前原 悟志(まえばら さとし)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
Kパンが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
前原 悟志(まえばら さとし)の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
いいね! 2 |
キャラクター名: | 前原 悟志(まえばら さとし) | |
♥: | 14 / 14 | |
♥: | 13 / 13 | |
外部URL: | ||
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 暴力団組員(表向きは経営コンサルタント) 【性別】 男 【年齢】 27 【出身】 日本 【学校・学位】 大学・経済学部卒業 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 43 / 82 【STR】 15 【APP】 10 【SAN】 65 【CON】 14 【SIZ】 13 【幸運】 65 【POW】 13 【INT】 14 【アイデア】 70 【DEX】 16 【EDU】 14 【知識】 70 【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 280 【個人的な興味による技能ポイント】 155 《戦闘技能》 ☑回避 80% ☑キック 79% ☐マーシャルアーツ 1% ☐投擲 25% ☐こぶし 50% ☐マシンガン 15% ☐拳銃 20% ☐頭突き 10% ☐サブマシンガン 15% ☐組み付き 25% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☑武道:古武術(立ち技) 64% ☐日本刀 50% 《探索技能》 ☑目星 69% ☑聞き耳 75% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 10% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 48% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐電気修理 10% ☐運転: 20% ☐跳躍 25% ☐機械修理 20% ☐操縦: 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐製作: 5% ☐変装 1% ☐重機械操作 1% 《交渉技能》 ☐母国語: 70% ☐信用 15% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☑値切り 64% ☑他の言語:英語 31% 《知識技能》 ☐クトゥルフ神話 17% ☐歴史 20% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 80% ☐法律 5% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐医学 5% ☐芸術: 5% |
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詳細B: |
{武器} {所持品} PL:[K]さん PC:まえばら さとし 身に着けているモノ 27歳 【安全靴、厚手のコート、スマホ、だて眼鏡、ライター、タバコ、古手組のバッジ】 腰掛け鞄【ICレコーダ、小説(天使の囀り)、手帳、ボールペン、財布、 【現金】 【預金/借金】 {パーソナルデータ} 画像はyukstoneさんの男メーカーで作らせていただきました。 【特徴表】天才 生まれつき頭の回転が速い INT+1 戦士 周囲のものは全て武器だと考えている、あらゆる近接武器技能(肉体以外の技能)の全ての基本成功は50%である。 【暴力団組員・園崎組直継古手組4代目組長】 言いくるめ、●隠す、芸術(入れ墨彫り、イカサマ)、 ●心理学、●値切り、●目星 +次の技能から2つ選択:隠れる、コブシ/パンチ・●キック、 組付き、●ブドウ(任意)、日本刀、ナイフ、拳銃 【性格】 いつもはにこやかで柔らかい雰囲気を醸し出しているが、 心理学もしくは人類学を学んだ者や、 何か人間の悪意による事件に巻き込まれた者であれば、 彼の奥底にある冷たく重い雰囲気を察せるかもしれない。 本来は現実主義で悲観的だと思われることが多いかもしれないくらい 最悪の事態を想定して動く、それが自身の大切な人の生死でも。 それでも、助けを求める者、理不尽に押し潰されようとしている者を 救おうするしそれに自身の命も賭ける。 侠客としての仁義を間違いなく持ち合わせている。 【家族】組長である父親と母親は幼少の頃亡くなっており、 血の繋がった家族は叔父だけ、 しかし幼少期から組員たちに可愛がられており、 ある意味組員全員が家族のようなもの。 そのためか変にグレることもなく、ある意味まっすぐ育った。 