高尾 佳音(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

いちにいが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

高尾 佳音の詳細

キャラクターID: 159320984996sancheck1d100

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
高尾 佳音

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キャラクター名: 高尾 佳音
11 / 11
10 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 高校生(基本放浪者) 【性別】 女性 【年齢】 17 
【出身】  【学校・学位】 高校生 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
32 / 99

【STR】 8 【APP】 10 【SAN】 50
【CON】 9 【SIZ】 12 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 12 【EDU】 10 【知識】 50
【H P】 11 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 200
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避     49% ☐キック    25%
☐マーシャルアーツ  1% ☐投擲     25%
☐こぶし    50% ☐マシンガン  15%
☑拳銃     30% ☐頭突き    10%
☐サブマシンガン 15% ☐組み付き   25%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     70% ☑聞き耳    80%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☐隠れる    10% ☑忍び歩き   70%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    60% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐電気修理   10%
☐運転:    20% ☐跳躍     25%
☐機械修理   20% ☐操縦:     1%
☐乗馬      5% ☐ナビゲート  10%
☐製作:     5% ☐変装      1%
☐重機械操作   1% 

《交渉技能》
☐母国語:日本語 50% ☐信用     15%
☑説得     73% ☐言いくるめ   5%
☐値切り     5% 

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0% ☐歴史     20%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    80% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☐博物学    10% ☐医学      5%
☐芸術:     5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布/スマホ/腕時計(アナログ)


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
高尾 佳音(たかお かのん)

地味な女子高生。
一見すると真面目な印象を与えるが、本性は怠惰な臆病者。
その上天邪鬼というのだから質が悪いが、放っておけば害は無い。

得意科目も苦手科目も無いが数値的な評価はかなり悪く、
課題などはほとんど提出しない。
試験では教科書を適当に暗記し、何故かそこそこな点を取って赤点をのらりくらりと回避する。

人付き合いが苦手なのを自認しており、
注目を浴びると焦ったり上がってしまう一方で、慣れた人間には飄々と振る舞う事が出来る。
「どっちが本当の私なんだか」

嫌いなものは電話と毒親

セミロングの黒髪で染色経験も無い為、
地味に髪質が良いのだがあまり髪型にこだわりが無い。
適当に縛ったり留めたりする程度。

黒メガネの奥の瞳は暗く、所謂死んだ魚の様な(ryである。

高い感受性と共感力によって人の気持ちを汲んできたが、
それに猜疑心が加わることで更に優れた能力となった。(心理学)

最近、白髪碧眼のドッペルゲンガーが目撃されている。

【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】
【家族&友人】
卑屈で内向的な彼女とは正反対の性格の妹がおり、家族からは遠回しに比較されている。

「自慢の妹だよ。多分。私よりもデキるのは確か」

友人:中津国 日向
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】

聞き耳55/忍び歩き60/心理学75+拳銃10
回避25/目星45/図書館35/説得55

PYX 01. 天国は無人
詳細C:
生きる目的も無い。でも意味も無く死ぬのは怖い。
何か、死ぬのにちょうどいい理由でもあればいいのだが。
”誰かの為”。
そうする事で自分がこれから生きなくて済むのだから。

幼い彼女は
「優しい事は良い事だ」
そう教えられ、故にそうあろうとした。
だが彼女は知らなかった。
自分に優しく出来ない奴が、真に他者を慮る事など出来はしない事を。

自分を殺してまで相手を助け、それでいて何処か見返りを期待する自分を嫌い、
彼女は思いやりを捨てた。…捨てよう。

他人が出来る事が、自分には出来ない。
夢も志も無く、自身が色々欠如している事も自覚し、自分に失望している。
言い訳と責任転嫁で、向上心を完全に踏み潰している。
自分って何だっけ?私って何だっけ?

自分の望みとは?
私は何だ?
何をしたい?
何が好きだ?
何が得意だ?
何が幸福だ?
私は何を考えている?
もうそれすらわからない。どうすればいい?

親に従えばいい子じゃなかったのか?
自分の望みをずけずけと言い放ち、叶え続ける妹は良くて
私は間違っているのか?



「優しい奴が損をするんだよ」
「私だって……私だって……!」
「私が譲歩すると解決し易くなるの?え、じゃあ譲らない」

「こう見えて昔は素直で優しい子だったんだよ?」
「私繊細なんですー」

「どうせ相手はラッキーw程度にしか思ってないんだよ」
「別に私が助ける必要は無い」
「けどどうせ、情に流されて助けてしまうんだよ」
マクロ:

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