羅新谷 塁（JOJOTRPG用キャラクターシート）

【名前】羅新谷 塁 (らにや るい)
【性別】男 【年齢】26

【リタイアポイント】5/5
【JOJOポイント】1/7
【タロットカード】0/2

【特殊な才能】スタンド使い

｟人間特性｠
基本ランク/限定ランク
【身体】C/
【運動】C/格闘術：システマ(A)
【外見】D/
【技術】C/推理(A)
【知識】A/
【感覚】B/観察眼(A)
【資産】D/
【人脈】D/

【性格】自称名探偵(固定)
【性格】楽観的
【性格】ノリが軽い
【性格】胡散臭い
【性格】根は真面目
【性格】他者思い
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】

【持ち物】
スマホ、財布、メモ帳、ボールペン、ルーペ、ミステリー物の文庫二冊

【スタンド】
【名前】
リメイ・ク・ラフター(リメイク・クラフター)

【性能】
至近距離型　　破壊+1精密+1スピ+1持続-1
直接攻撃型　　破壊+0精密+1スピ+1持続+0
生物型　　　　破壊+0精密+0スピ+0持続+1

破壊:B 精密:A スピ:A 持続:D
成長:D 射程:D 攻撃:C 防御:C

【外観】
人型。黒色の体躯に青い髪。腕は細いがパワーは高め。そしてなりより、器用さとスピードが最大の武器。

【能力】
触れた物の材質を変化する能力

・殴ったり、触れた物の物質、材質を変化できる（例を挙げると、紙を鉄へ変化させたり、コンクリートをゴムに変化させたりできる）。
・物質変化をした物の形状を変えて能力解除した場合、変化した形状のまま元の物質に戻る。
・上記の性質を利用し、周囲のものから即席で武器を作ったり、自身に有利なフィールドを作り出す。
・人間、及びスタンドに対しての発動は不可能。死体に対しても無理。(「エンペラー」のような『弾丸もスタンド』には弾に対する発動はできないが「シックス・ピストルズ」のような弾丸はただの弾の場合は変化可能)
・気体の変化は無理。個体か液体のみ。変化先も同様。加えて塁が直に見たこと、触れたことのある物質に限られる。
(塁「いやー、溶岩とか使えたら強いんだけどねー。直に見る機会が無かったからなー」)
・地面を粘土や泥に変えれば掘り進めることで地中潜行も可能。ただ、地上の状況は分からないので基本的には逃げる時や回避に使う。


「ラッシュ」
ラッシュ時のセリフは「クラクラ……………Crush, failure work！(クラッシュ、フェイリュア ワーク！)」(失敗作だ！)

【キャラ設定】(長いので読まなくていいです)
探偵業を営んでいる青年。探偵事務所は職場兼住居で居候と二人で暮らしている。従業員は少なく、塁と長年続けているバイトが一人、他は短期バイトだったりと顔ぶれはちょくちょく変わる。居候に仕事はさせていない。
自称名探偵であり、実際、推理力や知識は高い。反面、胡散臭さのせいで聞き込みは全くと言って良いほど得意ではない。
探偵になった理由は「就職したくなかったから(真顔)」と適当なものだったりする。
実は高校、大学を飛び級で卒業した天才。また、卒業した大学は一つではない模様。本人はあまり話さないが様々な分野に手を出したらしい(彼の部屋を漁った者が言うには『医師免許、司法試験の合格証書、教員免許。他にもたくさんの資格があった。もうよく分かんない』らしい)。
SPW財団の職員ではないが協力者という立場をとっている。
(塁「だって一つの組織に入ったらあまり自由に動けないじゃん？この方が俺に合っているのよ」)
財団からは主にスタンドが関わっていると思われる事件を依頼され、報酬はしっかりと頂く。(かなり高額)
その人間性から財団職員からもあまりよくは見られていないようだ。

「『性悪説』を、俺は信じない。人が悪に走るのには必ず要因がある。どんなに綺麗な花の種だろうとアスファルトでは上手く咲かないように、人が『咲く』ためにも環境が必要なのさ。『悪に染まった人』にはそれが無かった。だからこそ、もう一度のチャンスを与えて、俺自身がその『環境』になってやるのさ。『花よりも、花を咲かせる土になれ』ってね」

【スタンド設定】
名前の由来は「remake」+「crafter」
最初は「リメイク・クラフター」と呼んでいたが、リメイク
の「ク」とクラフターの「ク」が被っているので、面白半分で繋げて呼ぶようになった。(塁「え？その二つの『ク』は『ke』と『c』だから無理があるって？細かいことは気にすんな」)
どんな物質でも新たな形に作り直せる能力からつけた名。
どちらかといえば戦闘向きの性能だが本人は気にしていない。
(塁「俺も格闘術くらいは会得してるし、あのシャーロック・ホームズだって思いっきり喧嘩しているだろ。似たようなもんさ」)
表面上の楽観的な人間性とは裏腹に、信念や真面目さが具現化したスタンド。「リメイク・クラフター」と正式な名前で呼ぶ時、それは彼が本気になった時である。

マクロはありません。

マクロはありません。