九条　遥叶（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
【職業】探偵　【性別】女性 【年齢】23
【身長】　【体重】　【出身】
【髪の色】　【瞳の色】　【肌の色】
【学校・学位】

《能力値》
【STR】50　【DEX】80　【INT】50　【アイデア】50
【CON】55　【APP】70　【POW】75
【SIZ】60　【EDU】65　【移動率】8
【H P】11　【M P】15　【SAN】75/75　【幸運】90
【ダメージボーナス】0 【ビルド】0

《技能》(職業技能ポイントは○、個人技能ポイントは△)
【あ-お】
[威圧:15] [言いくるめ:5] [医学:1]
[運転(自動車):20] [応急手当:30]
[オカルト:5] [○△隠密:70]

【か-こ】
[△回避:80]←DEX/2
[科学():1] [鍵開け:1] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:20] [クトゥルフ神話:0]
[芸術・製作(写真術):5] [経理:5] [考古学:1]
[コンピューター:5]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [○信用:20]
[◯心理学:35] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [近接戦闘(格闘):25] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [◯図書館:50][△動物使い:60]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [○変装:30] [◯法律:40]
[ほかの言語():1]
[母国語:65]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[◯魅惑:70] [◯目星:80] [歴史:5]

【職業技能点】　EDU×2+DEX×2 130+160=290
【個人技能点】　INT×2=100

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回

《所持品・所持金》
懐中時計　スマホ　ボイスレコーダー　財布　将太朗(猫)　ライター　ショルダーバッグ　猫の餌　非常食(水含む)　白手袋(２着)　LEDライト　マルチツール

《収入と財産》
【支出レベル】
【現金】
【資産】

《バックストーリー》
【外見特徴】
【イデオロギー・信念】
1：あなたには崇拝する存在がいる
シャーロックホームズなどをはじめとする小説の中の探偵達

【重要な人物】
1：親
6：あなたは彼らに認めてもらいたいと思っている
刑事である父には尊敬の念を抱いており、子供のころからの憧れであった。しかし、刑事である父には探偵という不確定な職業を認めてもらえておらずいつか事件をいくつも解明して認めてもらいたいと思っている。
【重要な場所】
2：あなたの故郷
地方都市が故郷でそこに実家があり書斎には探偵小説がズラリと並んでいる。
(今シナリオでは油点町の探偵事務所でやっかいになっていることでお願いします)

【貴重な財産】
3：あなたの幼年期の思い出の品
子供のころに父からもらった懐中時計。今も肌身離さず持ち歩いている。

【探索者の履歴】

【特徴】
2：動物に好かれやすい
昔から動物に好かれやすく今は探偵事務所で猫を飼っている。名前は将太朗。

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト・学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》

子供のころに読んだミステリー小説の探偵に憧れて探偵となった女性。刑事である父には昔から尊敬の念を抱いていたが、最近では探偵という職業を認めてもらえず少し距離をとっている。しかし、いつかは探偵事務所をもっと大きくして父に探偵という職業を認めてもらいたいと思ってい日夜頑張っている。

しかし、ずば抜けて頭が良いわけではなく、生来の剛運と動物に好かれやすい体質から動物探しや人探し、浮気調査などの依頼がメインである。

飼い猫の将太朗は探偵を始めたころに拾った捨て猫。今では一緒に依頼をこなすパートナーである。

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