アーギュスト（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】男 【年齢】35
【職業】劇作家(作家準拠)
【学校・学位】大学卒業
【出身】デルフィ(旧名:デルポイ)
【髪の色】黒鉄色
【瞳の色】常闇色
【肌の色】白繭色
【精神的な障害】
『血』の認識による興奮と創作への執着

《能力値》
【STR】6　 【DEX】11　【INT】16　【アイデア】80
【CON】8　 【APP】14　【POW】10　【幸運】50
【SIZ】15　【SAN】50　【EDU】14　【知識】70
【H P】12　【M P】10　【回避】34　【ダメージボーナス】0

《所持品》
【武器】 ※名称 性能など

     
【防具】 ※名称 性能など
     
     
【所持品】
・ヒヤシンスが刻まれた万年筆
→ヒュアキントスの物語に感化されて職人に注文した特注品。
・メモ帳
→物語の構成を記した大切なもの。
・インク
→彼曰く『宇宙』が入っているという。

【邂逅】

《技能》

【職業技能】280【追加分】
【趣味技能】160【追加分】

【戦闘技能】
[回避：22] 
[こぶし：50]
[キック：25]

【探索技能】
[目星：40]
[聞き耳：40]
[図書館：60]
[隠れる：45]
[忍び歩き：45]
[隠す：16]

【行動技能】
[変装：60]

【交渉技能】
[母国語(ギリシャ語)：70] 
[ほかの言語(日本語)：30] 
[説得：51]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] 
[歴史：70]
[芸術【比喩】：70]
[心理学：50]

【追憶】

【探索者の履歴】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

【キャラ情報】
ギリシャのデルフィ出身の劇作家。デルポイにおける最も高名な神、彼の萌ゆる青春アポローンが主役の様々なギリシャ悲劇に子供の頃より馴染んでいた。しかし、当時は美しい結末よりも幸せな結末を好んでいたこともあり、彼の悲しき物語に苦手意識を覚えていた。故に、劇作家となってからも誰もが不幸にならない喜劇を書き続けてきた。だが、一向に才能の芽が伸びず人々から次第に忘れさられていった。
また、度重なる不幸から傷心しきった彼であった。だが、そんな彼を救ったのは、皮肉にも悲劇だった。
それから、彼は人の『醜さと複雑さ』に心を奪われ、以降、悲劇作家としての人生を歩んでいくことになった。
【思考形態】
飽くなき好奇心を持ち、理性よりも感性に従って行動する。理詰めで物事を判断することを愚かな行為であると考え、人は理性と知識を得てしまったが為に生物としての純度を失ったとしている。実像に対して永遠に思考するよりも、瞬間の虚像を掴むことを信条としている。

【秘密】

【物語】
coming soon……

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