小笠原 樹（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【性別】女 【年齢】26
【職業】作家 【学校・学位】
【出身】日本
【精神的な障害】

《能力値》
【STR】12　【DEX】15　【INT】14　【アイデア】70
【CON】16　【APP】14　【POW】12　【幸運】60
【SIZ】12　【SAN】60　【EDU】15　【知識】75
【H P】14　【M P】12　【回避】30　【ダメージボーナス】0

《持ち物》
【所持品】
 筆箱(シャーペン、三色ボールペン、万年筆、消しゴム、携帯ハサミ)
 財布(2000円入り)
 扇子
 メモ帳
 狐の面

《技能》
【戦闘技能】
全て初期値

【探索技能】
[隠れる:55] [聞き耳:70] [図書館:80]
その他初期値

【行動技能】
全て初期値

【交渉技能】
[説得:80] 
その他初期値

【知識技能】
[オカルト:35] [芸術(詩的表現):50] [心理学:31] [歴史:55] [ドイツ語:45]
その他初期値

《使用成長点》
【職業技能点】 【個人技能点】

【探索者のデータ】

【探索者の履歴】

【収入と財産】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト／学んだ呪文】

【遭遇した超自然の存在】

昨年芥川賞の最終選考まで残り少し注目されるようになった小説家。高校生の時にコナン・ドイルにハマり小説家になることを志す。実家は茶道の家元で小説家になると言い出した時すごく反対されたが最終的には家に金輪際関わらないという条件付きで許される。実質勘当。高校卒業と同時に東京に上京し一人暮らしをしながら執筆活動をしている。上京する前に近所に住んでいた面屋の長男で初恋の相手である綿貫颯から狐の面をもらいそれを今も心の支えに生きている。(ちなみに告白はしていない。)売れない作家だった約7年の間はその面の存在に助けられていた。(面がなかったら死んでいてもおかしくなかったくらいには病むこともあった。)注目されるようになってからは少しずつ精神状態も安定してきているが元々ネガティブな為暗い思考に飛躍してしまうことも多々。
生活力はあまりない。服は茶道をしていた頃の習慣が抜けきらないのとただ単純に楽だからという理由で着物を着ている。お稽古から逃げるためによく色んな場所に隠れていたので隠れることは未だに得意。

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