ホライゾン（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

知名度／弱点…19／26　弱点…物理＋3　先制値…パイロット先制値+5
生命抵抗…28　精神抵抗…パイロットと同じ
移動　50(歩行)／1500(ブースター)
FUEL　40／40
修理費…1ポイント6000(-5000)

部位数5(コア部位…胴体)
(頭部)　防護点…15　HP…40
(胴部)　防護点…18　HP…80
(右腕部)　防護点…16　HP…40
(左腕部)　防護点…16　HP…40
(脚部)　防護点…18　HP…70

命中補正…9(+1)(+2)(+2)　回避補正…5(+1)(+2)

〇全身
・ナノ・ハイダー・ステルス
主動作宣言することで使用可能。
使用することで透明化し機体から発せられる熱や音を調節し周辺に溶け込ませる。
12ラウンドの間「知覚:魔法」以外の知覚を持つものに対して達成値30での隠蔽が行われているものとして扱われる。
この効果は「全力移動」か「攻撃」を行うまで持続する。
使用後3ラウンド使用不可

・最上位MCA材
命中回避+1,修理費6/1

〇頭部
・大型センサー
常時命中＋2
補助動作で宣言し追加効果を使用可能。
さらに命中＋2　この効果は2ラウンドに1度使用可能。

・バイオセンサー
命中回避+2

〇胴部
・コンストラクションレーダー
複周波音響探査や赤外線探査などの複数の探査機器を複合させたユニット。
自身の周囲にある存在の魔法以外の隠ぺいを見破る。
精度は周囲距離によって変動し、500m以下は達成値に関わらず隠ぺいを完全に看破。501m～1000mは達成値29以下の隠ぺいを看破。1001m～1500mは達成値22以下の隠ぺいを看破。1501～2000ｍ～2500mは達成値15以下の隠ぺいを看破。2501m以降は効果範囲外となる。

〇右腕部
・肩部ウェポンホルダー
武器1つ懸架可能。
・マスブレード
命中+1　威力100　追加ダメージ200　C値12　衝撃属性
攻撃後1ラウンド使用不可
本体価格…100000000000

・ライフル・オブ・パーフェクション
命中+5　射程:形状=4.0㎞:射撃　威力70　追加ダメージ40固定
装弾数…30　弾単価…800　1ターンに3回まで攻撃可能。

〇左腕部
・肩部ウェポンホルダー
武器1つ懸架可能。
・ビーム・ライフル(レジェンダリー・オブ・A.R.)
命中+8　射程:形状=5㎞:貫通　威力60　追加ダメージ50固定　
Eパック装弾数…15　Eパック単価…1000000
本体価格…取引なし

▽アイズ・シールド
伸縮折り畳み機能を持つ曲面型シールド
部位「シールド」を追加する。
シールド　HP110　防護点22
かばうⅡ　ガーディアンⅡ
※ライフル予備弾倉×4
本体価格…190000　修理費…1ポイント1800
□カウンター・シールド
形状:射撃による攻撃にたいして「かばう」を宣言しており、受けるダメージが100以下の場合、ダメージを受ける代わりにその攻撃の攻撃判定の値を受動側として命中判定を行ってもよい。
成功した場合、任意の対象に判定の値で〈回避/消滅・形状:射撃〉の攻撃を行う。

〇脚部
・側腰部ホルダー
ビーム・ダガー1機ずつ懸架可能。
▽ビーム・ダガー
命中＋1　威力50　追加40固定
本体価格…35000
・両膝部ハンドガンホルダー
ビーム・ハンドガン1機ずつ懸架可能。
▽ビーム・ハンドガン
命中＋2　射程:形状＝1㎞:射撃　威力30　追加30固定
Eパック装弾数15　Eパック単価30000　本体価格40000
・ミノフスキー・エンジン
ミノフスキー・クラフト理論を応用した特殊な推進機関。
全力移動以外でFUELを消費しない。
・両膝部射撃姿勢安定用ハードアーマー
接地時宣言することで解除するまで移動不可
射撃武器の命中＋2　回避－2
・両足底部姿勢安定用スパイク
接地時宣言することで射撃武器の命中判定＋1

エマルジェン塗料仕様(最上位)
15回ビーム兵器での攻撃のダメージを最大10にする。

OS「カウンター1」　
LV9以上　常時発動型　対象…近接攻撃1回
グラップラーのカウンターに同じ。

OS「特殊回避挙動プログラム」LV11以上
回避時移動力÷10の値まで移動可能。

OS「ラン・アンド・ガン3」　LV11で自動置き換え　常時発動型　対象…自身
操縦するMSは通常移動を行っても制限移動で可能な動作を行える。

OS ｢ゼロシステム｣
任意で起動。起動時に目標値34との精神抵抗判定を行う。
失敗した場合、そのキャラクターの操作権はGMに移りGMはそのキャラクターを合理的に勝利へと導かなければならない。
成功した場合操作権は変わらず、命中力,回避力が+1、パイロットの(ライダーLV-5)以下のLVの敵への命中,回避が自動成功する。
範囲攻撃を受けるとき、判定を行う代わりに制限移動×2の範囲で当たらないように移動してもよい。(移動しても影響を受ける場合抵抗は自動失敗として扱う)
1ラウンドに1度、回避判定を自動成功させ移動力÷2の値だけ移動してもよい。

マクロはありません。

マクロはありません。