弥生　凉（やよい　りょう）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生（霊媒師ベース） 【性別】 女性 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 ■■を■■なければいけないという強迫観念 

【SAN値】 現在 / 最大
25 / 94

【STR】 9 【APP】 18 【SAN】 45
【CON】 5 【SIZ】 8 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 16 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 7 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 70%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 82%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  ☑信用 40%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 10%  ☑値切り 10%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:観察眼 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 小説 スクールバック 教科書 参考書 タロットカード 防犯ブザー 安全ピン
応急手当セット カイロ ひざ掛け 手袋 日焼け止め 飴 月影さんから貰った髪飾り、ピアス
範馬さんからもらったペンダント お守り
薬ケース(精神安定剤 頭痛薬 鎮痛剤 常備薬)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
弥生家の末っ子。父親と母親を早くに亡くし、姉と兄に囲まれながら育っている。二年生の頃は親戚の神社で巫女として手伝いをしていたものの、三年生に入ってからは探偵事務所で後学の為にアルバイトを始めた。
体力などには乏しいが、人との交流には長けており、聞き込みや相手が隠している本心などを上手く聞き出せるように頑張っている。
極度の寒がりであり、夏でもカイロを常備しているほど。寒くなると、カイロを抱えながら、毛布かカーディガンにくるまっている。

2015占い師 EDU×10+APP×10=300
【特徴表】
信頼のおける人:探索者は自分の家族や友人を見捨てたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。この評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能に3つに+10。
好意を寄せられている（75）:シナリオに登場する誰かに好意を持たれる。キーパーの裁量で誰がなぜ好きなのかを決定する。数値が大きいほど、好意は強い。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
両親 死去
姉
兄
探偵事務所の所長さん:清水修太郎さん(NPC)
■■■■■■■:終夜月影さん(NPC)
探偵事務所の事務員さん:小山内良さん(横田ひかるさんPC)
探偵事務所によく来る方:京極星宙さん(クロイさんPC)
探偵事務所によく来る方:範馬勇次郎さん(クマモンさんPC)
探偵事務所によく来る方:オカルトXさん(ネッコさんPC)


【狂気の症状】
■■から■■の■■を言われているという幻覚
親しい人が傷つくまたは、死亡時に自発的に動けなくなる…2セッション後解除

【負傷】

【傷跡など】
腹部に銃痕

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
愛を込めて薔薇の花を KPねこ先生さん
所長さんの誕生日のお祝いの撃ち合わせをしようと、月影さんから言われて、いつも通り探偵事務所へ。ビックリな悪戯があって、とても驚いて、心臓が止まっちゃうかと思ったけど、月影さんは暖かくて安心しました。
それから、久しぶりの依頼を皆さんでこなすため、様々なところに行きました。
全てがきっと終わって、暖かなあの場所に戻ります。何故かとても冷たいから、寒いから、暖かいあの人に会いた――――――。
寒い、寒い。冷たいのは◼️◼️です。何故、何故？
どうして◼️◼️ないの？◼️◼️。◼️◼️◼️◼️◼️◼️だから？◼️◼️◼️ならなきゃ？でも、それじゃあ◼️◼️◼️ちゃう。どうしたら、いいの。
でも……あなたがそう言うならば私は―――。

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