暮田　愛（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 女性 【年齢】 34 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
46 / 99

【STR】 7 【APP】 15 【SAN】 40
【CON】 11 【SIZ】 14 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 8 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  □聞き耳 25%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 8%  □精神分析 1%  

《行動技能》
☑水泳 50%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 45%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  ☑信用 75%  ☑説得 60%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 51%  ☑薬学 41%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 70%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布 応急処置キット 手提げかばん 携帯電話(ガラケ―)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
職業自由技能
目星25

趣味技能（160）
図書館25
水泳25
運転:自動車25
説得45
薬学40

【収入】それなり  【個人資産】それなり

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
離れて住む父母
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
個人経営の小さな診療所を持っている。
仕事一筋の働く女性、というか仕事以外での人との付き合い方が分からないという哀しい人。
そっけない態度を取りがちだが本人は仲良くしたいと思っているようだ。
スイミングスクールに通っており健康維持には余念がない。休日の楽しみは泳いだ後に喫茶店で食べる苺ケーキ。
最近の電子機器の取り扱いが苦手（フレーバー設定）

月に一度、行方不明となっていた一家の墓参りに行くことにしたようだ。また超心理学の分野に関心を示しだしている。

『暮田 愛の日記(セッション経歴)』

「おかえりなさい」GM:アキラ 様
SAN+11　クトゥルフ神話技能+1
2019/7/19
「今日は不思議な体験をした。仕事場から家に帰った瞬間、いつの間にかどことも知らぬアパートの玄関にいたのだ。始めは夢だと思ったが、そのアパートには私のほかにも同じ境遇の男性が二人おり、彼らと協力してそこから脱出を図ることにした。その中で私たちは――ひと月前に行方不明になった一家の亡霊と出会うことになった。私たちが生き延びたことで彼らの魂もまた救われたようだ。しかし私たちを攫った者については未だ分かっていない。寝る前に以前お世話になった大学の教授に相談してみたところ、およそ人間業とは思えないそれらについて知るために、参考になりそうな超心理学的な文献をいくつか持っているようだ。また今度見せてもらいに行くとしよう。――今日はもう疲れた。まだ気持ちが収まらないが、明日に備えて早めに寝ることにする。」


「何か怖いシナリオやります」GM:蝉丸 様
SAN+3　鍵開け+7
2019/12/26
「深夜、また以前のようなことが起きた。今回は無人で暴走する車の中に他の3人と一緒に閉じ込められたようだ。この車が崖へと向かっているのが分かったので、何とか止める手段を探し、九死に一生を得ることが出来た。しかし、その時ラジオを通して聞こえてきた、あの声。およそ人のものとは思えない、どこまでも人を嘲るようなあの声の正体を突き止めようとしたところで私の意識は自室のベッドの上に戻っていた。あれが事件を引き起こした元凶なのか。私は、真実に近づいているように感じる。私が再びこのような怪事件に巻き込まれたのには必ず理由があるはずである。それを突き止めなくては――もう夜明けまで間もない、仕事に備えて少しでも眠ることにする。」

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