新島 巌寺(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

夜刀が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

新島 巌寺の詳細

キャラクターID: 157969270060Adhvifdk156889

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
新島 巌寺

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キャラクター名: 新島 巌寺
15 / 15
14 / 14
外部URL:
メモ:
PL:夜刀  にいじま げんじ
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 狂信者 【性別】 男 【年齢】 29 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
95 / 99

【STR】 13 【APP】 12 【SAN】 70
【CON】 13 【SIZ】 16 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 15 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  ☑ショットガン 81%  
☑ナイフ 82%  

《探索技能》
☑目星 82%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  ☑隠れる 61%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 45%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作:麻婆 30%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 83%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
中口径ショットガン(12ゲージ)4D6+2 20発分
軍用ナイフ 2D6-2+db


{所持品}
・ギターケース  ・殺虫スプレー  ・テトロドトキシン(フグ毒)の粉
・ライター     ・医療キット   ・解毒剤1回分(液体ビン)
・タバコ10本   ・スーツ(白)    ・教団の教え(本)
・ペンライト  ・スマホ


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
たのしいえんせいかつ クリア
詳細C:
彼は生まれた時から、世界は灰色だった。
何も面白くない、つまらない、失敗も成功も。
そんな彼に唯一色がついた。赤色である、外国のホラー映画で血を見たのだ、彼は生まれてきたて初めて素晴らしいものを見たのだ、それからの彼は少しづつ、少しづつではあるが、彼の世界にも色がつき始めていった。
幼少の時と比べたら、変化は劇的で、性格が明るくなった。
それでも、彼は何か物足りないと、思っていた。
そのまま彼のしこりと、なった。
少々問題が有ったが常識の範囲内だった、このまま進んでいたら、彼はホラー映画関係の職についていただろう。
だが、そうはならなかった、ある教団に会ってしまったのだ。いや、教団と言うより、ある人物に会ったのだ、榊真(さかきしん)だ。
榊真は彼に「私について来たら、君にいい物を見せてあげましょう」と、榊真は魔性の微笑みで言ってきた。彼は正直、胡散臭いと思ったが、何故かその言葉を信じてついて行った。
目隠をし、長い時間、車に乗せられた。どこに着いたかは分からないが、村のようだった。そこで異常の物を見た、10歳にも満たない子供が笑顔で眼球をくり抜いて、「救世主様!どうぞ!」と言いながら榊真に渡した。
榊真は笑顔で眼球を受け取り、口を開け、咀嚼(そしゃく)し始めた。
クチャ、クチャ、クチャと、音を立てて。
そんな異常な光景を見たが、彼は笑っていた。子供は何か言っていたが、彼はそれどころでは無かった。
彼は気づいたのだ、彼が求めていたのは血だ、本物の血が、彼の求めていた物だったのだ、その瞬間、彼のしこりは無くなった。
榊真はそんな彼に「どうです?いい物は見れましたか?」と、たずねた。
「あぁ」と、彼は当然のように答えた。それからの彼は全てを捨て、教団に入った。その村での立場(たちば)は執行官みたいな物になった。榊が任命したのだ、村では榊の言葉が絶対のようだ。
榊真に対して珍しく反勢力が有ったが、彼は1人で殺した。潜んでいた敵も殺した、この村ではそれが許されるし、楽しかった。殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺して、殺した。気付いたら榊に対する反勢力は無くなっていた。それと同時に彼は気づいた、「自分だけは安全で死なない」と、思っている人物を殺した時が、一番鮮やかで、
綺麗な血を見せ、面白い顔をすると、彼は…………気付いた…………。
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