スマイリー（サタスペ用キャラクターシート）

《基本情報》
【性別】男 【年齢】20代風貌 【故郷】不明(アメリカ系イントネーション)
【言語】オオサカベン・会話ができる。/欧米系(英)語(母国語)・会話と読み書きができる。
【外見】革ジャン(フード・パーカー)/破れたTシャツとジーンズ/缶バッチ(スマイルマーク) 
【表の顔】貧困芸術家(ストリートアーティスト)　【所属チーム】 【所属盟約／階級】
【好】路上裏ネズミ　【嫌】将来の夢について語り合うこと
【好みのタイプ】美形な年上 【好きな映画】愚連の狂乱

《能力値》
【環境値】 [犯罪:5] [生活:1] [恋愛:1] [教養:2] [戦闘:5]
【天分値】 [肉体:5] [精神:3]
【戦闘力】 [戦闘力:15] [反応力:6] [攻撃力:4] [破壊力:5]

[性業値:8] 【経験点】3/15＋3 サイフ：1/1 回復：ジャリ銭

【趣味】美術/工作

《状態》
【トラウマ】 【中毒】 【トリコ】 【SAN】 【クトゥルフ神話知識】

《アジト》廃墟【場所】沙京(大阪ゴミ処理場)【快適度】10 【セキュリティ】7

《カルマ》《メモ》〔殺人点〕2/2 殺し屋

[道化師:ベーシックカルマ]

・道化師:異能/邪魔　使用：割り込み　対象：単体　判定：なし
誰かの判定に割り込んで使用する。その判定の難易度を＋1する。
【邪魔】で割り込んだ判定が成功すると、使用者の〔精神点〕が1点減少する。

・道化師:代償/疫病神　使用：常駐　対象：自分　判定：なし
ファンブル率が1上昇する。

[新人カルマ]

・新人:異能/まぐれ　使用：常駐　対象：自分　判定：なし
「ファンブルからの逆転」を行ったとき、その成功度が2になる。

・新人:代償/童貞　使用：常駐　対象：自分　判定：なし
【童貞】の持ち主は、あらゆるロマンス判定の難易度に＋2の修正を受ける。
また、ロマンス判定に失敗すると〔精神点〕を1点失う。
誰かから「無言で押し倒す」の対象になってそのロマンス判定が成功するか、
自分で「無言で押し倒す」のロマンス判定に成功すると、【童貞】の代償と新人カルマの異能を失う。

[アドバンスドカルマ]

《殺し屋カルマ》

・殺し屋:異能/無音殺傷術　使用：常駐　対象：自分　判定：なし
自分が自分と同じマスいるキャラクターを目標にして攻撃を行う場合、
使用してる武器に「暗器」の特殊機能がついてるものとして扱うことができる。
また、自分が「不意打ち」を行って、誰かを死亡させた場合、
死亡させたキャラクターが【通報】を修得していてもそれを無効化することができる。

・殺し屋:代償/殺人狂い　使用：終了時　対象：自分　判定：なし
セッション終了時に、そのキャラクターが誰も殺してないと、トラウマを1点受ける。

・殺し屋:異能/殺し屋ランキング　使用：開始時　対象：自分　判定：なし
そのセッションの間、自分の習得している「殺し屋」の異能のと同じ数だけ〔殺人点〕を獲得できる。
〔殺人点〕は〔精神点〕もしくは〔サイフ〕として使用できる。
自分が誰か1人を死亡させるたび自分の〔殺人点〕が1点上昇する。
それ以外の方法では、セッション中に〔殺人点〕が上昇したり、回復したりすることはない。

・殺し屋:代償/殺しの烙印(格闘の武器)　使用：常駐　対象：自分　判定：なし
【殺しの烙印】を習得したときに好きな武器を1種類選ぶ。
その武器以外の武器を使って、誰かの〔肉体点〕を0点にした場合、自分はトラウマを1点受ける。

《通常装備》【装備限界】武器2/2=携帯：6/6　アジト10/10【維持合計】1/1

【携帯】 【装備武器】※名称：命中：ダメージ：射程：特殊機能
・殺しのキャンバスナイフ　[おたから]美術
使用：装備　回数：無制限 命中:7 ダメージ修正:+[破壊力] 射程：格闘の武器。
特殊機能：《殺しのキャンバスナイフ》で負った負傷は自然に回復することがない。
また、治療の難易度が+1される。
・即席武器(金属製の目盛付き杭：コンパスの針をテープで貼り付けた鋭く尖った定規)
命中:7 ダメージ修正:+[破壊力]－1 射程：格闘 特殊機能：マヒ

[小道具他] ※名称：特殊機能
・お酒8/10
・食事9/10
・ジャリ銭9/10
・＋1エンブレム(殺しのキャンバスナイフ)

[アジト保管品] 10/10

・トルエン4/10

・食事10/10

・食事10/10

・お酒10/10

・お酒10/10

・お酒10/10

・お酒10/10

・ジャリ銭10/10

・ジャリ銭10/10

・ロープ

[表のプロフィール]
亜侠として活動してる際は、
常に笑顔(スマイリー)の仮面を身に着けており、それが彼を示すアイコンとしても機能している。

普段はあてもなく毎晩のように酒を飲み歩いては大騒ぎし、暴行、破壊、窃盗を繰り返す。

そしてペンキやスプレーで、笑顔(スマイリー)を描いては、自分の限界を試し歩いてる。 

[過去＆裏プロフィール]

何かで成果を出したことはほとんどなかった。 

衝動的な性格で癇癪をおこしては喧嘩をした。

いつかはマシな人生を送ると決めていた。

頻繁に繰り返される両親の喧嘩から逃れるため、
カバーに描かれた感情を呼び起こすような象徴主義に触発された。

自分でも美術作品を作るようになった時、求めたのは笑顔(スマイリー)だった。

報酬を貰った最初の仕事の成果は29のジャリ銭とビール5本。

そしてこいつはゴミになる前に二度目のチャンスを得たのさ。

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