モンツィーノ=ミルフォード(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

くざふぁんが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

モンツィーノ=ミルフォードの詳細

キャラクターID: 159999856127trpgonline123

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
モンツィーノ=ミルフォード

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キャラクター名: モンツィーノ=ミルフォード
11 / 11
13 / 13
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 登山家 【性別】 男 【年齢】  
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
62 / 99

【STR】 10 【APP】 15 【SAN】 65
【CON】 7 【SIZ】 15 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 18%  ☑キック 75%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 84%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 40%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 99%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 46%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 75%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 75%  ☑製作:料理 55%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
カエラズノケン KP:芹乃さん SKP:野菜さん
HO1 出雲京(さーらさん) HO3 与田弘樹(コッペパンさん)
SAN-3 クトゥルフ神話+5 目星+9 応急手当+10 登攀+9
詳細C:
登攀特にオーバーハングにおいては卓越した能力を有し彼の右に出る人はいない
登攀に関する(と思われる)技能である、跳躍キック組みつきが高い

性格は極めて穏やかだが、時折卑屈な部分が垣間見える
能力を認めてほしいという承認欲求が人よりも高く、自ら危険に飛び込み解決しようという癖がある。オーバーハングに固執するのはその為。






「下界にいたくなくなったから」
自分の内面を見ず外見だけでよってくる人達と関わることを嫌い、俗世から離れる為に実力主義な登山を始める。

主に登攀に意外な才能を発揮し、本人も登山に対し楽しさを見いだし次第に山にのめり込んでいく。
ただ技術もなく知り合いも少なかった彼はお金を得る手段がなく、しかたなくモデルを平行して行っていた。「趣味:登山」というモデルは珍しく顔が良いのも相まって有名になる。

技術が向上し登山だけで食べていけるようになりモデルの仕事から完全にて手引いた頃、彼に与えられた評価は「所詮趣味レベルの登山しかできず、顔の良さで寄ってくる人を利用してるだけに過ぎない」というもの(実際イケメンだからという理由で彼と同じ登山隊に所属したがる女性登山家やスポンサーも多数いた。)

外見にとらわれず自分を見て欲しい、という理由で下界を離れたにも関わらず結局そういった扱いを受けることに絶望し、ソロにのめり込むようになる。

そんな登山の最中に一人の男に出会う。
その人は、「俺は遊びで登山をやっているらしい、だから俺と一緒に登っても役には立たないよ」といった を「お前に技術なんか求めてない、俺は一人でここを倒せるからな」と笑った。
それは切望していた感情とは違ったが、確かに彼自身の求めている答えでもあった。
男の名はは「セロ・フィッツロイ」といった

その山を無事踏破した後も二人で様々な山に挑むようになり、名だたる名峰を登った名コンビとして有名になる。その頃からか彼の実力と実直な性格を知った山屋が増えたことで、事実無根な噂は人々の話題にあがらないようになる。

今から少し前…欲しかった評価、大切な相棒、人生のすべてを捧げる価値のある山…順風満帆と思われた彼の人生に一石が投じられた
「新たなる世界最高峰の出現」
著名な登山家達が世界最高峰の第一登をめざしかの山脈に挑んだ
もちろんセロも

だが、セロは戻ってこなかった
「なぜ」「どうして」「セロが負けるはずがない」「戻ってこないはずがない」「約束したのに…」深い悲しみややるせなさ、様々な感情がめぐるなか突如彼を支配したのは"怒り"だった
約束を違えたセロと、セロを喰らった山に対する強い怒り(そして心の奥底に封じた絶望)

とても大きな負の感情を抱きながら、回りには決して悟られないように…そんな覚悟を持って は狂気山脈へと挑む
「セロを見つけたら、一発殴ってやんないと…かな」



画像はKYOKA様作成「サバゲ―女子メーカー」より
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