泉　詩葉（いずみ　ことは）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】女性 【年齢】23
【職業】 市立図書館　司書補【学校・学位】大卒
【出身】
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】9　【DEX】12　【INT】13　【アイデア】65
【CON】12　【APP】14　【POW】15　【幸運】75
【SIZ】13　【SAN】75　【EDU】16　【知識】80
【H P】12　【M P】15　【回避】24　【ダメージボーナス】0

《持ち物》
【武器】 
グロック17（モデルガン）：サバゲー用のハンドガン。2丁持ち。普段は自室で保管している。
予備マガジン
     
【防具】 
サバゲーの防具は一通り

     
【所持品】
スマートフォン、財布、愛読書、アイデア帳、筆記具、メイクポーチ、ハンカチ

《技能》
【戦闘技能】
[回避：24] [拳銃：65]

【探索技能】
[目星：70] [聞き耳：75][図書館：80][応急手当：65]

【行動技能】

【交渉技能】
[母国語：85] [信用：15] [説得：65][英語：26]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：70][オカルト：55][心理学：45]

《使用成長点》
【職業技能点】320 【個人技能点】130

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

作家ベースの司書さん。趣味で小説を細々書いている。言語能力（日本語のみ）が高いので、小説は「言葉の言い回しがすごい」と一部コアなファンが付いている。ファンタジーや少し不思議な日常のような話が多い。ただし英語が割と壊滅的なので、たまに使い方を間違えた英語が作中に出てきて指摘されるという恥ずかしエピソードが多々ある。その時の興味によってジャンルや作中に登場するものがガラッと変わるため、たまに読者が感想コメント欄でざわめいている（料理を主に置いた恋愛→戦争を題材にした友情ものファンタジーみたいな）。
司書になったのは、本が好きだったのと自分の趣味に活かせそうな環境を得られるから。多趣味かつ興味が移ろいやすいゆえの最善を考えた。新しいことに興味を持った時、図書館に行けば全ての知識的情報は得られるんじゃ？という安直な考え。大学では文学部の西洋史学専攻。誰がわかるんだそれ、というような海外の歴史が好き。記憶力は低いので、全てをふわっとしか覚えられていない。一応、卒業できる程度ではあるけど。大学時代は、日本文学専攻の教授と仲良くなり、講義によく潜り込んでた（バレてたけど見逃されてた、熱心だしいっかという理由）。
現在の趣味は、サバゲー。大学の友人に誘われてどハマりした。週末の休日は少し離れたところにあるサバゲー場に通っている。体力ないためにサブマシンガンを持って走り回るスタイルは無理だと悟った。今は、ハンドガン2丁持ちスタイル。勝ち負けより楽しむのが大事をモットーとしている。

友人には「決めた時の行動力はピカイチ」と称されている。フットワークが軽い。だって全部楽しそうだし、小説の取材にもなるし。人当たりいいし、フットワーク軽いから友人は多め。でも一人で行動することに一切の躊躇がない。人と動くのも楽しいけど、１日一緒は面倒じゃない??というドライな面もある。
信念は「楽しい方、わくわくする方を選ぶ」、ただし人に迷惑はかけないこと。

父は大学教授、母は専業主婦。文学に興味を持ったのは父の影響も大きい。

【由来】
「詞」は文学や文字、「葉」は積み重ねる・束、の意味をもつ。
文学に関連した名前を父が希望し、母が「言葉を重ねて周囲の人々と暖かい関係を築けるように」「葉が重なるように周囲に人が集まり、好かれるような人になるように」という願いを込めた。