ヴァンパイア“ウィルソン・ドラックス”(D&D5版用キャラクターシート)

使用人が作成したTRPG「D&D5版」用のキャラクターシートです。

Open Game License v 1.0a Copyright 2000, Wizards of the Coast, LLC. 
System Reference Document 5.1 Copyright 2016, Wizards of the Coast, Inc.; Authors Mike Mearls, Jeremy Crawford, Chris Perkins, Rodney Thompson, Peter Lee, James Wyatt, Robert J. Schwalb, Bruce R. Cordell, Chris Sims, and Steve Townshend, based on original material by E. Gary Gygax and Dave Arneson.

ヴァンパイア“ウィルソン・ドラックス”の詳細

キャラクターID: 155718256923escape5

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: D&D5版
ヴァンパイア“ウィルソン・ドラックス”

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キャラクター名: ヴァンパイア“ウィルソン・ドラックス”
144 / 144
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外部URL:
メモ:
詳細A:
中型、アンデッド(変身生物)、秩序にして悪
AC:16(外皮)
HP:144(17d8+68)
移動速度:30フィート
【筋】18(+4)【敏】18(+4)【耐】18(+4)
【知】17(+3)【判】15(+2)【魅】18(+4)
セーヴ:【敏】+9、【判】+7、【魅】+9
技能:〈隠密〉+9、〈知覚〉+7
ダメージ抵抗: [死霊]、非魔法的攻撃による[殴打]、[斬撃]、[刺突]
感覚:暗視120フィート、受動〈知覚〉 17
言語:生前に知っていた言語すべて
脅威度: 13 (10,000XP)
ヴァンパイアの弱点:ヴァンパイアは以下の弱点を持つ:
侵入不可:ヴァンパイアは家屋などの建物には、誰かそこにいる者から招かれない限りは入る事ができない。
流水で傷つく:ヴァンパイアは、流れる水の中でそのターンを終了したなら、20 [酸]ダメージを受ける。
心臓に杭:ヴァンパイアが休憩場所にいて無力状態である間に、そのヴァンパイアの心臓を、木でできた刺突武器で貫いたなら、そのヴァンパイアはその𠵉"が抜かれるまで麻痺状態となる。
日光超過:ヴァンパイアは、日光のもとで自分のターンを開始したなら、20[光輝]ダメージを受ける。日光のもとにある間、そのヴァンパイアは攻撃ロールと能力値判定とに不利をこうむる。
蜘蛛歩き:このヴァンパイアは、登攀が難しい表面を、能力値判定を行なうことなく登攀できる(さかさまに天井を歩く場合も含む)。
再生:このヴァンパイアは、ヒット・ポイントが1でも残っており、日光のもとや流れる水の中に居ないのであれば、自分のターン開始時毎に20hpを回復する。このヴァンパイアが[光輝]ダメージまたは聖水からのダメージを受けた場合、次のターン開始時においてこの特徴は機能しない。
伝説的抵抗力(3回/日):このヴァンパイアは、セーヴィング・スローに失敗したとき、それを成功したことにできる。
逃れの霧:休憩場所の外でヒット・ポイントが0に減少したら、このヴァンパイアは気絶状態となる代わりに霧の塊へと変花する(変身生物の特徴参照)。ただし、日光のもとや流れる水の中は除く。その場合は変化することはできず、ヒット・ポイントが0である間は、このヴァンパイアは霧形態からヴァンパイアの形態に戻ることができず、ヴァンパイアは破壊される。2時間以内に自分の休憩場所にたどり着けなかったなら破壊される。いったん休憩場所に着いたならそこでヴァンパイアの形態に戻る。そして、すくなくともヒット・ポイントを1回復するまで、麻痺状態となる。ヒット・ポイントが0のヴァンパイアは、自分の休憩場所で1時間過ごした後、1ヒット・ポイントを回復する。
変身生物:このヴァンパイアは、日光のもとや流れる水の中にいるのでない限り、アクションを使うことで、超小型サイズのバット(コウモリ)または中型サイズの霧の塊に姿を変えるか、真の形態に戻ることができる
バットの形態でいる間、ヴァンパイアは話すことができない。歩行移動速度は5フィートになり、飛行移動速度30フィートを得る。そのサイズ分類と移動速度以外は、形態が変ってもゲーム的データに変化はない。
