梶原　圭吾（ロスト）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 刑事（基本ルルブ） 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 99

【STR】 12 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 8 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 16%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 70%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 71%  ☑聞き耳 50%  ☑応急手当 55%  
☑追跡 55%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 40%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 80%  □信用 15%  ☑説得 70%  
☑言いくるめ 35%  ☑値切り 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  ☑法律 50%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
警察手帳、メモ帳、筆記用具、スマートフォン（仕事用と個人用各一台）、腕時計、
財布、拳銃（場合による。通常時は無し）、


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【個人的、あるいはその時代の特色的技能】として【拳銃】を選択
趣味技能は【応急手当】【図書館】【追跡】【忍び歩き】
いずれも仕事、調査の上で培ったもの

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
配偶者 梶原 千尋

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ニョグタの落とし子 SAN減少【1】

【探索者の履歴】
「蒼穹」青井様作 SAN減少【3】 報酬回復【15】 SAN【60】→【72】
成長ポイント（フリー）15ポイント取得【言いくるめ+5】【値切り+10】
クトゥルフ神話技能【0】→【1】

riryuru様作「ワタシヲアツメテ」SAN減少【72】→【61】
目星成長【70】→【71】

みむり様作「肉壁の檻の中で」ロスト

刑事課配属６年目の男性。既婚だが仕事柄妻と顔を合わせる頻度が低く、子供もいない。

交番勤務中の実直な態度、犯罪検挙率の高さ等から若いうちに刑事課へと召集を受ける。本人も特に拒むこと無く刑事課への配属を受け入れたが、刑事という存在に憧れや期待があったわけではなく、ただ「せっかく期待してくれているなら入ってみよう」程度の感覚で受諾した。
「まあ、俺としては期待され過ぎるのはしんどいんだ。軽めに頼むよ軽めに」

特別な熱意はなくとも結果がそれなりに付いてきたのは彼の根っこの真面目さ故。ただその真面目さが邪魔をして口八丁というわけではない為、調査上で他人と接するときはじっくりと説き伏せるパターンを得意としている。
「はい、ですからその件に関してお話を……言いにくいですか？　申し訳ありませんが、こちらにも譲れない理由がありますのでどうかご協力お願いします」

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