菅家　花梨（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 芸術家（動画制作者） 【性別】 女性 【年齢】 21 
【出身】 日本 【学校・学位】 普通科高校卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 95

【STR】 10 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 15 【SIZ】 12 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 14 【M P】 14 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 56%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 40%  ☑図書館 55%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 60%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:動画 45%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 70%  □信用 15%  ☑説得 50%  
☑言いくるめ 65%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 4%  ☑歴史 30%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 37%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 10%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:映画 70%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳（ネタ帳）、ボールペン、デジタルカメラ、スマートフォン、ビデオレコーダー、化粧ポーチ、手鏡


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
「個人的な技能」として【図書館】を選択。趣味である動画撮影に関する資料を片っ端から読み漁ろうとした名残

趣味技能は
自分もアクション系動画に出演できた方が幅が広がるのでは？という発想から鍛えた【回避】
動画撮影及び出演への協力を仰ぐための【説得】
動画制作および機材関係で使いそうな【聞き耳】【機械修理】【コンピュータ】


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
クァチル・ウタヌス

【探索者の履歴】
「朽ち果てたくない」さるかに様作 生還 SAN【70】→【73】
 クトゥルフ神話成長【0】→【3】
 聞き耳成長【50】→【56】

「壁の中にいる」若村様作 SAN【73】→【76】
クトゥルフ神話技能成長【3】→【4】

「ゆくさき」SAN【76】→【75】
こぶし成長【50】→【55】

中学時代にはまった数々の映画に影響を受け、高校生の間にこっそりと映画業界への就職を目指して準備を始める。
親と衝突することを覚悟して目標を打ち明けたところ、思った以上に軽めに認められ肩透かしを食らうものの、集中したいという理由で一人暮らしを開始。
基本はフリーターであるが、関連企業へのアルバイトや、趣味仲間と自主映画を作成して某動画サイトにアップロードするなど、就職活動を行いながらSNS等も駆使してアピールを繰り返している。狭い門であることは自覚しているが、特に悲嘆することもなく先を目指す前向きな女性である。
「就職できないとは思ってないし、万が一ダメでも撮影はやめないよ、私はね」

学生の頃ほどの頻度で映画を見に行けているわけではないが、撮るだけでなく見るのも勿論好きなので定期的に映画館に足を運んでいる。そんな中知り合った映画仲間に誘われ、映画サークルに参加。同じ趣味の知人を増やし、あわよくば撮影協力してくれる人を探そうと活動中である。

気に入った相手であればすぐに自主映画への出演や制作協力を依頼しようとする。とはいえ雇えるほどの金があるわけではないので、あくまで相手の興味を引き出して自主的に参加してもらうスタンスである。
「ねえねえそこの可愛いお姉さん！　自主映画って興味ない？」

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