鮫島 悠木(さめじま ゆうき)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生 (調理製菓コース) 【性別】 男 【年齢】 16 
【出身】 日本 【学校・学位】 調理系高校 在学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
57 / 99

【STR】 10 【APP】 12 【SAN】 55
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 16 【EDU】 8 【知識】 40
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑包丁(肉切り包丁) 48%  

《探索技能》
☑目星 57%  ☑聞き耳 43%  ☑応急手当 53%  
□追跡 10%  ☑隠れる 27%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 63%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 47%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:英語 33%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  ☑歴史 32%  ☑オカルト 39%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 31%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 39%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 41%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【ポイント振り分け】
      職業P              趣味P         
〈包丁〉     +23    〈応急手当〉+23    
〈製作:料理〉+42    〈隠れる〉  +17 
〈目星〉     +32    〈聞き耳〉  +18
〈化学〉     +30    〈図書館〉  +38
〈生物学〉   +38    〈オカルト〉+34
〈歴史〉     +12            累計130
〈英語〉     +32
〈博物学〉   +31
         累計240 

【設定】
小さい頃から食事が好き。祖父母や叔父、何よりも両親が一番笑っている時間だったから。祖母と一緒に厨房に立ち、みんなで同じ食卓を囲んで同じ物を食べる。そんな日常が一番好きな子。
祖母がある日突然亡くなってしまうが、その遺品の中にレシピのようなものを見つけた。かなり古く、日焼けもしていたが色々な料理の調理法がそこにはあった。それが彼の宝物であり、彼の夢や目標の権化となった。
祖母のような料理を自身が作りたい。その一心で彼は15歳で地元を離れ、料理人を育成する高校へと入学した。和食が一番得意。
食事で笑っている人を見るのが好きな高校生。その割に本人の表情筋は死んでる。良くも悪くも思春期真っただ中なので、世の不条理なんかには反抗したくなるし、やけに外からの印象を気にしたりと色々多感。ホラー映画やオカルト話は唯一表情が動く会話のテーマなのでやけに友人からそういう話を聞かされている。
※一人称『俺』, 二人称『あんた』『(苗字)さん』
※犬山 実(自探索者)とは甥と叔父の関係だったりする。(多分拾わない設定)

【探索者の履歴】
(赦されたひとごろし) SAN+2 クトゥルフ神話+1

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｜ 詳細Cに関しては通過シナリオのネタバレあります。｜
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(赦されたひとごろし)
ふと猫を見るとあの日を思い出す。よくわからない場所に気づいたらいて、喋る猫に出会い、そして気づいたら起きていた。それだけの話。起きたら確かに寝床にはいた。けれどあれが夢だとも思えないこと。そして終わり際に聞こえた声がずっと心に靄をかけている。
けれど、なんだか猫には優しくしないといけないような気がして。今日は寮に捨て猫を連れてきてしまった。ダメってのはわかってるけど...。とりあえず元気になるまで。そのためにも今からちゃんと実おじさんに相談しようと思う。

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