千明 零（ちぎら れい）※ロスト（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 探偵（特殊作成ルール/元刑事） 【性別】 男 【年齢】 36 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
81 / 99

【STR】 10 【APP】 16 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 11 【アイデア】 55
【DEX】 18 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 110

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☑拳銃　　　　 80%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☑組み付き　　 70%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 89%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 38%　☐追跡　　　　 16%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 30%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 80%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 95%　☐信用　　　　 16%
☑説得　　　　 74%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☐その他の言語：英語 24%
☐その他の言語：ドイツ語  7%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 85%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☑生物学　　　 31%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 74%　☑医学　　　　 70%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、ペンライト、ボイスレコーダー、眼鏡(予備)、財布、ライター、煙草、半透明の殻、布手袋、ハンカチ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
助手:渡江 涼佳(PL:しのさん)
元同僚:一ノ瀬 誠一(PL:深墨さん)
元同僚:橘 樒(PL:ともさん)
元同僚:菅江 音無(PL:人間さん)
友人:鷹匠 司（自PC）

【狂気の症状】

【後遺症】
サイコロの音:PLがダイスロールを行う際、PCにはどこからともなく「コロコロコロ…」という音が聞こえる。音を探して周囲を見るなどの動作が発生する。（任意のタイミングのみで良い）

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
庭師は何を口遊む:エンドA SAN+9、博物学+10
★年齢+4 EDU+1（加齢ルール）
 拳銃+10、組み付き+10
最後の葬式:エンドA SAN+1
同居人:全員生還END SAN+27、目星+9、英語+23、応急手当+8、心理学+5
魔女に捧げるアンプロンプチュ:HappyEND SAN+23、信用+1、追跡+6、図書館+5、説得+4、ドイツ語+6、生物学+3
まんだらかばら：ロスト

★参加シナリオの都合により、基本ルルブ通りの技能取得をしていません
　シナリオによる作成ルール

＜技能振り分けについて＞
基本は6版ルールブックにある【刑事】の項目を遵守するが、【職業】+【趣味】を足したポイント分は自由に振り分けて構わない。ただし特記事項がHOに含まれる場合、それに合った技能を取得しなければならない。
例えば【職業ポイント：240】【趣味ポイント：220】だった場合【合計ポイント：460】を趣味、職業を考えず振り分ける事が可能。

以上のルールにより、取得技能がルルブの職業技能とかみ合っていません。
使用可否は都度KP判断に委ねる。
職業ベースは6版の刑事。

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【今の設定】
昔の名前：櫻井 零士（さくらい れいじ）

とある事故、事件の後、名前を変えて別人として生きていくことになった。
昔の知り合いに居場所を知られたくない身としては、むしろ好都合に思っている。しかし、昔の出来事を戒めとして忘れぬため、「零」という字は名前に残した。
現在は探偵事務所に勤めている。
名前は「櫻井・渡江探偵事務所」だが、「櫻井」という名前はもう不要だろうと思っており、そのうち外すつもりだ。助手が名実共に一人前になればそのまま事務所も出ていくつもりでいる。

性格は若い頃からあまり変わっていない。
他人に対しての愛着が薄く、親しい人間以外はどうでも良いと思っている。
ただ最近は「異常」と「正常」の区別が曖昧になってきたように感じる。「異常」もそれが当たり前だと思えば「正常」なのではないだろうか。
他人に関心が薄い反面、表面上は人当たりもよく穏やか。名前を変えたときに若干口調も変えたため、昔よりも少し粗野な話し方にはなったが根本は変わっていない。
植物が嫌い。嫌悪感すら覚えるため、事務所には一切植物は無い。
生きる理由は「死ぬため」。なるべく絆なんてものは持たずに、ひっそりと死にたいと思っている。


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【昔の設定】
他人に対して愛着が薄い。親しい人間以外はわりとどうでも良いと思っている節があるが心理学に長けており、品定めするような目で相手を見ることがしばしばある。それがあまり相手に好感を持たれないことも理解しているため、普段は愛想笑いで表面上はにこやかにしていることが多い。嫌いなものは植物。
外見が良いので時折女性に声を掛けられるが、来るものは拒まない性格。長く付き合う気はなく、ある程度相手をしたら女性を先輩に横流ししている。

とある事件で警官としての自信と生きていくことへの希望を失った。自殺を試みるも仲間に阻止され死に場所を探しながら生きている。
警官を辞職し現在は探偵事務所を開いているが、死ぬときまでの最低限の生活のためでしかないため請け負う仕事は雑用に近い。元刑事というのも隠しているので無名の事務所で、探偵というより何でも屋のようになっている。
そこに開業後まもなく渡江涼佳(PL:しのさん)が転がり込んできてすっかり居ついてしまった。死ぬために生きているところにまた厄介な…と思いつつ、「探偵」にやけに偏ったイメージを抱く彼女が危なっかしくて少しはらはらしている。
探偵事務所の名前は開設当初は「櫻井探偵事務所」だったが、自分が死んだ後に彼女に事務所を名前ごと残せるようにと「櫻井・渡江探偵事務所」に変更している。

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