薄井 空虚(うすい くうき)(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

DAIKONが作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

薄井 空虚(うすい くうき)の詳細

キャラクターID: 161909298446daichan811251

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前にコメントください)
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
薄井 空虚(うすい くうき)

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キャラクター名: 薄井 空虚(うすい くうき)
14 / 14
11 / 11
外部URL:
メモ:
【SAN】55(44)【DEX】16
PL:DAIKON      PC:薄井 空虚
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 女 【年齢】 23 
【出身】 東京 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
32 / 99

【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 55
【CON】 11 【SIZ】 17 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 16 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 14 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避     88% ☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし    50% ☐キック    25%
☐頭突き    10% ☐組み付き   25%
☐拳銃     20% ☐投擲     25%
☐マシンガン  15% ☐サブマシンガン 15%
☐ライフル   25% ☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星     85% ☑聞き耳    85%
☐応急手当   30% ☐追跡     10%
☑隠れる    85% ☑忍び歩き   85%
☐隠す     15% ☐写真術    10%
☑図書館    85% ☐登攀     40%
☐鍵開け     1% ☐精神分析    1%

《行動技能》
☐水泳     25% ☐運転:    20%
☐電気修理   10% ☐操縦:     1%
☐跳躍     25% ☐ナビゲート  10%
☐機械修理   20% ☐製作:     5%
☐乗馬      5% ☐重機械操作   1%
☐変装      1% 

《交渉技能》
☐母国語    85% ☐信用     15%
☐説得     15% ☑言いくるめ   6%
☑値切り     6% 

《知識技能》
☐歴史     20% ☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト    5% ☐コンピューター  1%
☐経理     10% ☐電子工学    1%
☐天文学     1% ☐物理学     1%
☐化学      1% ☐考古学     1%
☑心理学    85% ☐法律      5%
☐人類学     1% ☐生物学     1%
☐薬学      1% ☐地質学     1%
☑博物学    15% ☐芸術:     5%
☐医学      5% 
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳、ボイスレコーダー、スマホ、財布、キャッシュカード


【現金】  【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【職業】放浪者 (ルルブ第6版ベース)
【名前】薄井 空虚(うすい くうき)
【性別】女    
【年齢】23【学位】高卒【出身】東京

*[職業技能]
【回避】⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯影が薄すぎて近距離で視認されている時しか認識されないため、よく車やバイクにひかれそうになりそれを避け続けているうちに上達(選択技能)
【聞き耳】⋯⋯⋯⋯⋯⋯あまりにも轢かれそうになるため車の音やバイクの音に日常的に気を付けるようになった結果、上達
【忍び足】⋯⋯⋯⋯⋯⋯別に忍び足をしている気はないが余程の音を立て無い限り気づかれない所謂パッシブスキル
【隠れる】⋯⋯⋯⋯⋯⋯隠れてなくても視認しずらいため意識的に隠れると見つけられない
【心理学】⋯⋯⋯⋯⋯⋯人間不信で子供の時から相手の発言の裏を考えていたので大体わかる
【言いくるめ】⋯⋯コミュ障に出来るとでも?
【値切り】⋯⋯⋯⋯⋯⋯コミュ障にry
【博物学】⋯⋯⋯⋯⋯⋯趣味の読書で知識は結構ある

*[趣味技能]
【目星】⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯車やバイクを事前に察知する為に観察眼を磨いた
【図書館】⋯⋯⋯⋯⋯⋯趣味が読書の為、多少読み慣れてる

[概要]

名前の通り影が薄くて空気

会話があまり好きでなく他人と上手くしゃべれず校内、校外でも孤立していた為、コミュ障

そのため、高校までは卒業したが、卒業しても面接がうまくいかず、落ちまくりバイト生活

今はバイトを掛け持ちして家賃3万のボロアパートで生活している

警戒心が高く人をなかなか信用しない

趣味は読書  

正社員採用は未だ叶わずで貯金は少ないので、いいバイト先を探している

【収入】  【個人資産】
  0     1,000,000
【不動産】  【住所】

【家族&友人】
母、父
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
上記の概要は全て偽りである
本当の概要は以下の通りである

【名前】根暗 万事(ねくら ばんじ)
【性別】男
【年齢】21歳 【学歴】高卒【出身】富山

[概要]
名前の通り根暗

会話があまり好きでなく他人と上手くしゃべれず校内、校外でも孤立していた為、コミュ障

そのため、高校までは卒業したが、卒業しても面接がうまくいかず、落ちまくりアルバイトもうまくいかずニートしていたところ呆れた親に「働き先が見つかるまで帰ってくるな」と家から追い出されホームレスへ