【人間関係】 ・原 菜々子(PL/boxさん) 俺が今最も尊敬している人だ、本当に彼女は綺麗だ、 彼女の人を救うという在り方がどうなるのか俺は彼女を見守りたい。 だが、やはり彼女を止めることが出来なかったことを 俺は悔やんでいる。 彼女の在り方は人の技術で人を救うことからは離れてしまった どんな手段を使っても人を救うことへと、それは人が耐えきれる 生き方ではないと俺は思う。 ...どうか、彼女に致命的な出来事が起こらないこと願う、 そしてもし起こったならば側にいて彼女の助けになりたいと 強く思う。 ・波佐見 賢人(PL/korukuさん) 彼には自身の命よりも大切な人が隣にいる、 その人を守るために彼は全てを賭けることができるのだろう、 それが自分自身であろうと、他人であろうと。 俺は彼を非情だと思った、しかし彼には全てを賭けて守りたい人がいるのだからそれに口を出しても意味がないだろう、 他人に何か言われた程度で揺らぐ覚悟ではないのだから。 俺は彼を非情だと言ったが彼を否定する気はない、 彼の覚悟を認めている、ただ大切な人を守るために犠牲になった人も いることも彼は気付いてる、それをわかってなお進む彼の姿に 俺は敬意を表する。 俺には背負う覚悟はできている、 しかし彼のように切り捨てる覚悟はまだ不十分なのだろう。 ...人間ですら裏の世界があるというのに、 さらに化物という想像もしなかった深淵の世界があることを 知った、どうかこんな過酷な世界でも 君も彼女も幸せに生きて行けることを切に願う。 ・波佐見 楓(PL/bさあささん) 彼女はとても単純な方だ、それ故にとても真っ直ぐで純粋だ。 人が年を重ねるごとにどうしても消えてしまう心を彼女は 持ち続けている。 素晴らしいことだと思う反面、少し危ういとも思った、そんな 彼女を守る賢人君、本当にお似合い二人だ。 ...彼女の純粋さは黒い世界で生きている俺には少し辛いが それでも真っ直ぐに向き合ってくれる彼女をこちらも真正面から 向き合おうと俺は決めた。 【傷跡など】出生が組の直系の跡取り息子であるため命を狙われる、 抗争や襲撃など経験している。 そのため体には刃物による傷が複数ある、顔にも一本のナイフ傷があるが、 登山に最中に落下してしまい怪我をしたと周りには言っている。 【技能こじつけ】 【回避、キック、武道】は 家柄と生きるために学ばざる得なかった、 それでも、世話になった人を守るためにも使えたため今でも トレーニングは欠かしていない。 【目星】はいつ襲われるかある程度の警戒をして生活をし続けているため、 【聞き耳】もそうだが、聞き耳はそれだけでなく儲けるのに役立つ噂話をめざとく聞いているためでもある。 【図書館】 命を狙われる危険があったため、ずっと屋内にいたため やることが古武術か読書だっため。 大人になった今でも読書の習慣は続いている。 【心理学と値切り】 ビジネスによる交渉ごとと、組員の人にも教えられた交渉術も 交えて使用しているため技能値が高い。 【英語】 日本だけではなく、海外の会社にも取り引きを手を伸ばすために、大学の頃に勉強を積み重ねた。 【出会った神話生物】チャコタ、蜘蛛の怪物 |
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詳細C: |
【生い立ち】 古手組第十三代目組長の一人息子として生を受ける、 しかしそれから一年後、父親と母親が対立組織の組員に殺害され 死去。 それからは伯父の元へ戸籍が移し、その際名字が「前原」に代わる。 組員の何人かが御世話係兼護衛として毎日入れ替わり立ち代わりにやって来ていたため、 物騒な面に対してなにも思わなくなる、それどころか安心するくらいには慣れた。 古手組の直系に伝えられて来た古武術を体得しているため、 そこらのチンピラなら軽く叩き付せれる。 世話になった叔父と組員の方々に恩返しをしたいと考え、 大学の経済学部に入学。 それからはフリーの経営コンサルタントとしてメキメキと頭角を表していく。 今ではある程度以上のの収入を確保できているが、 本人は満足しておらず、将来は組員全員を養えるくらいを 目標としている。 タバコはコミュニケーション用か気がめいった時くらいしか吸わない。 【通過シナリオ】 ●災禍の子守唄 SAN値-15 SAN値回復+10 クトゥルフ神話技能+10 フリーポイント15 キック+15 ●Life goes on SAN値-36 クトゥルフ神話技能+7 ●お寿司食べたい SAN値+19 聞き耳+11 |
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マクロ: |
マクロはありません。 |
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タグ: | ※ 公開されていません。 | |
転送: | オンセンルームに転送する | |
キャラクターID: 159528959818java2python1
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION