鷹野 エミ（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ミュージシャン（2010準拠） 【性別】 女 【年齢】 22 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
77 / 77

【STR】 11 【APP】 16 【SAN】 77
【CON】 9 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 16 【EDU】 11 【知識】 55
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 220
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 65%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 53%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 45%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 33%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 55%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 20%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:作詞 30%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  □製作:作曲 15%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 55%  □信用 28%  ☑説得 66%  
☑言いくるめ 35%  ☑値切り 6%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 22%  □歴史 20%  □オカルト 15%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 35%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 15%  
☑芸術:歌 85%  ☑他国語:英語 38%  ☑他国語:ドイツ語 59%  
☑芸術:ピアノ 23%  □芸術:横笛 32%  □夢知識 13%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
【手持ち】
･スマートフォン
･ボイスレコーダー
･音楽プレイヤー ･ヘッドフォン
【バッグ】
･財布 ･ノート ･ボールペン
･水 ･チョコレート(1箱) ･のど飴(蜂蜜)
･バッテリー


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 800万 【個人資産】2000万

【不動産】 賃貸 【住所】都内某所

【家族＆友人】
父 高野 歩 :世界的に有名な音楽家(ピアニスト)
母 高野 由香里:元調律師。元々両親も音楽家で、自身はハーフ。
叔母 高野 夢子 :小説家

［バンドメンバー］
菜月 翔（カケル）(Gt.) 高校の同級生
星野 智恵理(チエリ)(Ba.) 小学校の同級生
阿東 太郎 (アトー)(Key.) コウの中学の同級生
夜上 昴 (コウ) (Dr.) 小学生、高校の同級生。恋人

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榊 真(さかき しん)【PL:夜刀さん】 :共に邪神の悪戯に巻き込まれた面子の一人。口下手ゆえ弁が立つところに関しては尊敬しているが、下心に勘づき説得に心が揺らぐことはなかった。

竈門パン治郎(かまど ぱんじろう)【PL: Neftisnessさん 】:散歩中に偶然立寄ったパン屋さんの店主。まさかその後、邪神の悪戯に巻き込まれ再会するとは思いもよらなかっただろう。あの一件以来、時折彼のパン屋を訪れている。

秋山 勝(あきやま まさる)【PL:紅猫さん】:邪神の悪戯に巻き込まれた面子の一人。竃門さんのパン屋の常連であるらしく、時折店内で姿を見かけることだろう。

御堂 操(みどう みさお)【PL:じゅうじさん】:とある島で知り合ったカトリック教の神父。疲れた時に讃美歌を歌いに彼の教会に足を運んでいる。

----------------高校時代からの知人------------

波佐見 楓(はさみ かえで)
高校時代の同級生。ソフトボール部のエースだった。いつも明るく元気で、兄妹の賢人くんと仲良し。兄妹がいないのでいつもちょっとだけ羨ましいなぁと思っていた。高校を卒業した今でも連絡を取り合うくらいには仲が良い。

波佐見 賢人(はさみ けんと)【PL:コルクさん】
高校の同級生。楓ちゃんお兄さん？なのかな？初めは「双子？にしては顔が似てないなぁ」と思っていたら、しばらくして二人から彼が波佐見家の養子であることを伝えられた。楓ちゃん同様優しいけれど、賢人くんは少し、時々思い詰めた顔をしているのでちょっと不安。

黒咲･I･フィリア(くろさき イスラフィリア)【PL:ザキさん】
高校時代に所属していた委員会の先輩。共通の先輩からコンサートに誘われたことがきっけで再会。今は動画配信で歌声を轟かせている。工藤先輩とお幸せに！

頬夢図 射録（ほおむず しゃろく）【PL:夜刀さん】
高校卒業ぶりに再会したと思ったら改名してた、かつて同じ委員会に所属していた学校の先輩。お家が裕福らしく、黒塗りの高級車に乗せてもらった。旧姓で呼ぶと怒られる。

【狂気の症状】
なし

【負傷】
なし

【傷跡など】
なし

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし

【アーティファクト】
鷹の羽のネックレス(常時着用) 
グールの特性を付与したアクセサリー。
火器や飛び道具のダメージを半減する。

黄金色のスープ(ベルゼブブさんお手製)
超美味しいスープ。飲むと元気になる。
正気度を1d10回復し、一時・不定の狂気を治す。

・水晶のお守り 
MP5が込められた水晶のお守り。MPのコストとして使用可能。MPが減っていくと黒ずんでいき、MP0になると壊れてしまう。このお守りを持っている者がHP0になった場合、残っているMP分即座に耐久値を回復できる（使用後は壊れる）。またお守りに残っているMP1に対し、所持者の幸運が＋1される。

