トーマ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 人間 【性別】 不明
【年齢】 30 【生まれ】 錬金術師

《基礎能力値》
【技】 13 【A】 8 【B】 10
【体】 0 【C】 1 【D】 11
【心】 12 【E】 6 【F】 12

《能力値》
【器用度】 22 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+
【敏捷度】 23 〔敏捷度ボーナス: 3 〕 ++
【筋　力】 1 〔筋　力ボーナス: 0 〕 ++
【生命力】 11 〔生命力ボーナス: 1 〕 ++
【知　力】 18 〔知　力ボーナス: 3 〕 ++
【精神力】 24 〔精神力ボーナス: 4 〕 ++

【生命抵抗力】 1 【精神抵抗力】 4

【冒険者レベル】  【経験点】 

《判定パッケージ》
【技巧】 3 【運動】 3 【観察】 3 【知識】 3

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 0m/ 0m

{武器}



{防具}



【回避力】 0 【防護点】 0

{種族特徴}



{戦闘特技}



{魔法など}



{言語}

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}



{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手
左手
腰
足
その他


【名誉点】  /  【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】  【預金/借金】 

{設定など}
本名『トーマ・カシューダイン』
自称‘トレジャーハンター’
尚、忘れたので名字は自称。

美味しい食事が趣味であり、暇なときは大体酒場や飲食店にいるのだが、割りといつも金欠気味な為、
大体誰かに(自分の話と交換に)食事奢って貰おうとしている。
冒険中でも余裕があれば料理を作ったりしているが、腕はそうでもない。
本人としては「保存食をそのまま齧るよりかは美味しいからOK」という考え。

一時期、高価なマジックアイテムを壊した弁償として古物商店で働いていたことがあり、
他のグラスランナーよりかはまともな金銭感覚を持つ。
夢は自分の店を持ち、レアアイテムに囲まれながら眺めること。

自分でもマジックアイテムを作れるようにと考えたことがあったが何れも長続きはしなかった。

性別は不明。
肉体的にも自身の認識としても男でも女でもあるようなないような感じなのだが、本人は特に気にしていないので不明のまま生活している。


―――
2021
1/03（LV5セッション）
貴族の奥様から夫である騎士の浮気調査を依頼される。
エルフ（お爺ちゃん）の森羅導師とグラスランナーの軽戦士に人間の神官と依頼を遂行する。
途中、銭湯に調査をしにいくことになったが、自身の性別を決めあぐねていたため、結局入らずにその場を後にする。
最終的には、〇春の斡旋もしていた銭湯は摘発、夫は奥さんに厳しく叱責された上に庭に一晩放置、男の娘は養子にされるというハッピーエンドで幕を閉じた。
+1150 3500G 58点 器用

1/09(LV6セッション)
主人が身罷られた執事から、別荘に置きっぱなしになっている魔剣の回収を依頼される。
エルフの魔術師、ルーンフォークの銃士、人間の必殺剣士と神官戦士達と依頼を遂行する。
主人の趣味で忍者屋敷となった別荘で忍者と戦い魔剣を回収する。
最後の戦いで見た必殺剣士の一閃（7回転）は生涯トーマの記憶に残り続けるだろう。

1/30(LV6セッション)
不思議な魔動機が走ってくる奈落の魔域の破壊を依頼される。（+α）
メリアのシーン神官、人間の戦士、前に一緒に戦ったルーンフォークの銃士と依頼を遂行する。
手に入れたチョコレートは一つを残して全て知り合いの冒険者たちに配り、残りはとあるシーン神官を通じて孤児院等に配られた。
彼or彼女にとって『宝』とは何も不変的で金銭としての価値のみを持つ物だけを指すものではない。
彼or彼女の主観において価値があればそれが『宝』となる
今回の冒険で得たとある人物の『生きた証』は彼or彼女にとって十二分な価値を持つ『宝』であろう。

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