新島 巌寺(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
夜刀が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
新島 巌寺の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 3 |
キャラクター名: | 新島 巌寺 | |
♥: | 15 / 15 | |
♥: | 14 / 14 | |
外部URL: | ||
メモ: | PL:夜刀 にいじま げんじ |
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詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 狂信者 【性別】 男 【年齢】 29 【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 95 / 99 【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 70 【CON】 13 【SIZ】 16 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80 【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 15 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 240 【個人的な興味による技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 80% □キック 25% □マーシャルアーツ 1% □投擲 25% □こぶし 50% □マシンガン 15% □拳銃 20% □頭突き 10% □サブマシンガン 15% □組み付き 25% □ライフル 25% ☑ショットガン 81% ☑ナイフ 82% 《探索技能》 ☑目星 82% ☑聞き耳 75% □応急手当 30% □追跡 10% ☑隠れる 61% □忍び歩き 10% □隠す 15% □写真術 10% ☑図書館 80% □登攀 45% □鍵開け 1% □精神分析 1% 《行動技能》 □水泳 25% □電気修理 10% □運転: 20% □跳躍 25% □機械修理 20% □操縦: 1% □乗馬 5% □ナビゲート 10% □製作:麻婆 30% □変装 1% □重機械操作 1% 《交渉技能》 □母国語: % □信用 15% □説得 15% □言いくるめ 5% □値切り 5% 《知識技能》 □クトゥルフ神話 0% □歴史 20% □オカルト 5% □コンピューター 1% □経理 10% □電子工学 1% □天文学 1% □物理学 1% □化学 1% □考古学 1% ☑心理学 83% □法律 5% □人類学 1% □生物学 1% □薬学 1% □地質学 1% □博物学 10% □医学 5% □芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} キック 1D6+DB タッチ 1回 - 組み付き 特殊 タッチ 1回 - こぶし 1D3+DB タッチ 1回 - 頭突き 1D4+DB タッチ 1回 - 中口径ショットガン(12ゲージ)4D6+2 20発分 軍用ナイフ 2D6-2+db {所持品} ・ギターケース ・殺虫スプレー ・テトロドトキシン(フグ毒)の粉 ・ライター ・医療キット ・解毒剤1回分(液体ビン) ・タバコ10本 ・スーツ(白) ・教団の教え(本) ・ペンライト ・スマホ 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 【収入】 【個人資産】 【不動産】 【住所】 【家族&友人】 【狂気の症状】 【負傷】 【傷跡など】 【読んだクトゥルフ神話の魔導書】 【アーティファクト】 【学んだ呪術】 【遭遇した超自然の存在】 【探索者の履歴】 たのしいえんせいかつ クリア |
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詳細C: |
彼は生まれた時から、世界は灰色だった。 何も面白くない、つまらない、失敗も成功も。 そんな彼に唯一色がついた。赤色である、外国のホラー映画で血を見たのだ、彼は生まれてきたて初めて素晴らしいものを見たのだ、それからの彼は少しづつ、少しづつではあるが、彼の世界にも色がつき始めていった。 幼少の時と比べたら、変化は劇的で、性格が明るくなった。 それでも、彼は何か物足りないと、思っていた。 そのまま彼のしこりと、なった。 少々問題が有ったが常識の範囲内だった、このまま進んでいたら、彼はホラー映画関係の職についていただろう。 だが、そうはならなかった、ある教団に会ってしまったのだ。いや、教団と言うより、ある人物に会ったのだ、榊真(さかきしん)だ。 榊真は彼に「私について来たら、君にいい物を見せてあげましょう」と、榊真は魔性の微笑みで言ってきた。彼は正直、胡散臭いと思ったが、何故かその言葉を信じてついて行った。 目隠をし、長い時間、車に乗せられた。どこに着いたかは分からないが、村のようだった。そこで異常の物を見た、10歳にも満たない子供が笑顔で眼球をくり抜いて、「救世主様!どうぞ!」と言いながら榊真に渡した。 榊真は笑顔で眼球を受け取り、口を開け、咀嚼(そしゃく)し始めた。 クチャ、クチャ、クチャと、音を立てて。 そんな異常な光景を見たが、彼は笑っていた。子供は何か言っていたが、彼はそれどころでは無かった。 彼は気づいたのだ、彼が求めていたのは血だ、本物の血が、彼の求めていた物だったのだ、その瞬間、彼のしこりは無くなった。 榊真はそんな彼に「どうです?いい物は見れましたか?」と、たずねた。 「あぁ」と、彼は当然のように答えた。それからの彼は全てを捨て、教団に入った。その村での立場(たちば)は執行官みたいな物になった。榊が任命したのだ、村では榊の言葉が絶対のようだ。 榊真に対して珍しく反勢力が有ったが、彼は1人で殺した。潜んでいた敵も殺した、この村ではそれが許されるし、楽しかった。殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺した。気付いたら榊に対する反勢力は無くなっていた。それと同時に彼は気づいた、「自分だけは安全で死なない」と、思っている人物を殺した時が、一番鮮やかで、 綺麗な血を見せ、面白い顔をすると、彼は…………気付いた…………。 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 157969270060Adhvifdk156889
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION