ダリル（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】　タビット
【性別】　♂
【年齢】　9歳
【生まれ】妖精使い

《基礎能力値》
【技】  7 【A】  5 【B】 6
【体】  5 【C】  4 【D】 8
【心】 10 【E】 16 【F】 6
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 12+ 3+ 0= 15 [器用度ボーナス:2]
【敏捷度】 13+ 1+ 0= 14 [敏捷度ボーナス:2]
【筋　力】  9+ 0+ 0=  9 [筋　力ボーナス:1]
【生命力】 13+ 0+ 0= 13 [生命力ボーナス:2]
【知　力】 26+ 1+ 0= 27 [知　力ボーナス:4]
【精神力】 16+ 0+ 0= 16 [精神力ボーナス:2]
 
[生命抵抗力:6] 【HP】25
[精神抵抗力:6] 【MP】28+2

[冒険者レベル:4] 【経験点】9500/9500

【技能】
[フェアリテ:4]
[セージ　　:4]
[レンジャー:1]

《判定パッケージ》
[技巧:3] [運動:3] [観察:5] [知識:8]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
ファリテ　[魔力A:8]

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/14m/42m　

【基本命中力】　0
【追加ダメージ】0 
【基本回避力】　0

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
ナイフ

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
ソフトレザー(非金属) 7: 0: 3
ラウンドシールド(盾) 8: 0: 1

[合計回避力:0]
[合計防護点:4]

【種族特性】第六感
【戦闘特技】魔法拡大/数、ターゲッティング
【魔法など】

《所持アイテム》
　冒険者セット　　　　　 100
　薬師道具セット　　　　 200　
　救命草*3　　　　　　　  90　　　　　　　　
　魔香草*3　　　　　　　 100
　アウェイクポーション　 100
　魔晶石（5点）*2 　　　1000　
　強力タビットにんじん　1200 12/12
　アビスシャード*2

《装飾品》
【頭】とんがり帽子　　　3000
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】
【左手】
【腰】専用宝石ケース　　 700（ケース100、土150、火150、風150、光150）
【足】
【その他】

【言語】 交易共通語(会/読)、妖精語(会)、魔神語(会)、汎用蛮族後(会/読)、妖魔語（会）

【穢れ値】0 
【名誉点】50/70 
【ランク】　　級

《所持金》
【現金】130
【預金/借金】0

【経歴】
　小さな集落で妖精使いを生業としていた母親は、
　ダリルを生んだ時の体への負担が災いし、幼いダリルを残して他界してしまう。
　その後は父親の手によって、裕福ではないまでもごくごく普通に育てられる。

　やがてダリルが５歳になると、
　母親が師事していた妖精使いの師匠のもとで勉強すべく、
　里に立ち寄った隊商に同行して街に向かうことになった。

　しかし…旅の途中で隊商は蛮族の襲撃を受け半壊、
　その時、ダリルも大怪我を追ってしまう。
　幸いにも一命はとりとめたものの、
　金銭目的の人質として蛮族の虜囚になってしまう。

　なんとか逃げ切った隊商のリーダーが冒険者に駆け込むと、
　迅速に冒険者パーティが派遣され、蛮族のアジトを制圧。
　ダリルも無事救い出された。

　その冒険者パーティのひとりだった女性神官は、
　事情聴取のためと言って何度かダリルの病室を訪ねてきた。
　何度か話をしているうちに気心が知れ、やがて友達となる。
　彼女に勧められたこともあり、師匠のもとでの研修が終わったら
　冒険者になることを約束する。

【自己紹介】
　「こんにちは、ダリルって言いますです」
　「見ての通りのタビット（♂）で…特技は妖精魔法と魔物の識別ですです」
　「あとは、薬草がほんの少し使えるのですです」
　「がんばるので、よろしくお願いするのですです」

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