道具・AFなどの詳細一覧(笹の持ち物)（比叡山炎上用キャラクターシート）

『笹が所持している(ことのある)道具・AF詳細一覧』
侍の式神符 (残り枚数/０枚)
※以下、召喚した際に使える技能又使用した際の効果
HP:20 Dex:15(召喚した際の術者のDex準拠)
戦国刀 70% /ダメージ 1d10魔力ダメージ
(倒された場合、符が破れる。再召喚は不可。)
(効果)/符を自身や他者に直接貼ることにより、HPを+20、武器を使用した攻撃に魔力属性が付与される。(スピリット体を攻撃できるようになる。)

八坂の御石 (個数:0コ)
MPが10ポイント分込められた魔力石。
遠縁正成より貰ったモノを、生家である八坂神社でより携帯しやすいように研磨し、加工したモノ。
笹は常は、手提げ袋に包んで携帯している。
術者の精神力を補填し、術などの精神力を消耗する技を使用する際に肩代わりする効能を持つ。

不思議な紋が刻まれた短刀:気合いで伸びるらしいです？

不思議な布:敵の攻撃(戦国刀や大槍、爪や牙などといった近接武器、近接攻撃)をいなす動く布。
近接素手・武器攻撃に布が組みつき(自動成功)し、攻撃を受け止める。これは1Rに1回のみ可能。相手は、自身のターンに、布に対しSTR対抗をした後、攻撃判定に成功した場合、布を切り裂くことが出来る。
大型、超大型のエネミーの攻撃は不可。

破魔矢
スピリット体や神格に対して使用した場合、通常矢のダメージに+1d6のダメージが加算された攻撃になる。

胡蝶の髪飾り:業を背負った1人の女性が遺した、蝶があしらわれた綺麗な髪飾り。火炎ダメージによる延焼を防ぐ呪いが込められている。

お面:脳髄を模した異形が討ち取られた折に入手した護りの面。相手が仕掛けたPOW対抗が発生する行動に対しての判定が自動成功になる効力を持つ。自身では使い道が見出せなかった為、護法童子である藍に渡した。

”茅さんから貰った”魔力石(MP10):消費することで、MPポイント10点分補填する。

薬草:応急手当てのロール時に使用すると回復量に+6ptする。
赤い薬草:薬草と調合する事で、薬草の回復値を+6ポイント。
薬草(?):応急手当てに使用すると、回復量に+10pt
秘薬:耐久10 MP10回復
丸薬:回復値+5
青い丸薬:MP10回復
薬草高入れ:応急手当て+45補正 回復補正固定+2
岩石破壊用爆弾:戦闘用でなく、石を爆砕用。
紫色の小瓶:5回分のMP回復液が入った飲み薬瓶。MPを10pt回復する。


丸薬:応急手当ての判定時に使用可。回復値に+2
香木:異性が相手の交渉判定のロール時に使用可。判定の値に+30%。
藁傘:受け流し不可攻撃時に発動可。その攻撃を1度だけ受け流し可能になる。
隠れ蓑:隠れるのロール時に使用可。判定の値に+30%。
阿攻の飴:1セッションに1度のみ使用可。セッション中、使用者のDBを1段階上げる。
吽護の飴:1セッションに1度のみ使用可。セッション中、使用者に装甲３点を付与する。
月隠の飴:1セッションに1度のみ使用可。セッション中、使用者の隠れる判定に+50%。
剛幹の飴:1セッションに1度のみ使用可。セッション中、使用者の受け流し判定に+50%。
夜叉戮の飴:1セッションに1度のみ使用可。セッション中、使用者のHP.MPの上限を４下げる代わりに、攻撃時のダメージ値に+4する。

木の板　１つ　DEX×５成功で４点までダメージを受けられる。４点ダメージを受けると壊れる

ランタン:ただのランタン
さんぐぁらす:芦屋道満からの貰い物、西洋の道具。物をつぶさに見ることのできる用途を持つ道具の亜種だそうで、掛けると目の前が暗くなり何も見えなくなる。強い光から眼を守ることもできる。周りが光源に照らされている明るい場では、通常通り周囲を見ることができるなどの特徴がある。

守りの符(0枚)/味方全員に装甲3ptを付与する。HPを毎ターン２回復する。

武の符(0枚)/対象の武器に耐久力-10 ダメージに1d8+1付与する。

未知の壺/内に謎の力が保存されている特製品。蓋を開けるか、壺を割ることで内包された謎の力が効果を発揮し、周囲に？もしくは？？を無差別に撒き散らす。
なお、シナリオ毎に中身が変わるとか変わらないとか。(この力の影響範囲と威力は、壺を使用する卓のGMの判断に委ねられる。)

火龍の鱗...ゴツゴツとした鎧の一欠片のような鱗。何かの武器の素材になるらしい。

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