大宮 大志(オオミヤ タイシ)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

さらまんが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

大宮 大志(オオミヤ タイシ)の詳細

キャラクターID: 158081988422wSo4jk

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
大宮 大志(オオミヤ タイシ)

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キャラクター名: 大宮 大志(オオミヤ タイシ)
12 / 12
9 / 9
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メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 陸上自衛隊 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
17 / 54

【STR】 13 【APP】 10 【SAN】 45
【CON】 12 【SIZ】 11 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 10 【アイデア】 50
【DEX】 11 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 12 【M P】 9 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 100

《戦闘技能》
☑回避 54%  ☑キック 80%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 50%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 50%  ☑聞き耳 50%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  ☑隠れる 80%  ☑忍び歩き 73%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 81%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 45%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【振り直し】
STR:13,CON:6,POW:7,DEX:7,APP:10,SIZ:11,INT:10,EDU:18

CON,POW,DEXを1回ずつ振り直し(計3回)
→STR:13,CON:12,POW:9,DEX:11,APP:10,SIZ:11,INT:10,EDU:18

【職業技能】2015陸上自衛隊より
職業技能ポイント:EDU×10+STR×10(310)
職業技能:応急手当、回避、隠れる、任意の近接戦技能(キック)+次の技能から2つ選択:機械修理、忍び歩き、水泳、登攀、ほかの言語、パラシュート、重機械操作、砲(忍び歩き・登攀を選択)

【探索者の背景】
高校から付き合っていた彼女と成人を機に、同棲をするためにアパートを借りた。しかし、仕事柄ほとんど会えないことに彼女は耐えきれなかったようで、4回目の長期休暇で帰ってきたときにはいなかった。残されたのは机の上の手紙だけ。自分が情けないやら、彼女が腹立たしいやらでその日の晩は帰ってきた服装そのままで飲みに出かけた。
その時に再開したのが鈴木凛香である。酒を浴びるように飲んでいたこと、懐かしい顔を見たこともあってボロボロ涙を流しながらことの顛末を鈴木に話した。
鈴木はただひたすらに話を聞いてくれた。一通り話し終わると、アルコールが回ったのか一気に意識が飛んだ。
翌日目が覚めると自分のベットにいて、みそ汁のいいにおいがした。彼女が戻ってきたのかと、昨日のあれは夢だったのだと、足をもつれさせながら台所に向かうとそこにいたのはエプロン姿の鈴木だった。もういない彼女を思い、胸が激しく痛んだ。

彼女のいなくなった、ほとんど帰らない広すぎる部屋の家賃を支払うのもバカらしいので解約しようと思ったが、解約金が思った以上にかかること、引っ越しの面倒さ、そもそも陸上自衛隊の寮が空いていないことで二の足を踏んでいた。そのことを鈴木にグチると、「じゃあ、私が管理してあげる!割り勘ね!どうせそんなに帰ってこないんでしょ?みやは私と親友でほんとに運がいいな~」と笑って提案してきた。その笑顔に押し切られ、鈴木の提案を飲むことにした。
最低限守ってほしいことを互いに取り決めて、奇妙な同居が始まった。
それから6年。長期休暇のたびに2、3週間ほど過ごす奇妙な同居は未だに続いている。帰る度に、この同居を解消しなくていいのか確認するが、6年も共に過ごすと、鈴木がいるのが当たり前で、むしろ「解消する」といわれることを恐れている自分がいることに少し前から気づいた。


【大切な人(NPC)の作成】
1.名前【鈴木 凛香(スズキ リンカ)】
2.性別 【女】
3.年齢(大体でいい)【27歳】
4.二人の関係性 【居候と家主】
5.設定
【高校からの親友。羽星市に就職し、会社員として働いている。】
6.探索者のことを何と呼ぶか【みや】
7.なぜ二人で住んでいるのか
【元々、彼女と住んでいた部屋に鈴木が転がり込んできた。】
8.この人がイメージできるセリフなど
【みやは私と親友でほんとに運がいいな~】

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
傀逅(KP:なに様)成長:50ポイント
詳細C:
                    
マクロ:

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