夢水清志郎（ゆめみず きょうしろう）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 精神科医学生 【性別】 男 【年齢】  
【出身】 京都 【学校・学位】 花ノ宮国立医療大学院 
【精神的な障害】 なし 

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 7 【APP】 14 【SAN】 75
【CON】 8 【SIZ】 10 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 6 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 9 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 12%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 80%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 80%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□日本語 80%  □信用 15%  ☑説得 91%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑英語 80%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 91%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマートフォン
パスモ、小銭入れ、財布
制汗スプレーや汗ふきシートなどの身だしなみを整える道具、
伊達メガネ(ブルーライトカット)、
エチケット用品（マスク、ちり紙、ハンカチ）、ショルダーバッグ
ネクタイとYシャツ、スーツ上下、サングラス


【ライブ道具】
押しのカラーが出せるペンライト（LIVEで振り回す光る棒）＊2本
ライブで振り回すための押しのタオル
押しの法被と鉢巻
折りたたみ椅子と下に敷くアウトドア用クッション
ウィダーインゼリーとカロリーメイト
買ったグッツを入れるための紙袋


【現金】 80000 【預金／借金】 500000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
NPC
遠藤(24):

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

＜i＞夢水清志郎は京都の元名家の長男であり、大の食い道楽者である。＜/i＞

父親はベストセラーを何本も飛ばした大ミステリー作家であり、母親はイギリスの映画脚本家の巨匠である。二人がTV番組が主催したとある映画作品の評論会に審査員として父親が呼ばれ、それを綴った脚本家として母親が呼ばれたのが馴れ初めだと一日に一回は姉共々聞かされてきた。

夫婦仲はすこぶる良好で、実家も裕福。清志郎は幼い頃から姉と一緒に花よ宝石よと言わんばかりの贅沢な生活を過ごしてきていた。両親が創作家という血筋も有り、そういった玩具は惜しみなく買い与え続けたことが、姉がホラー作家を。清志郎は心理学者への道を志すきっかけを与えたのだ。

ミステリー作品を幼少期から文字通り骨に染み込ませ続けられた清志郎は父親の言葉が常に不思議だった。【人は命令では動けないし、人は命令されても動かない】と。

これは経済学の真理とも言える言葉だが、ミステリーという戯れには、人の原始的欲求が着火剤とならなければ共感してもらえず、読者を没体験に導けないと教え込まされた。

文豪がいう『人の心の動かし方』というのが彼の好奇心の原動力となるとは、両親は露とも知らず。いつしか彼の心には人の心理的メカニズムを観察したいという不可思議な欲求が芽生えた。ミステリー小説を手に取り、日の流れすら忘れて読み耽る姉弟の姿を見て、両親は自分たちの血が間違いなく流れてると確信した。

両親はてっきり同じ道を歩むと思った。その期待を裏切られたのが高校3年の春で、最後の最後まで引き伸ばした進路要望の用紙に彼は達筆で【精神科医】と書いて提出。姉も巻き込んだ三者面談の引き金となったのだ。


その後は色々騒動を超えて無事に都内の総合大学へと進学。そこで彼は自由気ままに独身生活をエンジョイし、ラーメンに定食屋にジャンクフードにデザートを食べては寝て、そして無事に立派なオタクへと生まれ変わった。

遠藤と知り合ったのは、彼がライブのチケットの裁き先に困ってるときだった。

興味を惹かれた清志郎はそのままチケットを買うと会場へ脚を運んだ。そのときに、アイドルたちの生演奏と会場独特の熱気にやられて一気にオタクへと成り果てた。

以降は遠藤たちと付き合いながらアイドルたちのケツを追っかけるのに必死である。

【なぜ偶像はこんなにも人を惹きつけてやまないのか。僕は知的好奇心でやってるんだ。決して可愛い女の子を追っかけてるだけじゃない。崇高な目的のための手段云々】



夢水清志郎とは、食い道楽で推理小説が好きで、アイドルが好きな……ただの精神科医である。



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ccb＜=65 【アイディア65】
ccb＜=75 【幸運75】
ccb＜=80 【知識80】
ccb＜=75 【SAN値75】

1d100
1d10
1d5
1d3




ccb＜=80 【目星80】
ccb＜=25 【聞き耳25】
ccb＜=25 【図書館25】


ccb＜=80 【医学80】
ccb＜=91 【心理学91】
ccb＜=80 【精神分析80】
ccb＜=91 【説得91】
ccb＜=80 【日本語80】
ccb＜=80 【英語80】


ccb＜=5 【言いくるめ5】
ccb＜=20 【運転(自動車)20】
ccb＜=30 【応急手当30】
ccb＜=5 【オカルト5】
ccb＜=12 【回避12】
ccb＜=1 【化学1】
ccb＜=1 【鍵開け1】
ccb＜=15 【隠す15】
ccb＜=10 【隠れる10】
ccb＜=20 【機械修理20】
ccb＜=0 【ｸﾄｩﾙﾌ神話0】
ccb＜=5 【芸術5】
ccb＜=10 【経理10】
ccb＜=1 【考古学1】
ccb＜=10 【忍び歩き10】
ccb＜=10 【写真術10】
ccb＜=1 【重機器操作1】
ccb＜=5 【乗馬5】
ccb＜=15 【信用15】
ccb＜=1 【人類学1】
ccb＜=25 【水泳25】
ccb＜=5 【製作5】
ccb＜=1 【生物学1】
ccb＜=1 【操縦1】
ccb＜=1 【地質学1】
ccb＜=25 【跳躍25】
ccb＜=10 【追跡10】
ccb＜=10 【電気修理10】
ccb＜=1 【天文学1】
ccb＜=25 【投擲25】
ccb＜=40 【登攀40】
ccb＜=10 【ﾅﾋﾞｹﾞｰﾄ10】
ccb＜=5 【値切り5】
ccb＜=10 【博物学10】
ccb＜=1 【物理学1】
ccb＜=1 【変装1】
ccb＜=5 【法律5】
ccb＜=1 【武道1】
ccb＜=1 【薬学1】
ccb＜=20 【歴史20】
ccb＜=1 【コンピューター1】
ccb＜=1 【電子工学1】

---------【戦闘技能】-----------】

ccb＜=20 【拳銃20】
ccb＜=30 【ショットガン30】
ccb＜=15 【マシンガン15】
ccb＜=25 【ライフル25】
ccb＜=15 【ｻﾌﾞﾏｼﾝｶﾞﾝ15】
ccb＜=25 【キック25】
ccb＜=25 【組みつき25】
ccb＜=50 【こぶし50】
ccb＜=10 【頭突き10】

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