ヴェルシャ(愛称:ベル)(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

蒼き柘榴石が作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

ヴェルシャ(愛称:ベル)の詳細

キャラクターID: 161720926763dsTmMnygMRw6klC

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用後はコメントください)
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
ヴェルシャ(愛称:ベル)

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キャラクター名: ヴェルシャ(愛称:ベル)
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外部URL: https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=A1uKcV
メモ:
詳細A:
【種族】ナイトメア 【性別】女性 【年齢】16 【生まれ】操霊術師

《基礎能力値》
【技】 6 【A】 8 【B】 7
【体】 11 【C】 3 【D】 2
【心】 13 【E】 9 【F】 9
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】 14+ 0+ 0= 0 [器用度ボーナス:2]
【敏捷度】 13+ 0+ 0= 0 [敏捷度ボーナス:2]
【筋 力】 14+ 0+ 0= 0 [筋 力ボーナス:2]
【生命力】 13+ 0+ 0= 0 [生命力ボーナス:2]
【知 力】 22+ 0+ 0= 0 [知 力ボーナス:3]
【精神力】 22+ 0+ 0= 0 [精神力ボーナス:3]
 
[生命抵抗力:4] 【HP】19
[精神抵抗力:5] 【MP】28

[冒険者レベル:2] 【経験点】残500

【技能】
[ファイター:0]

《判定パッケージ》
[技巧:3] [運動:3] [観察:4] [知識:0]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに
ソーサラー [魔力A:0]
コンジャラー [魔力B:5]

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 13m/ 39m 

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
      () : : : : : 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      () : :

[合計回避力:0]
[合計防護点:0]

【種族特性】異貌
【戦闘特技】《魔法拡大/数》
【魔法など】
詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】
【左手】
【腰】
【足】
【その他】

【言語】 交易共通語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】0/0 【ランク】  級

《所持金》
【現金】0 【預金/借金】0
詳細C:
まとめ
生まれた環境(妖精の民):妖精と親しいエルフの里で生まれる。母親は魔法によって助かる。妖精は“穢れ”を嫌うため、君には近づかない。結果、君は里で疎まれる。
幼少期の経験(妖精の森で過ごした):妖精が多く暮らす森が身近にあった。妖精が“穢れ”を嫌うことを身をもって知り、多くの気づきを得た。
少年期の経験(師は自然):君は自然のなかにいるとき、多くの魔法的なインスピレーションを得た。君にとっての師は自然であり、大空の下が教室だった。
青年期の経験(視界が開けた):魔法の訓練を続ける中で、君は突然、視界が開けるのを感じた。多くの目標を同時に感じ、あるいは見ることができるようになり、君の世界は広がった。
ハプニング1回目(8歳):立派な先達と知り合えた
ハプニング2回目(10歳):異種族と恋をした
ハプニング3回目(16歳):儀式の供物
冒険に出た理由:探している人がいる
信条1つ目:孤独(肯定)
信条2つ目:差別(肯定)
矜持/執着:嘘をつかない

妖精の里のエルフの一族に生まれた女の子。
母親は無事だったが、穢れから妖精に嫌われ、冒険に出るまでの間は里では疎まれていた。
そのせいか人との付き合いは無く、自然の中で孤独に育つ。しかし、その自然の中でも妖精から頻繁にいじめられ、差別というものを強く学ぶことになる。自然の木々や動物が彼女にとっての先達だった。
だが、そんな彼女にも好きな人ができた。その人物は旅人だったため、共にいる時間は長くはなかった。しかしそれでも、彼女にとっては初めての人の温もりだったことから、恋心に昇華するのも必然だったといえよう。
成人になる前に、旅人を追うように里を出た。生まれ育った自然と離れるのは名残惜しかったが、それ以外には何も感じなかった。
それからは、幼いながらも一人で生活をはじめた。各地を転々としながら、街で旅人の情報を探し、基本は自然の中で過ごした。
成人を迎えて1年がたった頃、彼女は儀式の供物として捕らえられてしまう。そこで何があったのか、彼女は語ろうとはしない。
そのような経緯があって、彼女はコミュニケーション能力に乏しく、常に影を作る根暗な女の子に育った。

初恋の人を探すネクラマンサー。苦手なものは、人(人蛮問わず)と魔神と妖精。好きなものは、初恋の旅人と孤独と自然。人が苦手だが、我慢しつつも初恋の旅人の情報を集めるために街に入り浸る。しかし、彼女の周囲はまるで闇のヴェールで覆われた様で、話しかけようとする人は現れない。なお、極度のビビりである。
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