高砂　一生（たかさご　いっせい）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医者 【性別】 男 【年齢】 19 
【出身】  【学校・学位】 神乃高校 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
46 / 99

【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 8 【SIZ】 14 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 9 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 18%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 75%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 60%  

《探索技能》
□目星 25%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 68%  
□追跡 10%  □隠れる 14%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自転車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 70%  ☑信用 65%  ☑説得 60%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑外国語:英語 62%  
☑外国語:ドイツ語 11%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
☑コンピューター 11%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  ☑化学 16%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 22%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 15%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布…古く擦り切れた、手作り感に溢れたがま口。大事に使われている。
腕時計…カシオ製の1000円腕時計。まだまだ現役。
眼鏡…動いても外れないよう器具を追加したもの。父のお古でかなり度がきつい。
スマホ…3世代型落ち。辞書のアプリが入っている。
懐中電灯…非常用。単1電池3本。
木製バット…子供用。弟の練習用のものを拝借。


【現金】 663 【預金／借金】 3500

{パーソナルデータ}
【人物像】
 やや胡散臭い笑顔がトレードマークの、神乃高校3年2組の学級委員長。
品行方正、かつ真面目でありながら人当りも良い、客観的には理想的な人物とされ、高い成績も相まって周りから注目を集める人間の一人。
加えて授業態度はよくてもテストの順位は13位あたりと微妙な点も、彼の愛嬌を彩る一因となっている。
ただ、彼は普通に笑みを作っていても胡散臭さが目立ち、いまいち信用して貰えないのが昔からの悩み。顔の印象って大事なんだよなぁと笑顔の練習をお風呂でやる毎日。

ごく普通の一般家庭より、やや貧しい家庭の長男。
両親は仕事で夜まで帰って来ず、未だ小学生である下の兄弟たちの面倒を見ながら家のこともこなすお兄ちゃんである。料理はあまり上手くない。
また、兄弟たちは野球やバレエを習いに行ってる傍らで自身は塾にも行かず、ひたすら家での自己学習でここまで上り詰めた努力の人でもある。

しかし電気代節約のため暗くなってもそのまま勉強を続けている影響で、視力が悪い。
黒板を見る際に、眼鏡の度の合わなさから来る見にくさから、黒板に噛り付く姿勢をよくとる。
そこが先生から「聞いてくれてる」と評価され関心意欲態度の面でボーナスがかかっていることは、本人は知らない。

因みに髪型のバランスが悪いのは、全部自分で切っているから。目が悪く特別器用でもない為、どう手を付けてもバランスが悪くなる。

高校1年の入学式の日。彼は車に轢かれて7か月間意識不明が続き（CON-2）、留年した上で翌年の4月から1年生となった為、同学年の生徒たちよりも1歳年上である。

将来の夢は医者になること。理由は高給取りであり、かつて自分を助けてくれたから。
そのための勉強も独学ながら進めており、たどたどしいがドイツ語も多少読み書きできる。

彼は"自由"に飢えている。
先生や両親からは将来の期待を背負わされ、娯楽など無く、日々勉強と家事と子守漬け。
それに耐えながら敷かれたレールの上を、一生をかけて走る。そんな苦しく辛い未来にとうとう嫌気が差し始めている。

お金さえあれば自由になれると思った。
でもそうじゃないのかもしれない。
俺の名の"一生"は、一体誰のものなのだろうか。

最近起こった事件から、学校中でもさらに有名になってしまい聊か居づらさを感じるてはいるが、勉強自体は順調、話す知り合いもできて一応は良い青春だな、と思うこの頃。

【収入】お小遣い。月に1000円。
  
【住所】賃貸マンション103号室

【家族＆友人】両親と弟、妹の5人家族

【狂気の症状】
・不定の狂気…「さよならを言いにきた」
  トリガー  :命の危機を感じた時、自分の身を隠す時
  トリガー期間: 1ヶ月・セッション
  発症期間  : 10時間
  内容    : 人格破綻（横柄な態度）…交渉系技能初期化。

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【遭遇した超自然の存在】
ゴグ・フール…「さよならを言いにきた」
スペクトラルハンター…「さよならを言いにきた」

【探索者の履歴】
「さよならを言いにきた」…Aエンド。狂気に塗れた義憤へと、自分の答えを叩きつけた。
あの日の先生の顔は忘れられない。いつか辿り着くその答えを、今は未来へ放り投げた。

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