ホームレス生活でよく酔っ払った通行人やヤンキーに絡まれたりしていた
そうした奴らから時に隠れ時に逃げ回り時に投げられたものを避け続けているうちに観察眼と隠密行動と逃げ足と回避行動が上達したが喧嘩すると引き分けになる(ひ弱なので避けれてもダメージが与えられない………悲しい)

後にそれにこりて何とか努力の末に普通の会話ができるようになり、バイトの面接でちゃんと話せるようになった結果、アルバイト先が見つかったことで親から帰ってきていいといわれホームレスから脱却したが話すのは今でも苦手








≪以下閲覧注意≫

20歳の時初めての初詣から帰宅しようとした際、神隠しにあってしまう

不思議な感じがする境内をさ迷い歩いていたら小さなお堂を発見する、中には仏像はなく
包帯のような白くて長い布上の物でぐるぐる巻きにされている丸い板状の物が一つ祀られているだけだった

なぜだかその物を取らなきゃいけないと感じて、つい手に取ってしまう

次の瞬間には初詣できた神社の中にいた
目の前にはお堂なんてない、しかし手にしている丸い板状の物がさっきの出来事が本当の出来事だと告げている

時間をスマホで確認すると一時間ほどしか経っていなかった

とりあえず帰ろうと思ったがなんとなくそれを捨てる気にはならなかったのでそのまま持ち帰った

家に帰るとおかしな事に家族が無視をしてきた、取り合えず気にせず風呂に入り自室でくつろいでいると何時もなら夕飯を呼びに来る母が一向に呼びに来ない

何でだろうとリビングに向かうと父と母が談笑しながら夕食を食べていた

とっさに「出来たなら呼んでくれよ」と抗議するも二人ともこっちを見ないし返事をしない
近づいて顔の前に手をひらひらさせてみても無反応、無視というより気づいていないようだった

そのまま談笑を続けている二人を見て冷や汗が止まらなくなりそのまま家を出ていろんな人にいたずらを仕掛けてみるも失敗、誰もかれもいたずらには気づくがそれを仕掛けた自分には全く無反応

絶望しながら家に帰り取り合えず原因を調べるために一番怪しい今日持って帰ってきた物を調べて見ようと包んであった白い布を外してみると丸い鏡が出てきた

鏡をのぞいてみても自分の顔は映らず変だなと思った瞬間鏡が光りだし光終わったと思ったら
何だか自分の体に違和感を感じた…何だか体が重く感じる特に上半身

首から下を見下ろすと、何だか胸元が膨らんでいる触ってみると柔らかい、いやな予感がして
自分の股に手を伸ばすと何時もあるはずの物がなくなっていることに気づき発狂する

それから数日色々検証してみた結果以下のことが分かった
①鏡を見ると男の姿と女の姿を切り替えることができる
②入れ替わった女の姿はどことなく元の男の体より不細工に見え、そして元の体よりでかくなっていた
③元の体だと何をしても認識されないが女の体だとかろうじて認識されている(それでも凄く影は薄い)
④女の体でも元の名前を言うなど自分は根暗万事であるとわかるような発言をすると話していた相手から認識されなくなる
⑤逆に偽名を名乗るなど根暗万事と別人であるかのように振る舞うと認識されやすくなる(それでも限度はあった)
⑥鏡を調べて見ると裏面に文字が彫ってあり解読すると≪反転鏡≫「鏡を手にした者は自在に性を反転させることができるようになる、しかしその代償に反転させた姿は元の姿と少し変わることになり何度も使えるが一度手にすると元の姿が他者から認識されないようになる」と書いてあった
⑦一度偽名を名乗ると如何やらその名前で誰からも認識されるらしい(いつの間にか自分の元々持ってたものに書いてある名前や住民票や戸籍謄本の名前も薄井空虚となっていた
⑧家族には元から薄井空虚だと認識されているが検証中に出身は東京だとしか言ってなかったが何時の間にか元々東京の薄井家の一人娘で事故で両親二人を無くして根暗家に引き取られた事になっていた(名字が変わってないのは自分が両親を忘れたくないと言ったかららしい)

認識され辛い為読書で暇を潰していたら本にのめりこみ本の虫になった
元の生活を取り戻すためにバイトしながら様々なオカルト関係を調べ続けている
詳細C:
                    
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

回復量|1d3 回復量

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ

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