変身の際、ヴァンパイアが着用しているものは変化するが、運搬しているものは変化しないヴァンパイアは死ぬと真の形態に戻る。
霧の形態でいる間、ヴァンパイアはいかなるアクションをとることも話すことも、物体を取り扱うこともできない。霧の形態は重さがなく、飛行移動速度20フィート(ホバリング)を持ち、敵対するクリーチャーのスペースに侵入することもそこに留まることもできる。さらに、ある場所を空気が通り抜けられるなら、霧形態のヴァンパイアは“無理矢理入り
込むことなく”その場所を通り抜けることができる。ただし、水を通り抜けることはできない。ヴァンパイアは霧形態のとき、【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】のセーヴィング・スローに有利を得る。そして、すべての魔法ではないダメージに対して完全耐性を持つ。ただし、そのダメージが日光による場合を除く。
怪力の剣士:このヴァンパイアは両手武器および両手用武器を片手で扱える。
アクション
複数回攻撃(ヴァンパイア形態のみ):このヴァンパイアは2回の攻撃を行なう。ただし、噛みつきは1回しか行なえない。
+2グレートソード(ヴァンパイア形態のみ) :近接武器攻撃:
1d20+11  +2グレートソード、間合い5フィート、クリーチャー1体
2d6+6  [斬撃]ダメージ、これは魔法の武器である。
噛みつき(パットまたはヴァンパイア形態のみ)近接武器攻撃:
1d20+9  間合い5フィート、同意するクリーチャー1体または、“無力状態、拘束状態、このヴァンパイアによるつかまれた状態”のいずれかであるクリーチャー1体
1d6+4+3d6  [刺突]ダメージおよび[死霊]ダメージ。目標は受けた[死霊]ダメージに等しい値だけ最大ヒット・ポイントが減少する。そして、このヴァンパイアは同じ値だけヒット・ポイントが回復する。この減少は目標が大休憩を終了するまで持続する。
この効果によって最大ヒット・ポイントが0になった目標は死亡する。この攻撃によって死に、大地に埋葬された人型生物は、次の夜にこのヴァンパイアの制御下にあるヴァンパイア・スポーンとして蘇る。
魅了:ヴァンパイアは自分が見ることができ、自分から30フィート以内にいる人型生物1体を目標とする。目標がこのヴァンパイアを見ることができるなら、この魔法に抵抗するため、難易度17の【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。失敗したなら目標はこのヴァンパイアによって魅了状態になる。魅了された目標はこのヴァンパイアを信頼できる友人と見なし、その言葉に従い、守らなければと思うようになる。目標はこのヴァンパイアの制御下にあるわけではないが、その要求にはこたえ、自分の最善を尽くして行動する。また、このヴァンパイアの噛みつき攻撃の目標となることに同意する。
このヴァンパイア、またはこのヴァンパイアの仲間が目標に対してなにか危害を与えるような行動をとるたび、目標はこのセーヴィング・スローを再び行なうことができ、成功すればその目標に関するこの効果は終了する。それ以外の場合、この効果は24時間が経過するか、魅了したヴァンパイアが破壊されるか、そのヴァンパイアと目標とが同じ次元界にいなくなるか、そのヴァンパイアがボーナス・アクションによってこの効果を終了させるまで持続する。
夜の子供たち(1回/日) :ヴァンパイアは、太陽が出ていないなら、魔法によってスウォーム・オヴ・バッツまたはスウォーム・オヴ・ラッツを2d4体呼ぶ。野外なら、代わりにウルフを3d6体呼ぶこともできる。呼ばれたクリーチャーは1d4ラウンドで到着し、そのヴァンパイアの味方として行動し、その言葉による命令に従う。これらの野獣は1時間経過するか、あるいは呼び出したヴァンパイアが破壊されるか、呼び出したヴァンパイアがボーナス・アクションとして退去させるまで残る。
伝説的アクション
このヴァンパイアは3回の伝説的アクションを行なえる(そのたび以下の選択肢の中から任意のものを使用できる)。伝説的アクションを行なえるのは他のクリーチャーのターンの終了時に限られる。また、1度に使用できる伝説的アクションは1つだけである。このヴァンパイアは、自分のターンの開始時ごとに、消費済みの伝説的アクションの使用回数を回復する。
移動:このヴァンパイアは、機会攻撃を誘発することなく、移動速度までの移動を行なう。
+2グレートソード:このヴァンパイアは+2グレートソードで攻撃を1回行なう。
噛みつき(2伝説的アクション消費):ヴァンパイアは1回の“噛みつき”攻撃を行なう。
詳細B:
					
詳細C:
                    
マクロ:

マクロはありません。

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