口にする。
とはいえ、自身が不利になるようなことは基本的に口にしない。
探偵に必要な能力と技能に優れた才覚を持っており、頭の回転も速く意外な知識も持っている。
表面上は優しく接しているように見えて、意外と中身は冷静に思考している腹黒い『爽やか系クズ』。
しかし、決して悪人ではなく仲間や救える人間を見捨てることは、相当に追い詰められている場合にしか選択しない。
お年寄りと子どもには特に優しい。

一人称:『僕』
二人称:『～くん』『～さん』『キミ』
趣味:『ゲーム』
好きなもの:『才能溢れる人間』『静かな場所』
嫌いなもの:『自分』『うるさい場所』

【技能習得の経緯】
投擲：ダーツを嗜んでいたことから
応急手当：祖母が元看護婦だったことから
オカルト：自分の幸運について調べていた経験から
英語：英才教育の賜物

【所有物の経緯】
M1911：GMあくにん様『虹色の雲に乗って』で入手。＜拳銃＞はいつかハワイで親父(故)に教わる

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