小太刀 凪沙（こだち　なぎさ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 図書館司書（古物研究家） 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】 東京 【学校・学位】 葉月学園卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 98

【STR】 8 【APP】 17 【SAN】 75
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 10 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 20%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 70%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 15%  ☑説得 25%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ラテン語 57%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 70%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 70%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布・スマホ・スケジュール手帳・社員証・ハードカバーの本・文庫本・電子辞書・化粧道具・名刺・絆創膏などの簡単な手当セット


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
こころん:アンティークカフェ店員。本の修理屋さん。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
肉体の保護
「顔のない黒い土の精との盟約に従い、月の裏側の住人の力を行使する。我が魔力でもって、この者の血と肉に堅牢なる庇護をもたらす。」
1d4の正気度と、任意のMPを消費する。消費したMPd6の装甲を対象に与える。装甲はダメージを肩代わりして摩耗していく。戦闘中に唱える場合、5ラウンドかかる。
複数人同時重ねがけ不可
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
恨みの館 ノーマルエンド

都内の図書館にて司書を務める女性。
学園時代に図書館情報学科を専攻していたため、卒業後はそのまま司書の道に。
元から本が好きだったため、今の仕事は本人的には天職らしい。
学園時代に何があったのかはわからないが、本をぶん投げることを得意としている。
司書としてあるまじき行為だが、万が一本が壊れたりすれば知人のアンティークカフェの店員に直してもらってる。
店員いわく「古物を直すのがメインで本の修理屋さんじゃないんだけどな…」とのことだが、常連であり、まぁ滅多なことでは投げないことを知っているので来たらちゃんと直してあげる。
最近のブームはラテン語らしく、独学でいそいそと勉強している。
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館の一件は幕を閉じた
もし、学生のときに彼女ともう少し話していたら、
この前の同窓会の席には彼女もいたのだろうか
そんなあったかもしれないIFを考えようとしたが、
「やーめた」といって私は大きく伸びをする
そんなこと、考えたって今更どうしようもないのだ

そうして、私はいつも通り司書活動にいそしんでいく
「…いや、いつも通りじゃないか。あの子から教えてもらったこれ、まだ使えるのか―」
呪文をつぶやくと、私の身体に何かが纏われた気がした。
こうして私の非日常は、ゆっくりと幕を開けたのだった。第一部終わり。

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