対魔の徒（メイジ：ジ・アセンション用キャラクターシート）

【名前】切継　静隠(きりつぐ　せいいん)
【演者】モール中尉
【身上】対魔侍
【本性】殺魔(さつま)
【外面】礼節
【流派】虚妄の徒
【真髄】模様:魔法的な3属性の1つ。パターン、静的、固定、安定といった現象を含む。
【史劇】1
【魔術会】無名一党

【戦闘】
[名称/難易度/ダメージ]

[近接武器/ダメージ/難易度/隠匿]
・刀 〈筋〉+3 致 6 T
〈筋力〉:2+3＝5

・対魔刀(精髄武器)　〈敏捷〉:5+〈近接武器〉:3＝8 致死×* 6 T
/精髄武器:〈精髄〉1点消費して、
何回も攻撃できる再生不良ダメージを与える純エネルギーの近接武器を作る。

近接武器は〈敏捷〉+〈近接武器〉(難易度6)
ダメージ分類が致死/防具値(難易度6)。
成功数だけダメージ減少。魔法効果によって〈体力〉加算可能。
ダメージ分類が再生不良/通常ダメージ減少できず。魔法効果によっては可能。
致死ダメージは負傷段階ボックスに×クロス線入れる。
致死ダメージで行動不能まで埋まって追加の致死ダメージがある場合死亡となる。
再生不良ダメージは負傷段階ボックスに*印入れる。他は致死ダメージ同様。

[防具/等級/防具値/〈敏捷〉判定ペナルティ]
・1級(強化服) 1 0

P:ポケットに隠せる、J:ジャケット、T:トレンチコート、N:身に着けて隠せない。

【負傷段階】
[かすり傷(-0)]
[怪我(-1)]
[軽傷(-1)]
[負傷(-2)]
[重傷(-2)]
[致命傷(-5)]
[行動不能]

・特性値:PCの諸々の特徴を数値化したもの。【能力】【技能】【特長】に大別。
1(最低)~5(世界のトップレベル)までの数値で表される。

・自由割振点15点:0/15(【技能】:レベル2/4点【霊格】:レベル2/8点【背景】:3点)
自由割振点15点を、表1を参照して割り振る。
表1、自由割振点コスト【特性】自由割振点コスト(点/レベル)
【能力】5【技能】2【領域】7【背景】1【霊格】4【意志力】1【精髄】1/4

【能力】:PCの先天的素質を表す特性群。肉体/社交/精神の3分野ごとに3種類ある。
1(最低)~5(世界レベル)までの数値であらわされるが、魔法で6を超えることも。

【能力】には肉体/社交/精神に任意で7/5/3を割り振り、初期値1に足す。
1つの【能力】に合計4レベル以上になる様に割り振ったら専門分野を選ぶ。
(専門分野:例、〈筋力(格闘)〉1レベル)。

【肉体】:[7](初期値1+割り振り7+自由割振点0)。
〈筋力〉:1Lv/持続最大。
〈敏捷〉:5Lv〈隠密〉/瞬間最大。
〈体力〉:4Lv〈無相〉/持続時間。

【社交】:[3](初期値1+割り振り3+自由割振点0)。
〈魅力〉:1Lv/カリスマ。
〈交渉〉:1Lv/人当たり。
〈容姿〉:3Lv/外見。

【精神】:[5](初期値1+割り振り5+自由割振点0)。
〈知覚〉:5Lv〈生存術〉/敏感さ。
〈機知〉:2Lv/直感。
〈知性〉:1Lv/論理性。

【技能】:PCが経験や訓練で身につけた能力を表す特性群。
才能/技術/知識の3分野別に数種類ある。1~5であらわされる。
【技能】には才能/技術/知識に任意で13/9/5を割り振る。
1【技能】に3レベル以上はこの時点では割り振らない。(自由割振点で4レベル以上にする)

【才能】:[9](初期値0+割り振り9+自由割振点0)。
〈裏社会〉:0Lv/裏事情にどれだけ通じているか。
〈運動〉:0Lv/全身を使う動作一般。
〈回避〉:3Lv/攻撃を避ける行動の上手さ。
〈格闘〉:0Lv/素手の白兵戦のコツを心得ているか。武道は別にある。
〈共感〉:0Lv/他人の感情や簡単な思考を察する上手さ。
〈脅迫〉:0Lv/あらゆる脅しの技術。
〈虚言〉:0Lv/自分の意図を隠しつつ、相手の思惑を利用する技術。
〈警戒〉:3Lv/五感や直感で周囲の状況の変化を察知する。
〈表現力〉:0Lv/自分の伝えたいことを相手に理解させる技術。手段限定せず。
〈指揮〉:0Lv/部下に支持され、服従されるよう振舞う技術。
〈霊感〉:3Lv/魔法や覚醒種など超常現象を能動自動問わず察知できる。

【技術】:[13](初期値0+割り振り13+自由割振点2)。
〈運転〉:0Lv/二輪や四輪の車両操縦。
〈演技〉:0Lv/音楽、舞踏、演劇等の1つの芸能を習得している。
〈隠密〉:3Lv/隠れたり、忍び歩いたりする際、使用。
〈近接武器〉:3Lv/武器を使っての白兵戦のコツについて。
〈銃器〉:0Lv/各種小火器の扱い。重火器は別。
〈製作〉:0Lv/専門を1つ決める。
〈生存術〉:3Lv/野外活動一般。〈隠密〉も、野外はこの技能が上限。
〈礼儀作法〉:3Lv/PCの生まれ育った社会・文化の範囲のことについて。
〈科学技術〉:0Lv/科学製品の加工製作,整備,修理の技術。
〈瞑想〉:3Lv/睡眠時間の短縮や、精神集中。

【知識】:[5](初期値0+割り振り5+自由割振点0)。
〈医学〉:1Lv/医療技術や知識。
〈オカルト〉:0Lv/不正確だったり、迷信も混じっている。
〈科学〉:1Lv/自然科学全般の基礎知識。
〈語学〉:1Lv/各種言語の会話読解や語学そのもの。
〈コンピュータ〉:0Lv/情報処理関係の知識一般。
〈調査〉:1Lv/手がかりを見つけ、意味を理解するための学問。
〈法律〉:0Lv/法律とその利用法について。
〈宇宙論〉:0Lv/影界に関係する知識一般。
〈教養〉:1Lv/人文科学全般の基礎知識。
〈謎解き〉:0Lv/謎やトリックに関して。

【特長】:PCの異能や、社会的特性の【背景】といった特性群を包括する分野。

【背景】:[10](初期値0+割り振り7+自由割振点3)。
【能力】【技能】で表せられない主に外的な特徴。1~5であらわされる。

〈協力者〉:0Lv/実際に働いてくれる人間の頭数。
1レベルで並みの能力の協力者1人。
2レベルで並の協力者2人か強力な協力者1人のどちらか。
3レベルで並の協力者3人分。4レベルで並4人分。5レベルで並5人分。

〈コネ〉:0Lv/情報源。何らかの専門分野を持つが協力者ほど信用はできない。
情報収集は社会的【能力】+〈コネ〉で判定(難易度は情報による)。
レベル分の人数のコネがある。

〈資産〉:0Lv/有形無形の財産。0レベルで定住の場所なく資産、定期収入0。
1レベルで1DKのアパートと10万分の資産、毎月5万の定期収入。
2レベルでマンションの1室と80万分の資産、毎月12万の定期収入。
3レベルで小さい一軒家と500万分の資産、毎月30万の定期収入。
4レベルで大きな家と5千万分の資産、毎月90万の定期収入。
5レベルで大邸宅と5億分の資産、毎月300万の定期収入。

〈導師〉:0Lv/〈導師〉:力を貸してくれる先達。
特に目をかけてくれるメイジのNPC1人がいる。レベルにより導師の能力や社会的地位が決まる。

〈運命〉:0Lv/PCに隠された使命。
1セッション1回「運命」判定を行い、成功数分消費した〈意志力〉現在点を回復。

〈影響力〉:0Lv/社会的な権力(自身が持っている)。
GMと相談でその種類を決定(行政、ビジネス関連、宗教的等)。
自身の分野での社会的な働きかけに社会的【能力】+〈影響力〉で判定。
表面的な噂話探しを精神的【能力】+〈影響力〉で行える。
人手を集めるなら従う度合いを〈魅力〉+〈影響力〉で判定。ただしPCの能力使用。

〈化身〉:5Lv/化身の強さと、〈精髄〉の使用/(化身内への)蓄積限界。
このレベルはシナリオ開始時のキャラクターの精髄所持数、
結節での1回の瞑想判定時の精髄吸収上限、自分の化身内に保持できる精髄所持量となる。
また、1ターンの精髄消費上限もこのレベルになり、
〈化身〉がないと精髄を消費しての魔法行使難易度低下やコスト消費ができません。

〈結節〉:0Lv/保有する魔力のある場所の強さ。
精髄が自動的に湧き出すためほかのメイジや超常存在が泥棒に来ることも。
このレベルによりガントレット強度が低下。
レベルにより1週間で結節を消耗させずに瞑想判定で吸収できる精髄や産出する力杯の合計数が決まる。

