譜久山　千晴（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《パーソナルデータ》
ふくやまちはる　/　PL：千架
【職業】私立探偵　【性別】女 【年齢】35
【身長】170　【体重】55　【出身】広島
【髪の色】黒　【瞳の色】黒　【肌の色】ブルべ冬
【学校・学位】広島紅葉大学人文学部卒
【所属】萬狩探偵事務所

《能力値》
【STR】55　【DEX】60　【INT】70　【アイデア】70
【CON】60　【APP】45　【POW】55
【SIZ】70　【EDU】85　【移動率】7
【H P】13　【M P】11　【SAN】46/90　【幸運】50
【ダメージボーナス】1D4 【ビルド】+1

《技能》
【あ-お】
[威圧:15] [●言いくるめ:35] [医学:1]
[運転(自動車):20] [●応急手当:55]
[オカルト:5] [隠密:20]

【か-こ】
[●回避:50]←DEX/2
[科学():1] [●鍵開け:61] [鑑定:5]
[機械修理:10] [聞き耳:20] [●クトゥルフ神話:9]
[●芸術・製作(写真術):40] [経理:5] [考古学:1]
[●コンピューター:45]

【さ-そ】
[サバイバル():10] [射撃(拳銃):20] 
[射撃(ライフル・ショットガン):25]
[自然:10] [重機械操作:1] [●信用:30]
[●心理学:15] [人類学:1] [水泳:20]
[精神分析:1] [●近接戦闘(格闘):46] [説得:10]
[操縦():1]

【た-と】
[跳躍:20] [追跡:10] [手さばき:1]
[電気修理:10] [電子工学:1] [投擲:20]
[登攀:20] [●図書館:80]

【な-の/は-ほ】
[ナビゲート:10] [●変装:25] [●法律:35]
[●ほかの言語(英語):30]
[母国語:85]←EDU

【ま-も/や-よ/ら-ろ】
[魅惑:15] [●目星:80] [歴史:5]

【職業技能点】　290
【個人技能点】　140

《戦闘・武器・防具》
素手　1D3+DB 1回
警棒 1D6+1D4 1回 
催涙スプレー スタン　射程距離：1.8m　25発

《所持品・所持金》
スマホ 2台（仕事用とプライベート用、リンゴ印）
財布 （中古屋さんで購入したc〇achの財布。所持金5000円。中身は免許証やクレカ等）
タブレットPC（surf〇ce pr〇6。購入時の金額は10万円）
手帳・3色ボールペン（文庫本サイズ、仕事の情報がびっしり）
催涙スプレー1本、警棒1本（護身用）
ヘアピン 1ケース（30本入り）（前髪あげる時とと鍵開け時に使用、百均のものを愛用（安くていっぱい入ってりゃ何でもいい））
ペンダント（チェーンに指輪が通してあるもの。【貴重な財産】参照）
プリッ〇 1箱（小腹がすいたときやいらいらしたときに。）
ばんそうこう、消毒液（子供が怪我したときに使用）


《収入と財産》
【支出レベル】普通の家庭
【現金】5000円（電子マネー、クレカ派）
【資産】300万円、乗用車（5人乗り）

《バックストーリー》
  +みみず、触手などがだめになる
【外見特徴】
身長170/55。細身だがか弱いというわけではない。
切れ長の一重の目が特徴的で狐っぽいと言われる。愛想はいいとは言えない、仕事用の笑顔が狐面のようででちょっと怖い。
【イデオロギー・信念】
根絶すべき悪：見た目で人を判断する風潮。
かわいいとかかっこいいとか、こわいとか気持ち悪いとか、見た目だけで人を判断して見下す奴が心底嫌い。軽蔑のまなざし、あまりにひどいときには話し合い（物理）する。腹割って話すところから始めませんか。（指ぽきぽき）
【重要な人物】
既婚者で子持ち。夫（瑛太：狸顔）は主夫、料理が上手。料理ブログを運営しており最近レシピ本が出た。
5歳の双子（晴太：自分に似た息子、千瑛：夫に似た娘）がいる。何物にも代えがたい宝物。子供たちのためなら法を犯さない限りなんでもする。
【重要な場所】
実家からちょっと離れた自然公園の休憩所。地元では紫陽花が多く咲くことで有名。
反抗期の頃に親とけんかをしたり悲しいことがあった時に逃げ込んでいた。
雨の日にベンチに腰掛けて紫陽花を見るのが好き。
【貴重な財産】
幼少期の頃に家の中で見つけた小さな指輪。蜂蜜色の小さな石が埋まっている。裏に何か文字が彫られているが見たことのない言語であり、また傷ついていて何と書いてあるか読めない。両親に聞いたところ曾祖母がなくしたと言っていた指輪ではないか？見つけたのだから持っていていいと言われ以来お守り代わりに首から下げている。
【その他】
一人称:あたし  二人称:あんた
黒髪ショートカット。小さなころからショートカットで人生で一度も肩につくまで伸ばしたことはない。
笑いの沸点が低い。人との会話の中で偶然生まれたダジャレがツボに入ることもしばしば。
学生時代は中：陸上部（短距離）、高：ソフトテニス部、大：お笑いサークルに所属。
探偵という職業柄変な人と関わりを持つことが多いため最低限の護身術は身に着けている。
中～高まで廃墟侵入が趣味で鍵開けが出来るようになった。
子供ができるまでは煙草を吸っていたが妊娠を機に禁煙。いらいらすると吸いたくなるため代わりにプリッ〇を食べている。
お酒が好き、その日のコンディションにもよるが基本はザル。日本酒が好き。ウィスキーだけは苦手。
面白そうだなと思うことに首を突っ込むためしばしば身の危険が迫ることも。怪我をして帰ってくるたびに旦那に泣きながら説教、手当される。家族（特に子供たち）に危険が迫るようなことはしない。

キーコネクション：我が子
子供に危害が加えられるようなことがあれば鬼神と化す。死んでも守り抜く。

【収入と財産】

【探索者の履歴】
針鼠の翳る食卓の上(SAN13回復、クトゥルフ神話技能+9、フリー技能+25(内訳:鍵開け+10、図書館+10、応急手当+5)

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト・学んだ呪文】
【遭遇した超自然の存在】

《仲間の探索者》
芽里野 うる(事務所の後輩)

【その他】