大江戸 ダンテ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 怪盗(ベースは基本ルルブ掲載の犯罪者) 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】 「フェティッシュ」:子供に対する執着(２セッション) 

【SAN値】 現在 / 最大
55 / 84

【STR】 13 【APP】 16 【SAN】 70
【CON】 11 【SIZ】 15 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 15 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  ☑マーシャルアーツ 76%  
□投擲 25%  ☑こぶし 85%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 80%  ☑忍び歩き 75%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 71%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 75%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 51%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 90%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 75%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 18%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯、仕事用ダミー携帯、財布


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
「フェティッシュ」:子供に対する執着(２セッション)
具体的には子供に対して過保護になり、子供と大人どちらを救うかの選択時に確実に子供のみを救おうとするようになる。

【負傷】
「後遺症:保菌者」:このPCがファンブルする度にそのセッション中あなたはPOW1ずつ強制減少する
セッション終了後は元の値に戻し、POW減少した際に生じる不定及び一時的発狂はしない

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
『「JSSTK(Japan Shinwa Seibutsu Taisaku Kikan) 日本の神話生物対策機関」とのコネ』

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
黒い子山羊の混血

【探索者の履歴】
『夢見た世界へ』:児童誘拐事件を追って事件に巻き込まれる。巻き込まれた事件の中で、彼は小さな正義すら守れず世界の黄昏への引き金を引いてしまった。
男は汚染された世界の中心で慟哭と共に懺悔する。
「あの子たちは何のために生きていたのか」、と。
それから彼は狂気に取りつかれたように子供たちの保護や支援を大々的に行い、汚染された世界で子供たちを救うために活動する。
汚染で死にゆく大人たちを切り捨て、子供だけを救っていく。
それはまるで、貧民街で出会った人類の救済を望み、一を切り捨て十を救う黎明卿のように。
クトゥルフ神話+15 後遺症獲得

『出会いは事故より突然に』:児童誘拐事件を追って再び神話的事件に巻き込まれる。そこで無事子供たちを助け出し、邪神の顕現を阻止し、対神話組織に所属することとなった。
クトゥルフ神話+3 こぶし+10 隠れる+5 対神話組織とのコネ

一見して唯の美形の若手ビジネスマン、しかしその正体は巷で噂の怪盗、「ヱドモン・ダンテス」である。
怪盗の割には正義感が強く真面目であり、怪盗をやっているのは法で裁けない悪人に(経済的に)天誅を下すためである。
怪盗としての活動で得た金はビジネスマンとして稼いだ生活費と合わせて小分けにし、大半は信頼できる孤児院等に匿名で怪しまれないように少しずつ送っている。
性格はドライで基本的に一人で行動するが、巻き込めそうな人物がいればとことん巻き込む。
心から人を信じられないため誰かと組むことになっても大抵はビジネスライクな関係で終わるが、ダンテ自身の琴線に触れる行動をした場合背中を任せる共犯者として友好的に接することがたまにある。
基本的に見つからぬように活動を行うが、見つかった場合とある道場で学んだ活殺自在の拳法を扱い目撃者を伸して逃走する。
もとは詐欺師のせいで一家離散し、孤児院に入って暮らしていたが、世話になった孤児院も地主の嫌がらせで廃院せざるをえなくなった等の不幸な目に何度も合っており、かなり早い段階からこの世には法で裁けない悪が蔓延っているという暗黙の了解に気付き、独り善がりな正義感だと感じながらも小さな被害者を守るため彼は其の身に悪を背負う。
怪盗ヱドモンは今日もゆく。己の正義と小さな被害者達のために。

最近は子供たちのための支援協会を設立し、世界中の子供の支援や保護を行っている。

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