瀬良 透 (せら とおる)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ホワイトハッカー(兼 元怪盗) 【性別】 男性 【年齢】 33歳 
【出身】 日本 【学校・学位】 工科大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
47 / 99

【STR】 5 【APP】 14 【SAN】 60
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 15 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 57%  ☑聞き耳 51%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 38%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 59%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 52%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 42%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 32%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:コンピューターウイルス 52%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 80%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 73%  □経理 10%  ☑電子工学 33%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  ☑法律 17%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:ハッキング 77%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ノートパソコン(ケーブル含), 万能ツール, 小型通信機, 白の綿手袋


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
［怪盗団］
当堂 希依(ドール) (PL:フィシーさん)
タケル・シュライヴ(ブランク) (PL:ゆうじさん)
エル・ルシフィ(ルシフェル) (PL:みるくさん)


【狂気の症状】
不定:当堂 希依(PL:フィシーさん)とエル・ルシフィ(PL:みるくさん)に対しての健忘症
   (発症することで2人について思い出す)

【負傷】

【傷跡など】

【ポイント振り分け】
          職業P                興味P
〈図書館〉         +34   〈目星〉    +32
〈鍵開け〉         +51   〈聞き耳〉  +26
〈製作:ウイルス〉  +47   〈忍び歩き〉+28
〈コンピューター〉 +72   〈電気修理〉+32
〈電子工学〉       +32   〈機械修理〉+12
〈法律〉           +12           累計130
〈芸術:ハッキング〉+72
           累計320

【設定】
表向きは警察や探偵の依頼を受け、サイバー犯罪の被害を食い止めるホワイトハッカーとして生きている。しかし、裏ではがっつりブラックハッカー側の人間であることに加え、とある怪盗団の一人でもある。ただ、ブラックハッカーとしてはあくまでも不正な取り立てを行っている組織に対して仕事を行う、いわゆる義賊である。
人間関係を構築するのが物凄く苦手で、小中高どころか大学でも友人無し。大学卒業後に一般企業の就職したが半年で辞めてしまった。後にホワイトハッカーとして活動するようになっても顔を合わせるにしても通話越しなど、直接会うことはあまりしなくなった。だが、4年間をかけて営業スマイルは完璧になった。
瀬良家内では出来の悪い子として扱われており、19歳のお盆に帰ったのを最後に実家には帰っていないし、連絡もしていない。
怪盗団のメンバーには柔らかい態度を取る(はず。知らんけど) 基本的には中心になって盗みに行く、というより監視カメラを止めたり、のサポートを行うことのが多い。
(コードネームがあるなら「サイファー」とかがいい！)
怪盗団を引退(豪華客船と怪盗団より)
※一人称『俺』, 二人称『～さん』『(コードネーム)』(怪盗団のみ)

【探索者の履歴】
(豪華客船と怪盗団) SAN-13 年齢+6

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｜ 詳細Cに関しては通過シナリオのネタバレあります。｜
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【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
シアエガ

【日記】
(豪華客船と怪盗団)どこか記憶に穴が開いているというか...。しかもその記憶が俺の大事な支柱だってわかってるんだ。こんなふわふわした話は俺らしく無いってことわかってる。
誰かが撃たれて、撃ったやつがブランク。撃たれた人間に関しては顔も思い出せない。けれど、その人も俺にとって大事な人だったって記憶だけは明確にあるんだ。
なぁ、ブランク。お前誰を撃ったんだ?


...ブランク? なぁ。返事しろよ。おい。勝手に死ぬなよ...。
お前抜きでもここを出てやるからな。骨だけでもお前を日本に帰す。絶対に。それを終えたら、お前とはもうお別れだ。
自らの手で記憶の穴は絶対に埋めてみせる。もう俺は誰も信じない。
(6年後には日本での生活を取り戻す)

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