葛島 翠扇　（かつしま すいせん）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 編集長（ビデオジャーナリストベース） 【性別】 女性 【年齢】 36 
【出身】  【学校・学位】 大卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
58 / 86

【STR】 14 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 16 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 10 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 270
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 73%  ☑キック 64%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 58%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑武道:空手 64%  

《探索技能》
☑目星 67%  ☑聞き耳 55%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 35%  □忍び歩き 10%  
☑隠す 20%  ☑写真術 50%  ☑図書館 51%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 45%  ☑運転:自動車 55%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 85%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 69%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 13%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 40%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:コーヒー 10%  □芸術:酒 10%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳、財布、免許証、名刺、ハンカチ、ティッシュ、筆記用具、スマートフォン、ビデオカメラ、車のカギ


【現金】 35000 【預金／借金】 44132800

{パーソナルデータ}
【収入】年収800万  【個人資産】自宅の一軒家、スポーツカー（4人乗り）

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】霜川隼人、葉山冬也、下谷鈴華、梶原有里、高階巴絵（部下）木戸 小次郎、藤井 剣矢（友人）延時彩春(元部下・友人）威州 尋、ワ カサギ、橘 永凡、品倉 奏手（夢の中の友人）葛島美綺（双子の妹）琴葉葵、小波入鹿、形部 憲孝(ぎょうぶ のりたか)、上田晋次郎（知人）硯川 孝弘（部下及び相棒）

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】AF:無限プニアゲくん からあげクンに似たプニアゲくんが無限に出てくる。1d3でレギュラー、チーズ、ホットペッパーに変化する

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】食屍鬼、ガグ、喫茶店の怪物、ミ=ゴ

【探索者の履歴】KP: 嶺上開花さん ここからどうぞ SAN-4+3 趣味+20→空手+20
        KP: お水さん 夢の対価 クトゥルフ神話+8 SAN-11+5 技能成長+18
          目星+4 威州 尋の連絡先 +40132800円 キック+10 こぶし+8
          （技能成長）HP13→7→13（負傷、その後病院で治療）
        KP:まんぼうさん コーヒー一杯分の恐怖 SAN55＋5 芸術:コーヒー+5 
          目星+3 クトゥルフ神話技能+2
      KP:瑠奈さん ハーベスト SAN48+10 空手+3 言いくるめ+4 聞き耳+5 キック+4 
        図書館+6 芸術:酒+5 回避+3 クトゥルフ神話技能+3

とある編集部の編集長をしている。護身用に空手を習っており、以前は戦場カメラマンとして世界を駆けまわっていた。その業界では有名であったが、撮影中に銃弾が頭部に被弾し意識不明の重体となる。命は助かったがその時のトラウマを体が無意識に覚えているのか、怪我の後遺症なのか、夜になると急激な眠気に襲われるようになった。そのため戦場カメラマンを引退し、編集部にて皮肉にもホワイトな環境を作り出している。

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