〈蔵書〉:0Lv/所持する書物の質と量。
本からデータベース、物知りの友人まで幅広い形態あり。
超常の知識や通常の専門知識等検索でき、精神的【能力】+〈蔵書〉で判定。

〈魔法具〉:0Lv/所持する魔力ある道具の強さ。1つの発魔具、蓄魔符、霊宝を所持している。
発魔具は〈霊格〉を持ち特定の効果を起動できるマジックアイテム。
蓄魔符は精髄を貯蓄するマジックアイテム。霊宝は精霊が封印された物品。
レベルによって力の強さが決まる。

〈無相〉:5Lv/一般人からPCを覆い隠す不思議な力。
これがあると注目をひきにくく、目撃者が後で思い出そうとしても困難になる。
メイジの〈隠密〉に〈無相〉レベルを追加でき、相手の〈調査〉〈知覚〉のダイスプールをレベル分減らす。

〈夢見〉:0Lv/集合無意識などとの結びつき。
瞑想を行い情報を集めることができ、〈知覚〉+〈夢〉(難易度6)で有効性を判定。
また1日1回瞑想後に瞑想する原因となる問題に関して判定する際に〈夢〉レベルを【技能】の代用とできる。
この場合【技能】を持ってなくてもよいが、既存の【技能】レベルに加算はできない。

【意志力】:5Lv/(初期値0+割り振り5+自由割振点0)。意思の堅固さ。1~10で表される。
原点と現在値があり、現在値を消費して成功数を追加したり、判定数を増やす等の効果を得られる。

〈霊格〉:3Lv/(初期値0+割り振り1+自由割振点2)。
悟りの度合いであり、真の魔法の制御能力でもある。1~10であらわされる。
注)現在値/上限値:【意志力】≧〈霊格〉≧【領域】が常に成り立つ。

【響鳴】:〈渾然的〉0()Lv。〈模様的〉1(静的)Lv。〈転変的〉0()Lv。
キャラクターやその魔法が帯びる方向性。【響鳴】どれか1つに1レベル/初期値1。
〈渾然敵〉〈模様的〉〈転変的〉、それぞれが1~5であらわされる。
さらにその中で1~2語で表される具体的な性質を持つ。(例、〈渾然的(不安定)〉1レベル)。

【領域】:[6](初期値0+割り振り6+自由割振点0)。
【領域】には6レベル、うち1レベルは伝統派/俗流/結社の専門分野に割り振るが、
虚妄の徒や孤児の場合は好きに割り振る。
魔法的な知識一般を指し、1~5であらわされる。以下9種類あり。
《原質》:3Lv/精髄(いわゆるマナ)や魔法そのものを扱う。
《力象》:1Lv/運動や風、火、熱、光といった物理現象を扱う。
《照応》:1Lv/空間や結界、遠隔視、転移を扱う。遠隔呪文も。
《時間》:1Lv/時間関係の未来視や過去視、加速減速等扱う。時限呪文も。
《転変》:0Lv/可能性、運命、呪い、エントロピー、死を扱う。
《精霊》:0Lv/精霊、レイス、異世界を扱う。
《生命》:0Lv/生物、病気を扱う。
《精神》:0Lv/思考、感情、認識、性格等精神を扱う。
《物象》:0Lv/物質を扱う。

《原質》対象:精髄、響鳴、魔法そのもの、マジックアイテム。
※精髄はあらゆるものの中を流れていると同時に、
1つの物体や生物ごとに循環するある程度閉じた流れも持つ。

1レベル/精髄とその流れを見て自分の内部ならちょっと操れる。
・魔法検知/分析:知覚範囲内で魔法の効果発動時〈知覚〉+〈霊感〉で検知可能。
これがないと自身に関わる魔法でない限り検出できない。
魔法に含まれる【領域】を全て知ってたら効果内容を識別可能。
・自己生命点精髄変換:生命点1点を精髄1点に変換。
・同調:物品と自己をリンク。リンクした物品ごと変身や瞬間移動できる。
共感リンクが高くなる。《原質》で追跡可能。《原質》2で生物可。

2レベル/外部の自由な精髄の流れを成形したり、方向を変えたり、留めたりできる。
・精髄成形:大気中に漂っている精髄を利用して、
〈精髄〉貯蓄を消費せず術者の想像した形状の精髄の塊を作れる。
これを《精神》で幽体離脱した星幽体に纏わせることで外部干渉できるになる。
また、他の【領域】と組み合わせて、無から何かを作り上げるようにできる。
具体的にはファイアーボールとか。
・精髄武器:〈精髄〉1点消費して再生不良ダメージを与える射撃攻撃をするか、
何回も攻撃できる再生不良ダメージを与える純エネルギーの近接武器を作る。
・物品魔化:〈精髄〉1点を消費して無生物を強化できる。
具体的には武器のダメージを再生不良ダメージにできる。
または精霊やレイスにのみ影響が出る武器や攻撃を受けられる防具にできる。

