合羽　見太郎（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 狂信者 【性別】 男性 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】 医大 薬学部 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 75
【CON】 16 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 8 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 40%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 57%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 70%  ☑忍び歩き 50%  
☑隠す 70%  □写真術 10%  ☑図書館 37%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 50%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 50%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 60%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 15%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【所持品】
『ミニスプレー専用改造白衣』
ぱっとみ普通の白衣だが、裏側に大量のミニスプレー専用の差込口がある。
様々な液体スプレーをミニスプレーに入れ替え常備している。両側13個計26個装備。ほとんど使い切り。

『右』
・ファブリーズ×4
・防犯用スプレー×4
・ヘアスプレー（ギャッツビー）
・塗装用スプレー（赤）
・塗装用スプレー（青）
・オイルスプレー（調理用）
・アルコール
『左』
・水×4
・醤油
・エチケットスプレー
・マジックリン（油汚れ用）
・空容器×4
・香水
・アロマな香りがするお水
『鞄に上記の補充用』
・水1.5リットル
・ファブリーズ製品版
・防犯用スプレー

※防犯用スプレー効果 
痛いと感じた瞬間から、その痛みは激痛となり、さらに顔中に広がって、皮膚に浸透し顔の奥深くまで耐え難い激痛が襲い、何も考えられないどころか立っている事もできずうずくまります。私は昔足のスネを骨折した経験がありますが、はっきり言って比較にならないほどの痛みです。骨折のほうが遙かにマシな痛さ、尋常ではありません。（ｺﾋﾟﾍﾟ）

後遺症は残らないためひるませることが出来る程度。ダメージはない。

『リント布』
軟膏とかつけるやつ
『じょうご』
薬品をミニスプレーにいれるやつ
『予備の空ミニスプレー』
バックの奥にコロコロおいてあるんじゃない？
『スマホ財布腕時計』
今時


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 薬剤師くらい【個人資産】やくざいしくらい

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
いなさそう
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
『立ちこめる夜霧』水域から霧を発生させる。
発動条件:MP3ポイント 1D2の正気度減少 夜である。
儀式方法:儀式終了までに20ラウンド。
     霧を発生させる水域から水を入手。
     その組んできた水にそっと息を吹きかける
     効果は風が吹く、夜が明けるなどで消える。

『ヴールの印』クトゥルフ神話の呪文の成功率を5％高める。場合によってはh見えないものが見えるようする力がある。
発動条件:MP3ポイント 1の正気度減少 
儀式方法:手で印を作る（2、3秒）

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【長いので簡略】32歳薬剤師。カッパハゲ。子供の頃河童に出会ったらしく、その後霊感が強くなったり魔術が使えるようになったりちょっとおかしい行動をとるかもしれないアブナイ人。あくまで他人の前ではぎりぎり常識人。たまにククッ・・・とか言いたい。

戦闘は組みつきからの催涙スプレーで頑張ります。神話生物？知らんな。

【キャラ設定】
合羽見太郎（カッパ ケンタロウ)。現在はとある町の薬局の薬剤師として働く32歳の男性である。特に不健康に見えるわけではないが、彼を見た人々はどこかじめじめと湿っているような、側にいると濁った水があるような雰囲気を受けるかもしれない。性格も比例するかのように暗く、静かである。

だが彼の本性は相当の変わり種であった。。彼は水をこよなく愛しているのだ。その根源として彼は子供の時河童をみたことがある。その水辺に存在した河童を見た時、彼は頭の中全てをまるで水の渦に飲み込まれたような感覚に堕ちていた。ふと気が付くと河童など存在しなかったかのようにその存在は消えていたのだが、彼は確信を持って河童に会えたと心から思った。

その頃からだろうか、彼はいわゆる霊感というものに強くなった。特に水辺に関しての霊感は人一倍であり、彼は河童との出会いによって水の霊と近しい存在になったのではないかと推測した。その根拠を裏付ける事として彼は特定条件下で霧を発生させることが出来るようになっていた。自然現象を自己的に発生させるまさに超自然現象の存在に自分はなっているのだと思った。

だが霧を発生させるだけの能力は大して何かできるわけでもなく自分なりに様々な研究をしたり、水の神をまつわる怪しい教団にも入ったが原因は分かっていない。水や霧の研究をしているうちに薬学部卒業していた。

最近の趣味は夜道で霧を発生させ、霧に乗じて通行人の女性にミニスプレーで様々なものをかけている。だいたいファブリーズ。じめじめした女性はいいですね。その行為を知っている教団の人からはクレイジーさを込めて霧吹きジャックと呼ばれている。

また霧を手軽に発生させる方法として様々なものをミニスプレーに入れ常備する癖がある。

マクロはありません。

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