黒波　鉄心（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 執事 【性別】 漢 【年齢】 35 
【出身】 東京 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
51 / 99

【STR】 18 【APP】 11 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 17 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 7 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 13 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 0%  □キック 0%  □マーシャルアーツ 0%  
□投擲 0%  □こぶし 0%  □マシンガン 0%  
□拳銃 0%  □頭突き 0%  □サブマシンガン 0%  
□組み付き 0%  □ライフル 0%  □ショットガン 0%  
☑ポン刀 0%  

《探索技能》
☑目星 0%  ☑聞き耳 68%  ☑応急手当 70%  
□追跡 0%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 0%  ☑図書館 0%  
□登攀 40%  □鍵開け 0%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 -1%  □運転: 0%  
□跳躍 25%  □機械修理 0%  □操縦: 0%  
□乗馬 0%  □ナビゲート 0%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 0%  □夢見 22%  

《交渉技能》
□母国語: 85%  □信用 15%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 28%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 50%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 75%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:漢料理 0%  □夢の知識 %  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・携帯 ・時計 ・ハンカチ ・絆創膏 ・オキシドール ・財布 ・名刺


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業技能】
＜目星＞:執事として、お嬢の危機には鋭くなければならない
＜聞き耳＞:執事として、お嬢の危機には鋭くなければならない
＜応急手当＞:お嬢がケガをした時のため
＜説得＞:お嬢が無理なことをするため
＜経理＞:お嬢の親父殿からしこまれた
＜心理学＞:周りのやつらがお嬢をどうするつもりか探るため
＜漢料理＞:お嬢に、「テツの作った料理を食べたい」と言われた
【趣味技能】
＜ポン刀＞:幼少期から叩き込まれた
＜回避＞:幼少期から叩き込まれた
＜図書館＞:執事としていろんなことを学ばないといけないから

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】
・全盲
目星、図書館等の視力を必要とする技能は全て自動失敗

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
さらまんさん:肉の結婚
SAN:55→50 SAN報酬:-1d10→4 50→51(POWが1上昇)
技能報酬
＜夢の知識＞:0→5 ＜神話技能＞:0→5 ＜夢見＞:12→22
＜歴史＞:20→28 ＜聞き耳＞:60→68
ＫＰにＰＬのＳＡＮ吸われた

　鷹峰組というヤクザの頭首の息子である。幼き頃から次期頭首として期待され育てられてきた。しかし、自分はヤクザなどにはなりたくなく、18歳のときに家出。まっとうな一般人として働いて、生きていこうと思ったが、育ってきた環境が環境なだけあって、彼の常識と一般の常識は彼が思っていた以上にかけ離れていた。ミスをしても指は無くならないし、上司に逆らっても東京湾に沈められることもない。そんな非常識な彼を雇ってくれることも受け入れていることもなかった。とある日、路上で誘拐されそうな娘を目撃し、悪漢を撃退し、娘を保護した。駆け付けた警察によって間違えて逮捕されそうになったこともあったが、助けられた娘によりこの誤解は解かれた。話によれば、彼女は「深瀬家」という名家の令嬢だという。彼の話を聞いた彼女は「ふん、なら私専属の執事になりなさい！！」と、言った。他に頼る相手もなく、彼はこの時から彼女専属の執事兼ボディガードとなった。

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