ごごう（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男 【年齢】20
【職業】エンターテイナー 【学校・学位】商業部
【精神的な障害】露悪癖　共感性の欠如　突発性の癇癪

《能力値》全部300に！！
【STR】11　【DEX】12　【INT】13【アイデア】60
【CON】11【APP】　13【POW】16　【幸運】80
【SIZ】　＠10【SAN】60　【EDU】　12【知識】65
【H P】　12【M P】　16【回避】6　【ダメージボーナス】0

《持ち物》
【武器】 ※名称 性能など
特になし
     
【防具】 ※名称 性能など
＜素敵とは言い難いシャツ＞
幾何学的な模様が描かれているシャツ。目立つ・・・わけでもない。
     
【所持品】

＜パン＞×20
ただのパン。定価1ドル20セント。ほんのり塩味。

＜キャベツ＞×5
無論、キャベツ。親からの仕送りで届いた。

＜スープの入った鍋＞×1
トマトベースのスープの入った携帯用密封鍋。肉がゴロゴロあり、匂いが強い。

＜おいしいメカブの漬物＞×3
瓶に入った漬物。自信作。近所の犬はこれが好き。


＜携帯電話＞×1
このご時世なかなか見ないタイプの携帯電話。写真やメールはできない。

＜ダァの矢＞×1
近所の変な犬（と勝手に思い込んでる）がくれたダーツの矢。
投げると当った場所に＜ダァ＞が現れる。　　　　　ただし、それだけ。

《技能》
【戦闘技能】
 [こぶし：75] [マーシャルアーツ：31]

【探索技能】
[応急手当：70]　[精神分析：61]　[食材：55]

【行動技能】

【交渉技能】
 [信用：45] [説得：20]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：36] [生物学：31]　 [薬学：31]　[医学：46]
[キャンプ学：65]
　
《使用成長点》
【職業技能点】 300【個人技能点】100

【探索者のデータ】
特に今までの人生で特筆することがない、つまらない人間。
容姿も、経歴も、人間関係も驚くほど何もない。
だから誰にもそこまで覚えてもらえてない。
なので自分から何かのカタチになろうとしている。目立ちたい。
キャンプと不思議なことが好き。


【探索者の履歴】
なし
【収入と財産】
親からの仕送り
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
なし
【アーティファクト／学んだ呪文】
なし
【遭遇した超自然の存在
＜ダァ＞
近所の毛の長い犬、と周りに思い込ませているなにか。
明らかに大型肉食獣より大きい。近くにいると頭の中からうなり声が聞こえる。
自衛手段として目からビームを放つ。餌付けしやすい。

マクロはありません。

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