雨宮 沙月（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 芸術家ベースのイラストレーター 【性別】 女 【年齢】 29 
【出身】 日本:東京 【学校・学位】 美大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 12 【APP】 13 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 54%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 25%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:暗黒物質【ダークマター】 6%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  □製作:料理 11%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 42%  □値切り 5%  ☑他の言語:フランス語 46%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 25%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 11%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 45%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:イラスト 95%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、カメラ（一眼レフ）、スケッチブック、筆箱（鉛筆十数本と消しゴム、定規が入っている）、


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
雨宮 徹（父）
雨宮 薫子（母）
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
１.《カーネーションは凛として枯れる》
san-6+23、製作:料理+10

  沙月が初めてペンを握ったのは、1歳になるかならないかの時である。
  家が裕福でなく、おもちゃを買ってもらうこともできず、また、体が弱かったためあまり外に出ることができなかった沙月にとって、絵を描くことが唯一の遊びにして、唯一の楽しみでもあった。
  そんな沙月が、『将来絵を描く仕事をしたい』と思うようになるのにそう時間はかからず、両親も沙月を応援してくれた。両親は汗水垂らして働き、沙月を美術専門学校に通わせるための費用を稼いでくれた。
  そして現在、沙月は『天才イラストレーター』と称されるほどの腕前を持ち、数々の仕事をこなしている。
  仕事は多岐に渡り、ラノベや小説の挿絵、アニメの原画、果ては、あまり描かないながらも、人物画や風景画、油絵までこなしている。また、デジタル、アナログ双方でほぼ同じクオリティで描くことが可能（沙月としてはアナログの方が得意らしい）
  それらの仕事によって得た収入の半分以上を実家の両親に仕送りをしている。ここまで育ててくれた両親に少しでも恩返しができればと思っての行動である。

《性格や特徴について》
  性格はいたって温厚。誰に対しても敬語を使う。
  また、知的好奇心旺盛であり、絵の題材にできそうなものはなんでも写真に収めるか、常に持ち歩いているスケッチブックにスケッチしようとする。
  温厚ではあるが、こと絵に関しては自分を曲げない性格をしており、よほどのことでない限りリテイクは受け付けない。それもわがままなどではなく、自分の絵に絶対の自信を持っているが故の行動である。
  両親をとても大切に思っている。
  料理が致命的に下手。作る料理はことごとく失敗し、たまにおよそ食べ物ではない何か（暗黒物質【ダークマター】）ができる。極々稀に、それこそ天文学的な確率でまともな料理ができる
  上記の理由から、料理が上手な人間は無条件で尊敬の対象となる。

3d6+3d6+3d6+3d6+3d6+2d6+6+2d6+6+3d6+3 2回目 
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