掻痒秘（そうようひめる）（ロスト）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男性 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 99

【STR】 6 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 4 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 7 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 9 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 14%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 71%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑英語 31%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 70%  ☑オカルト 70%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:詩的表現 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
首輪 筆記用具 メモ帳 スマートフォン 財布
アンクレット（左足）


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
2110 作家準拠 

そこそこ名が知れてる作家。
（有名かどうかのダイスロール 1d100→64）
（1＜100 有名）
自分の好きな人へどのように愛を、想いを伝えればいいかと思い悩んでいたときに、とりあえず文章にしてまとめとこうと書いたところ。その文章を親に勝手に出版社の新人賞に応募され作家デビューを果たす。
本人は他人より体力と力が劣ってたため力を使わなくてすむ作家業を悪く思ってはいない。ただし勝手に応募した親をよくは思ってはいない。
倒錯した恋愛観を描いた世界観が一部で熱狂的な指示を得る。
自分の彼女に想いを伝えるためなら筆が止まらない。
あまり人前にはでたがらないためペンネームを使い顔も出してはいない。（ペンネーム:隔靴護 かっかまもる）
気恥ずかしいため作家業をしてることをあまり言いたがらない。
基本的に色々なジャンルを手掛けるが主は恋愛小説である。代表作は【ハナマスの凶弾】【鏡合わせのリンドウ】
どちらも恋愛小説である。
（愛し合った二人が親や社会に認められず全てを諦め天国での結婚式をするために海に身を投げるお話）



【収入】  【個人資産】
700万       3500万    （3d6→12）
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
方舟はいっぱい
ロスト

「二人との約束を果たせなかった。
皆のことを信用してたからこそ果たせなかった約束…僕はここで命を終えるんだろうな…皆ごめんね、少し死に浮気するだけだよ。見守ることしかできないけど、幸せにね。」


シナリオ:×××××メッセージ
秘という存在の終焉

隔靴掻痒（かっかそうよう）
物事の核心に触れられずもどかしいこと。


誕生日 4月26日 誕生花 スカビオザ
花言葉 『不幸な愛』『私はすべてを失った』『未亡人』『悲しみの花嫁』

アンクレット（左足）
意味 
「 恋人がいます。」「護符」「恋人の所有物」



百井花音のことを第一に考えて大切に思っている。
想いが強すぎるが故か自分は彼女の所有物を自負し首輪をつけている。 人前では極力見せないよにしているが
彼女と二人きりのときはベッタリして甘えまくる。
（がっつり依存してます）
恥ずかしいため抑えようとはしているが仲良し6人組の人達といるときは彼女のかわいい自慢をしたくて常にそわそわしている。
休日に彼女が水泳など運動に出掛けると自分もついていこうとする。ついていった場合は
大抵すぐにぐったりする。

半年後に結婚を控えている。
告白の言葉は「良いラブレターを書くためには、まず何を言おうとしているのか考えずに書き始める。そして、何を書いたのかを知ろうとせずに書き終わらなければならない。つまり推敲せずに想いを伝えます。付き合ってください。」

プロポーズの言葉は「恋はまことに影法師、いくら追っても逃げていく。こちらが逃げれば追ってきて、こちらが追えば逃げていく。 一生僕の手綱を握ってくれませんか。」

 

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