スペイサイド（Ｄ＆Ｄ5版用キャラクターシート）

《基本情報》
【クラス＆レベル】ファイターLv1 【種族】ハーフオーク 【属性】混沌にして中立 【経験点】125

《能力値》 ※能力値(セービングスロー)
【筋力18】+4(+6) 【敏捷13】+1(+1) 【耐久16】+3(+5)
【知力10】0(0) 【判断10】0(0) 【魅力9】-1(-1)

【習熟ボーナス】+2
【受動:判断力】12
【AC18】 【イニシアチブ+1】 【移動速度30ft】
【HP13】 【HD1d10】

《技能》
[威圧:1] [医術:0] [運動:6] [隠密:1] [軽業:1] [看破:2]
[芸能:-1] [自然:0] [宗教:0] [生存:2] [説得:-1] [捜査:0]
[知覚:2] [手先の軽業:1] [動物使い:0] [ペテン:-1] [魔法学:0] [歴史:0]

《その他の習熟と言語》
言語：共通語、オーク語
道具：航海道具、乗り物（水）

《攻撃＆呪文》
ロング・ソード攻6ダメ1d8+6斬撃
ジャベリン攻6ダメ１d6+6刺突（30/120)
ウォー・ハンマー攻6ダメ1d8+6殴打

《装備》
ロング・ソード（25gp）
チェイン・メイル(75gp)
ジャベリン４本(2gp)
シールド(10gp)
ウォーハンマー(15gp)
■探検家パック(10gp)
・背負袋
・携帯用寝具
・炊事用具
・ほくち箱
・松明１０本
・保存食１０日分
・水袋
・麻ロープ 50ft
投光式ランタン（10gp)
油３本（3sp)
普通の服(5sp)

《設定》
【背景】
船乗り
技能：運動、知覚
装備：航海道具、乗り物(水)

【人格的特徴】
友人たちから常に信用されている人物だと太鼓判を抑えれている。

新しい港を訪れ、新しい友と酒を組み交わすのが好きだ
【尊ぶもの】
自由
【関わり深いもの】
最初に乗り込んだ船（アルカディア号）のことをいつも思い出す。
【弱味】
ひとたび呑み始めると滅多なことでは止まらない。

《過去の経歴》
スペイサイドは孤児だった。
幼い記憶で一番覚えているのは、いつも腹が減っていたことだ。
孤児院でもハーフオークであるスペイサイドを引き取っても良いという奇特な人は現れず、いつもいじめられていた。
そんな中で唯一、スペイサイドのことを気にかけてくれたのは老いた船乗りだった。
彼がたまに陸に上がってきたとき、スペイサイドを見つけると酒場に連れていき、腹いっぱいご馳走を食べさてくれた。ご馳走を食べながら老船人の話を聞くのが、スペイサイドの唯一の楽しみだった。
スペイサイドが１３歳になったとき、老鮒人に弟子入りを志願した。
彼は快く弟子入りを認め、スペイサイドは海の男になった。
船に乗り込んで分かったことは、老船人は私掠戦（アルカディア号）の船長だったということだ。
スペイサイドは、その怪力を見込まれ、戦闘員としての訓練を受けた。
海での生活は、孤児院時代に比べて快適だった。
しかし、それも長くは続かなかった。
船長が他界したのだ。
スペイサイドは、心にポッカリ穴が開いたようなり、新しい船長の元で働く気にはなれなかった。
スペイサイドは船を降りると、とりあえず戦闘技術を活かせる冒険者となることに決めた。
この仕事が性に合うのが、やってみなければ分からない。
《特徴》
ハーフオークの特徴
・能力値上昇：筋力+2、耐久力+1
・暗視：６０フィート
・強面：威嚇の習熟を得る。
・ハーフオークのしぶとさ：HPが０になりしかも即死でないなら、HPは０ではなく１にできる。この特徴は１度使えば、大休憩を終えるまで再び使えない
・猛攻：クリティカル・ヒットを与えたら、武器のダメージダイスを追加で１つ触れる。
・言語：共通語、オーク語

ファイター特徴
■習熟：全ての鎧、盾、単純・軍用武器
■セーヴィングスロー：筋力、耐久力
■技能：看破、生存
■戦闘スタイル：片手武器戦闘、片手武器のダメージに＋２
■底力(１/休憩)：Bアクションを使い、D10+1のHPを回復できる。

《財宝》68gp2sp

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