理藤 茉優（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生（研究員） 【性別】 女 【年齢】 27 
【出身】 東京 【学校・学位】 柚子素学園在住(not院生) 
【精神的な障害】 たまに鏡に映る姿が消えるかも。暗闇で視線を感じる（3か月） 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 82

【STR】 8 【APP】 18 【SAN】 80
【CON】 8 【SIZ】 9 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 9 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 9 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 18%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 79%  □聞き耳 31%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 95%  ☑信用 70%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語:ラテン語 71%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 17%  □歴史 23%  □オカルト 7%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 71%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 71%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 75%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ・財布・応急セット・電子辞書・予備の眼鏡(黒縁)・ボロボロの参考書(琴里からのプレゼント)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
琴里:親友。行方不明になってしまった彼女と共に卒業するため学院に残り続けている
カノン:フレンド。
ほっしー:星の精。助手。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
魔術の真理

【アーティファクト】
コネクション:吸血鬼

【学んだ呪術】
星の精召還（実行済み）
ビヤーキー召還
外なる神の従者召還
ニョグダ招来

【遭遇した超自然の存在】
アイちゃん（瀕死）
ビヤーキー5匹
吸血鬼（友人）
星の精（助手）

【探索者の履歴】
こどくな船からの脱出 脱出成功

森の奥の魔女 ハッピーエンド

BlackBox Oneroom  生還

留年を繰り返している柚子素学院の生徒。また、学院から正式に雇われている研究員。学院内にある研究室で、各研究室の手伝い(医学・薬学・化学・心理学)などを行っている。思ったことはつい口に出してしまうタイプらしい。
もともとは1人で本を読んでるのが好きな引っ込み思案なタイプ。友人も少なかった彼女にとって琴里は親友ともいえる存在だった。
『二人で一緒に卒業しようね！』
そんな約束を交わしたはずなのに突如琴里は学園から姿を消してしまう。
約束を果たすため事情を学院に説明し、『研究員』として残ることになった茉優。
戻ってきた琴里をサポートするため、慣れない勉強を必死に行い、
今日も彼女は一人待ち続ける。
親友の行方をただひたすらに追い求めながら
(ちなみに極度の腹筋筋肉フェチ。腹筋崩壊太郎はツボで日朝のテレビ前で大興奮していた。琴里はその光景に関してはあえて何も触れないでいてあげていた。もちろん学院生の身体測定も進んで手伝うよ。服の上からじゃ無反応)
好きなデザートはゆずソフト
好きな飲み物はコーヒー(ビーカーで飲めるとなお良し)
院生たちを超えつつある年齢で若干気にしている
AB型

＜特徴表＞
愛書家:図書館+20、自宅図書館可能
眼鏡をかけている:non眼鏡だと視覚技能-20(KP判断)D補正+20

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case1
厳ついあんちゃんとドクターさんと一緒に船に閉じ込められる。
死体見てもちょっとビビったり人肉があっても結構余裕だったが、
アイちゃんに遭遇し無事発狂
筋肉のことや別の世界線のアストラル能力についてぶつぶつしゃべりまくってた
クリア後のSAN回復は最大値たたき出すなど、
もしかしたらダイスの神が荒ぶる娘なのかもしれない

case2
(表)
「いやー万能薬なんてやっぱりなかったよ。」
研究室に戻って開口一番彼女はそうつぶやいた。
彼女は理解していた。
バラバラになった死体ですら元に戻せる薬。
それは人間が決して到達できる領域のモノではないということを。
その薬を研究しても、行きつく先は恐らくあの「狂人」と同じ末路だ、ということを。
そんな「奇跡」のような品物に、一般人が深くかかわってはいけないのだ。
「・・・え？何かほかに面白いことはなかったのかって？」
でもそんな「奇跡」があったからこそ
「うーん、そうだなぁ、、、そういえばねぇ―――」
―――あの少年の心を救うことができたに違いない―――

「そういえばあそこで最初に読んだ本の内容のやつ、試してみようかな？」
「えーと、なになに、、、『大気の精霊-星の精-の召還と従属』について…」

（裏）
サノバとドラクリのねらったかのような組み合わせ
それに加えAPPが1あがったり、神話生物4体の召還方法覚えたり、眷属になりかけたり、鏡に自分の姿がたまに映らなくなったり、大事なところで100ファンする、など本当にたくさんのことがあった。
ALLlostしてもおかしくなかったのでHAPPYにいけたのは本当KP温情です
だいぶいろいろあったのでしばらくは学院で星の精と一緒に休んでもらいましょう

case3
長い休憩期間を経て復活
謎の黒い部屋に少年と二人で閉じ込められる
なんだかんだで理系知識やあっち関連のお話をしながら無事に生還
ちなみに彼女が最後に言っていたものの色に関しては薄緑だったとか

マクロはありません。

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