談護 ミタラ【ロスト】（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 自称･超常超犯罪超心理学者 【性別】 男 【年齢】 21→推定二千歳 
【出身】  【学校・学位】 大学人間科学部心理学科在学中、死亡 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
86 / 99

【STR】 11 【APP】 17 【SAN】 85
【CON】 12 【SIZ】 9 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 11 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 41%  
□投擲 25%  ☑こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 55%  ☑聞き耳 55%  □応急手当 30%  
☑追跡 50%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 30%  ☑図書館 45%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 61%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:ラテン語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 13%  ☑歴史 40%  ☑オカルト 35%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 95%  □法律 5%  
☑人類学 41%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
虫めがね……いわゆるルーペ。彼曰く、探偵などの犯罪捜査職には超必須のアイテムとのこと。

スマホ……二代目。連絡用のみに使用しており、スケジュールやメモは大学ノートに記している。

大学ノート……常に持ち歩いているB5サイズの大学ノート。本人にしか読めない字で書いている。解読には斜め読みに20時間かかる。

鉛筆……HBの鉛筆。小型の鉛筆削りとともにいつも持ち歩いているもので、常に予備を三本程度持ち歩いている。

メガネ……授業中にかけてるやつ。普段はしていない。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
・林崎 徹(PL:記者のさん)……学友。冷静沈着な態度だが、内面は一途な超・アツい男。とあるうら若き美しい女性を救うため、死の覚悟を背負い京都の街を共に奔走した。

・十割 博人(PL:おそばさん)……学友であり、優秀な医者の卵。林崎やその女性と面識があり、協力者の一人として共に京都を駆けた。林崎の覚悟を共に背負った熱い漢。

・オリーサ・リギンス(PL:諸々の赤あため)……留学生の女性であり、日本をこよなく愛するニンジャ、クノイチ。古き都を共に奔走した仲間。

・妹巫女(KP:まぁしぃさん)

・エドワード・スタンリー(PL:梟さん)

・初月 マリア(PL:ジュノーさん)

・杏橋 櫞(PL:ShuāngyèWŭさん)

・紅露 未来(PL:いちにいさん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・から紅の『羅生門』、斜陽に傾く古都を舞台に、土蜘蛛の謎を追いし鬼斬りらの挽歌たる初音、奏で、響き、とをる。マーシャルアーツ+20,神話+13,SAN:-9+17

・『宝島伝説』は、語り継がれることだろうね。ところでボクは、少し疲れた。休ませてもらおうかな。……ありがとう、皆。
肉体的ロスト

超常の超犯罪を超査する超常超犯罪超心理学者……を目指す学生。超常に憧れ、超常を使った超犯罪を研究する。
頭脳明晰、武道も嗜んでおり、欠課日数も少ない優等生なのだが……いかんせん言動の精神年齢が低い。
顔は良いがチビであるため年齢も低く見られ、近所からは小学生の美少年に思われているという。
『超』という大袈裟な言葉が大好きであり、セリフ回しなどに何かと超が入る。師匠である『超探偵』のような超スゴいヤツになるために日々頑張っている。
事実、頭脳や心理学の能力は彼の努力の賜物であり、バカにはできない人物であることは確か。
綺麗なお姉さんにすごく弱く、女性を見ると『自分のPOW×(18-相手のAPP)』ロールが発生する。失敗すると惚れてしまい、どんな情報が出ようとも無条件でその人を信用する。
また超常絡みの事件に巻き込まれたときは、その超常への好奇心から異様にテンションが高くなる。

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