･花束
貴方が夢の中で作った花束。想い人や恋人に渡すか、渡さないかは探索者に任せる。想い人に渡せば想い人と貴方のSAN値が、1d6回復する。

･コウの名が表紙に入ったノート
貴方が見れば白紙のノート。
実は、夢の中で書いたメモがそのままノートになっている。内容もしっかりと探索者が書いた内容がそのまま書かれており、その内容は想い人にしか読めない。(中にはコウとyodakaへの感謝が書いてある。)


【学んだ呪術】
夢見、夢知識

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ
七つの大罪の具現化(ニャルラトホテプによる再現)
グール、ゾンビ、オーン、深き者

【探索者の履歴】
･【初心者KP】Seven Sacrifices【オリシ】(GM:ザキさん)ノーマルエンド クリア報酬:SAN値+11、説得+3、応急手当+5
･【突発】カーニバリズム【オリジナル】(GM:やつむさん) トゥルーエンド クリア報酬:SAN値+8、オカルト+10、説得+4、芸術+1、芸術:横笛追加(技能値32)、FP+6(→説得)
･【クトゥルフ神話TRPG】アーティファクトを作ろう！【オリジナル】(GM:ＭＡＳさん)レベル1生還 エンド報酬:神話技能+1、SAN値+6、拳+3、応急手当+10
・CoC「イエイ！ブラッティバレンタイン！！」(GM:トワトワさん)ノーマルエンド クリア報酬:SAN値+1、芸術(歌)+2
･「それは、とても残酷な夢だった。」(GM:トロさん)それは、夢でした。
･「花束を作ろう！」(GM:紗夜さん):SAN値+6、回避+10、精神分析+9
･「さよなら七難のマリー」(GM:紗夜さん) 報酬:神話技能+17、夢知識+12、歌+3、英語+10、説得+3、作詞+5、回避+13、図書館+5、医学+10
･「眠れる月の歌姫は」(GM:紅猫さん)GOOD END 報酬:神話技能+4、忍び歩き+23、FP3→芸術:歌
･「表題:未完成」(GM:萩の人さん) END A  報酬:ドイツ語+13、歌+7、作詞+15、FP8→英語
･「幕開けまで、あと、」(KPレス) 報酬:作曲+5、信用+13、ピアノ+8、歌+5

ロックバンド「yodaka｣のボーカル。
高校在学時にバンドを結成し、高校生バンドのイベント出演を機にメジャーデビューを果たす。
初めこそ鳴かず飛ばずだったが、4枚目のシングルが見事CMタイアップ。それ以降、徐々に知名度を上げている。7枚目のシングル、「Seven Sacrifice」はドラマ主題歌にもなり、オリコン週間チャート10位を記録。

父は有名な世界的に有名ピアニストで、母は調律師という音楽エリートの家系に生まれる。瞳の色が薄いのは生まれつき。(ドイツのクウォーター。)
幼い頃から音楽に触れる機会が多かったが、厳しい教育のせいで一時は音楽を投げ出す。
幼少期こそ日本で過ごしていたものの、小学4年生〜中学生時代は父に連れられオーストリアで暮らしていた帰国子女。しかし音楽に対する嫌悪感が募り高校は単身帰国し、親戚の家に身を寄せ日本の学校に通う。
そこで小学校時代の同級生コウと再会し、紆余曲折を経てバンド結成に至る。
人前で楽器(特にピアノ)を弾くことにはまだ抵抗がある。また口下手であり、歌に思いを乗せるのは得意だが喋るのはあまり得意ではない。ライブ中のMCも少なめ。(大抵アトーとカケルが勝手に喋ってくれる)

両親と苗字が違うのは、関係性を世間に知られたくないため。

とある休日、邪神の悪戯により見知らぬ3人の男性と共に密室に閉じ込められる。七つの部屋の住人たちからの協力を経て、無事現実世界へと生還する。それ以降、何やら時々奇妙な出来事に巻き込まれている模様。

その後、自身の身に起きた不可思議な出来事を楽曲作成へ生かし、着々と活動の幅を広げている。
最近ドラマーのコウと交際、および同棲を始めた。

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