天代 当真(アマヨ トウマ)(ダブルクロス用キャラクターシート)
ムカイが作成したTRPG「ダブルクロス」用のキャラクターシートです。
天代 当真(アマヨ トウマ)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前にコメントください) | ||
TRPGの種別: | ダブルクロス |
いいね! 0 |
キャラクター名: | 天代 当真(アマヨ トウマ) | |
♥: | 29 / 29 | |
♥: | / | |
外部URL: | https://charasheet.vampire-blood.net/2630562#top | |
メモ: | 浸蝕値:32 PC5 |
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詳細A: |
《基本情報》 【名前】天代当真 【コードネーム】特異地点[ディターレント]【消費経験点】150/150 【年齢】17 【性別】男 【星座】蠍 【身長】172㎝ 【体重】 67kg【血液型】A 【ワークス】高校生【カヴァー】高校生 【ブリード】クロス 【シンドローム】オルクス バロール 《ライフパス》 【出自】天涯孤独 【経験】記憶喪失 【邂逅】忘却 【覚醒】素体 (侵蝕値:16 ) 【衝動】闘争 (侵蝕値:16 ) (基本侵蝕値:32 ) 《能力値・技能》 【肉体】 〔 :Lv2 〕回避:2 【感覚】 〔 :Lv2 〕知覚:2 【精神】 〔 :Lv5 〕RC:4 【社会】 〔 :Lv3 〕調達:1 情報:噂話:1 【HP】30 【常備化ポイント】1 【財産ポイント】7【行動値】9 【戦闘移動】14 【全力移動】28 《ロイス》 ※関係性:対象名 P: N: 備考(タイタス) : 理解者 P:遺志 N: 隔意 ( ) :記憶の中の誰か P:執着 N:偏愛 ( ) :アルフレッド・J・コードウェル P:幸福感 N:厭気 ( ) :リベレーターズ P:興味 N:敵愾心 ( ) |
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詳細B: |
《エフェクト》 ※No:名称(Lv):タイミング:技能:難易:対象:射程:侵蝕:制限 :効果 --:リザレクト(Lv:1):オート:-:--:自身:至近:効果:- :(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 --:ワーディング(Lv:1):オート:-:自動:シーン:視界:0:- :非オーヴァードをエキストラ化 :黒の鉄槌(Lv:4):メジャー:RC:対決:--:視界:1:- :大地の加護(Lv:1):メジャー:シンドローム:対決:--:--:2:- :大地の牙(Lv:2):メジャー:RC:対決:--:視界:1:- :絶対の空間(Lv:3):マイナー:--:自動:自身:至近:2:- :コンセントレイト:オルクス(Lv:2):メジャー:--:--:--:--:2:- 《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説 : : : : : : : : 《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説 :防具:強化服 :--:--:1:1 《一般アイテム》 ※名称:種別:技能:常備化:解説 : : : : 《コンボ》 ※名称:条件:組合:タイミング:技能:難易:対象:射程:侵食 :ダイス:クリティカル:攻撃:解説 逃げ場なき捕食:絶対の空間→コンセントレイト:オルクス+大地の加護+黒の鉄槌+大地の牙:RC:対決:-- :視界:8:7+3:8:+16:相手の逃げ場を奪い、地面に叩きつけ、槍状の岩石を打ち込む : : |
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詳細C: |
私、天代当真は記憶喪失である。 気付けば病室に居て、医者によれば、 脳の一部が損傷してしまってるとのことだ。事故にでも遭ったのだろうか? と、聞いても医者は分からないと答えた。 どうやらただの事故ってわけでもないのやもしれない。 なにはどうあれ、この17年を生きた天代当真はもう居らず、かつて得たであろう知識だけを頼りにしか今を生きられない、天代当真が生まれたわけだ。 自分はどんな今までを生きたか、なんで記憶を失ったか。 しかし、調べる手段なんて市役所とかに聞きに行くくらいしかあらず、 何も分からず退院。散々迷子になって市役所に行って、 自身の大まかな歩みを知った。 だが、今回の一番の件ははただの事故として処理されただけなのか、 詳細まで分からなかった。 仕方がないので、かつて我が家であったろうアパートを拠点に、 かつての自分として接してくる元知人達を誤魔化しながら、自分の事を探っている。 幸いにも貯金は多かった。どうやって稼いだんだってくらい多い。 …いや何してたんだ天代当真…⁉ あぁ、一つ、知識以外でかつての手掛かりが存在する。 どういう訳か、いつも同じ夢ばかり見る。 霞んで何も見えないが、微かな声が、聞こえてくる。 聞き取れはしない。しかし、それはとても心を惹かれる。 試しに家族、知人など、自分に接してくれる人たちの声と照らし合わせても、 同じ感覚にはならない。これを頼りにすれば、何かわかるかも…。 ここ最近、妙に周りから見られてるような感覚がする。 記憶喪失なのがバレたのだろうか? _____________________________________ ここからは、彼の以前の記憶の一端となります。 ご留意ください。 彼は元々捨て子で、とある家にお世話になっていたが、 ある日能力が暴発したことからか、距離を置かれたり、なんなら堂々と追い払われたりした。 15を超えてから、フリーでFHと対抗していた。 というのも、UGNという組織に対しても、あまり良いイメージが無かった… というのは建前で、実は偶然FHのメンバーの一人を打ちのめしたのが原因で、 結構な頻度で絡まれるようになっただけ。 しかし、中には指名手配を受けてるようなのも居て、 これは使えると、指名手配狙いで商売に打って出た。 その際に、とあるUGNの女性メンバーの一人と契約した。 彼女の、彼女自身のシンドロームであるブラックドッグの力の如くこちらの壁を破壊してずいずいくる性格に、どこか救われていた。 件の一か月前、いつも通り指名手配の対象をのばした時、 大物中の大物、イスカリオテと出会ってしまい、惨敗。 その後記憶を改竄され、FHの傀儡として、UGNへの攻撃に扱われていた。 そして件の前日、強い"雷撃"を頭部に受け、そのまま記憶を失った。 それ以後、UGNからは、危険人物として、上層部から秘密裏に監視されている。 _____________________________________ ちなみに、例の彼女は、UGNの集中治療室で眠っている。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: |
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転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 156673463011mukai2501
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。