久々野 麻耶 （クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】 火、炎恐怖症、怒り欠乏 

【SAN値】 現在 / 最大
34 / 41

【STR】 8 【APP】 16 【SAN】 41
【CON】 11 【SIZ】 11 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 13 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 11 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避　　　　 46%　☑キック　　　 50%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 68%　☑聞き耳　　　 70%
☑応急手当　　 55%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 70%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 80%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 60%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑外国語：英語 66%
☐外国語：ドイツ語 11%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 58%　☑歴史　　　　 45%
☑オカルト　　 50%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 57%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☑医学　　　　 50%
☑芸術：トリビア知識 65%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布、スマホ、ペン数本、メモ帳、くし、手鏡、かけた十字架


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】
年収600万  2000万
【不動産】  【住所】
お家
【家族＆友人】
 仕事関係の人
【狂気の症状】
火恐怖症
【負傷】

【傷跡など】
身体の至るところに火傷の跡
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
 グラーキの目次録全9巻
【アーティファクト】
マーナガルムの眼石 - 損失
誰かの身体の一部だった紅い宝石の魔石。目に埋め込むと目星が+75%される。これ越しに目星技能を振った場合、+20%される。またMP20まで貯蔵できる。壊れる事は無い。
（目に埋め込み済み）
【学んだ呪術】
『アザトースの招来/退散』
『ダオロスの招来/退散』
『ジュブ=二グラスの招来/退散』
『バイアティスとの接触』
『夢を結晶させる者との接触』
『神格との接触/アイホート、グラーキ、グロス†、ムナガラ†』
『ナイハーゴの葬送歌』
『ザイクロトルからの怪物の召喚/従属』
『ナークティトの障壁の創造』
『忘却の波』
『精神転移』
『ヨグ＝ソトースのこぶし』
『被害をそらす』
『刀身をきよめる』
『治癒』
『緑の崩壊』
【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
「延命病院」
「人形」
「きさらぎ駅」
「水底から呼ぶもの」
「大いなる覚醒、使者、黄昏」
「君におはようと言えたら」
「サヨナラの向こう側」
「この雨が止む前に」
「沼男は誰だ？」
「涙の味は」

小さい頃に住んでた家で火事が起き家族を亡くす。身体中に火傷の跡があり、火を見ると小さい時の記憶を思い出し発作を起こす。
 学生時代は周りからの目や火傷のことで辛い時を過ごした。そして、自分の生い立ちをモデルに小説『火雲』が賞を受賞しそれ以降根強いファンがついている。

 「涙の味は」の数日後...
 私の事を記しておこうとおもった。あの事件で2人を無くした私は今サキさんと2人で過ごす今は自分でも驚く程に落ち着いた日々を過ごしている。狂ったように泣く事を激昴することも無くただ、あの頃を思い出し静かに泣くだけだった。あの事件での出来事に怒りを覚えることも無い。以前なら怒っていただろうが。あの湖で目覚めてから怒り方を忘れてしまった...次は何を忘れるんだろう。そんなふうに思う事もある。だから、少しでも私の思い出と想いと記憶を記しておこうと思った。この神話的事象を経験するようになった発端はやはりあの湖で出会った少女と病院での事だ。当時の私は人間不信が酷く友人と言える人も片手で足りた。ある友人の別荘でその事件は起こったのだ。私はあまり乗り気では無かったが本を書くための資料調達程度の考えだった。その場所は自然が綺麗でとても落ち着いた雰囲気のある場所だった。色々見て回っていると例の湖で少女と出会う。名前は「真衣」という。私は子供が苦手だった。私は理屈的な所があるためか子供のする事はなんというか理解できなかったからだ。ただその少女は私が思うよりも純真で無垢で幼かった。なんというか私はその子に救われたんだと思う。常に気を貼り続けていた私の心を解いてくれたのだ。しかし、麻衣は重い病気だった。麻衣が通う病院で院長先生と話、それが臓器移植をしないと治らないと言われた。神様は非道だと思った。

家族
久々野　真衣 （死亡）
サキ
STR:30 CON:18 POW:0 DEX:8 APP:15
SIZ:12 INT:0 EDU:0
HP:15（5点の装甲)
回避:35
こぶし:65　1d3+2d6 [編集済]

緋水 香澄 （死亡）
STR:18 CON:10 POW:10 DEX:18 APP:15
SIZ:8 INT:12 EDU:8

マクロはありません。

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