【引退】岡橋　圭（おかはし　けい）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者（研修医） 基本ルルブ医師ベース 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
46 / 97

【STR】 8 【APP】 10 【SAN】 46
【CON】 13 【SIZ】 12 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 12 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 13 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 61%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 47%  
□追跡 10%  ☑隠れる 25%  ☑忍び歩き 40%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 42%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 46%  

《行動技能》
☑水泳 40%  □電気修理 10%  □運転:バイク 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  ☑信用 20%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:ラテン語 31%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 2%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 36%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 51%  ☑薬学 51%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 50%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 定期入れ(妹の写真入り) 文庫本 チョコ メモ帳 筆記用具


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収500万  【個人資産】

【不動産】実家(マンション)暮らし 【住所】

【家族＆友人】父、義母、妹

【狂気の症状】


【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・りんごはあまい（あるている様作） 
  KP:やなせ様 PL:とまと様、りちゃ様、こるめ様
  図書館40→42
・あまいのににがい（みこと様作）
 身内卓
 成長なし
・夢限回廊（七味屋様制作）
 KP:もちもち子様 PL:横田ひかる様、くぼっち様
 POW+1
 目星55→61
 クトゥルフ神話0→2
 応急手当45→47
・悪意と杭と鎖（原案:たけのこ様・改変・シナリオ作成:桜宮小春様）
引退

研修医1年目。
年の離れた異母妹（11歳）がいる。子ども好きなのもあり小児科志望。父親は編集社で編集長、母親は看護師。
忙しい両親故に幼少期の妹の面倒はよく見ていた。元気な妹のため目が離せずにいたので色んなことにすぐ気付く癖はついている。
医大生時代、どれだけ忙しい大学生活でも休みの日は妹と遊んでいた。近所の子どもとも仲良しでかくれんぼ等をよくやっていたタイプ。現在も休みの日は妹を構いたいが、若干塩対応されている感がある。
中高時代は水泳部。今もたまにスポーツジムの水泳教室的なところにお邪魔したりする（妹が通っているので送り迎えもしている）
読書家。親の影響で部屋には本棚で埋められている部屋が一部屋ある。

職業技能
医学　5+45 50
応急手当　30+15 45
信用　15+5 20
心理学　5+45 50
精神分析　1+45 46
生物学　1+50 51
ほかの言語(ラテン語)　1+30 31
薬学　1+50 51
聞き耳　25+35 60

趣味技能
図書館　25+15 40
コンピューター　1+35 36
目星　25+30 55
隠れる　10+15 25
忍び歩き　10+30 40
水泳　25+15 40

悪意と杭と鎖 を終えて

彼女が手にかけるのは、14,5歳の少女ばかりだった。
それだけ、最初の記憶が強烈だったのだろう。
それに、多感な頃の、大なり小なりの病に苛まれる少女たちに、優しい“先生”の甘言はよく響いたのだ。

あれから、数年。ずっとずっと可愛がっていた妹は、随分と大きくなっていた。今年中学を卒業する。

ああ、長かったなぁ。贈る予定の白いワンピースを手に、恍惚な顔でそう呟いた。

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