泉 鏡花 (イズミ キョウカ)(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

カシオが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
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PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

泉 鏡花 (イズミ キョウカ)の詳細

キャラクターID: 158243551073nokia0619

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
泉 鏡花 (イズミ キョウカ)

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キャラクター名: 泉 鏡花 (イズミ キョウカ)
65 / 65
11 / 11
外部URL: https://iachara.com/char/51434/edit
メモ:
詳細A:
					
詳細B:
《戦闘・武器・防具》
素手 1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
携帯電話(ガラケー・母の形見)
財布(巾着袋)
小型ナイフ

《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】5000円
【資産】2500万

《バックストーリー》
【外見特徴】
【イデオロギー・信念】
【重要な人物】探偵社の人
【重要な場所】探偵社
【貴重な財産】母の形見(携帯電話)
【探索者の履歴】
八重樫アキノ様作「揺らぎの文末」

【特徴】
【収入と財産】500万・2500万
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》
詳細C:
ポートマフィアの構成員だったが、後に武装探偵社社員となる。

孤児だったところをマフィアに拾われ、それ以降は指示のままに僅か六ヶ月で三十五人の人間を殺めたが、本心では「誰も殺したくない」と思っており、殺人を嫌っていた。

梶井基次郎と共に電車をジャックし、敦達を襲撃するも、異能力を開花させた敦に敗れる。その際、自身に仕掛けられた爆弾で犠牲者が出ないように走行中の電車から飛び降りて自殺を図ったが、敦の手によって救われる。

その後は軍警に引き渡される予定だったが、芥川の手により敦共々マフィアの元に連れ戻されてしまう。しかし、連行先の輸送船を爆破させて芥川と共に自滅を目論んだ。その際、敦を救出に来た国木田の船に敦を連れて飛び降り、以降は武装探偵社に身を寄せることとなる。

対外的には福沢諭吉の孫娘、かつ探偵社の社員として過ごしていたものの、鏡花を溺愛するマフィアの幹部・尾崎紅葉にさらわれかける。だが、そこで組合の襲撃に遭い、混乱の中、行方知れずとなる。

しばらくは身を隠していたようで、かつて自分の居た場所を転々としていたものの、「探偵社こそ自分の居場所」と確信し敦と合流。しかし、暗殺者としての生き方しか知らず、己の殺人の才能に縛られたために敦を組合の刺客から守りきれず、自身も連続殺人犯として軍警に逮捕されてしまう。

その後は軍警の小型無人機に危険異能力者として隔離・拘束されていたが、太宰が異能特務課の坂口安吾と司法取引をし、彼女の罪の特赦が成立。しかし、「元殺し屋の自分が善人にはなれない」と、太宰から受けた探偵社への社員採用試験を拒否しようとしたが、太宰に説得されて考えを改め、横浜の街を守るために、命懸けで組合の作戦の阻止に尽力。その気概を福沢諭吉にも認められ、正式に武装探偵社の社員となった。

その性格は寡黙であまり感情を表に出さず、己の生死にすら無頓着で自分の意思が見られなかったが、敦達と関わることで、徐々に表情が豊かになり口数も多くなった。
年相応の少女らしく甘い物やぬいぐるみが好き。小柄な見た目に反してかなりの大食いであると同時に料理も上手く、敦との同棲初日には見事な和食の朝ご飯を作った。
兎人形のストラップを付けた折り畳み式携帯電話をいつも首にかけており、マフィアと縁があるものでも決して手放そうとしないため、唯一の私物だと思われる(詳細は母親の記事へ)。
マクロ:

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