雨宮　才華（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 工学部生（基本ルルブ、ハッカー使用） 【性別】 女 【年齢】 21 
【出身】 日本 【学校・学位】 国立大学工学部情報学科所属 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 99

【STR】 16 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 7 【SIZ】 14 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 12 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 24%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 58%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 50%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦:ヘリ、飛行機、船舶全般（特徴表） 50%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
☑変装 50%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 50%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  ☑オカルト 40%  
☑コンピューター 70%  □経理 10%  ☑電子工学 45%  
□天文学 1%  ☑物理学 30%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:服飾（特徴表適用） 65%  

興味Ｐは聞き耳25、変装49、オカルト35、芸術（服飾）21に配分。

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】 20000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収７０万（クトゥルフ２０１０ 大学生の年収を使用）  【個人資産】

【不動産】  【住所】伊空市久瀬

【家族＆友人】
今年４８歳になる両親。
父親は寡黙だが根っからのオタクであり、最近はなろう系なんかにはまっている。
母親は昔からの映画好きで、定期的に見に行った映画のレビューを送ってくる。

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

雨宮才華（あまみや―さいか）。
某大学工学部情報学科所属。セキリュティエンジニアを目指している。
大学に通うため伊空市久瀬で一人暮らしをしている。住み始めて３年目。
家族構成としては父と母がいる。
父親は寡黙だが根っからのオタクであり、最近はなろう系なんかにはまっている。
母親は昔からの映画好きで、定期的に見に行った映画のレビューを送ってくる。
共に４８歳。仲は良好だが、連絡を取るのは主に母親。
※職業は基本ルルブ記載、ハッカーを選択。任意の一技能は目星。
年収は７０万（クトゥルフ２０１０　大学生の年収を使用）

〇特徴表
・「芸術的才能」
任意の＜芸術＞にＩＮＴ×３（＝39）の技能値を追加。
・「飛ばし屋」
あらゆる＜操縦＞系技能の基本成功率が５０％になる。

《バックストーリー》
特筆することもない平凡な中流家庭で生まれ育ち、特別苦労することもなく生きてきた女性。
漫画、アニメ、映画、ゲーム等サブカルチャーに造詣が深い両親のもとに生まれたため、重度のオタクになるのは必然だった。
一人暮らしを始めたことで歯止めが利かなくなり、部活やサークルにも入らずアルバイトを掛け持ちし稼いだお金をサブカルに費やしている。
最近はコスプレ衣装などの自作も始めた。意外と才能があったのか、凝った衣装も作れたりする。

昔からコンピューターに触れてきたため、少しは自信がある……と工学部の情報系に進学する。
したのだが、周りは男ばっかり、しかも自分よりはるかに詳しいというのが基本だった。
同じような状況で「姫」と呼ばれ持て囃されている先輩を見て、自分はあのようになるまいと決意。
自分はオタクだぞ！　痛いやつだぞ！　というのを前面に押し出していこうとする。
その結果、むしろ気兼ねなく話せる男友達が増えた。休み時間にはオタトークを繰り広げている。
そして代償として、痛い口調、態度から抜け出せなくなってしまい、周りから女として見られなくなった。


キャラクター画像は「もっとももいろね式美少女メーカー」にて作成させていただきました。
https://picrew.me/image_maker/185483