3レベル/精髄そのものをあるものから別のものに移し替えたり、生物を強化できる。
また無生物を帯魔具や発魔符にできる。
・精髄移動:力杯や結節、メイジの貯蓄精髄(同意要)を別のものに移し替えられる。
自分から相手に与えることも可能。また物品を破壊した時〈精髄〉を1点得られる。
これは別の呪文の効果に即使用しなければならない。
・供犠:生物を傷付け、またはころすことで〈精髄〉を得て別の呪文の効果に使用できる。
人間の場合、無垢で同意がなければ負の響鳴を帯びて修正が打ち消される可能性あり。
動物の場合人間より得られる精髄の量が少ない可能性あり。
・生物魔化:〈精髄〉1点を消費して素手や肉体攻撃のダメージを再生不良ダメージに
できる。

《力象》対象:運動、科学技術、元素(火、稲妻、放射線、冷気...)、天候、物理。
※《力象》でダメージを与える場合ダメージは成功数×2+1になる。
1レベル/周囲に満ちているあらゆる力を、光や音の限界に囚われず知覚でき、
種類や強度を識別できます。エネルギーの正負、発生源や作用先、相互作用がわかります。

《照応》対象:空間や結界、遠隔視、転移、召喚、歪曲空間、共感魔法。
1レベル/あらゆる方位、距離を完璧に認識することができます。
錯覚やごまかしを無視できます。また、ワープやワームホールなどといった空間の異常も認識できます。

《時間》対象:時間加減速、時間軸変更、時間旅行、過去視、未来視。
1レベル/時間の流れとゆがみの知覚。
・時間異常知覚:《時間》魔法や周期的に起こる超常現象の知覚や、
周期性あるものの発生の予兆を感知できる。
・時間感覚:主観時間と客観時間を合わせられる。

【背景詳細】
[無名一党]
日本武士を源流に持つ戦国思想の戦闘集団で、元々は入滅教団派の流派に属していた
伝統派であったが、’90 年代に起きた異常現象を機に《転変》が発生。
他流派が穏健派に移る中、見つけ次第kill流を止めるどころかさらに急伸させ、
敵味方問わず、お上に背く敵対勢力を捨て奸が如く叩き切り続けた鬼武者集団。
“誉”の為に、現代にいたるまで頭戦国流の戦いを受け継ぎ続けたものの、
その結果、お上に異常者集団と認定されてしまい源流から追放されてしまった。
しかし追放された後もまだ刀を捨てず闘争を続けており、
いつしか他流派から虚妄の徒として認定されるにまで至っている頭戦国集団。

【個人】
無名一党派以前から代々属する家系出身。
産まれた時から名の通りの静隠さを持ち合わせた子であったが、
切継家では“誉”に反する所作として頭戦国流の軟弱矯正を受けて育つ。
普段は気弱寄りな物静かさを持った真面目な青年であるが、
頭戦国流の修練の甲斐あって一度戦となればスイッチを切り替えるが如く豹変し、
退路なくとも敵陣へと邁進する勇猛さで持って怨敵を殲滅する。

親の訓示
「刀が無くとも戦いを放棄する理由にならぬ。“誉”があるではないか。
腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる……」

親の言を忠実に守り実行し続けた結果、無から対魔刀(精髄武器)を成形出来るまでに至り、
さらには供犠の秘儀にも目覚め、命ある限り永遠の闘争を繰り広げられる戦人と化している。

ただ、その戦いの中で“誉”を捨てでも殺魔するkill流の流儀に目覚めてしまい、
“誉”を失ったとして切継家から放逐されてしまい、今は魔ある所を転々としながら、
対魔の徒として殺魔の日々を送っている。

特技として本人の才が隠密の呼吸に秀でていることから、日頃帯刀していなくとも、
無手から相手の不意を突いて抜刀生成によって辻切るという戦法を得意とする。

それに加え“誉”を失い、無相の力を手に入れたことにより、街中で白昼堂々と切り伏せようが、
人混みに紛れ伏す事が出来る異能も開花させ、市街での暗殺者としてはこれ以上ない逸材。

[セリフ集]

名乗り
「私の名は切継静隠と申します、しかし切継家からは放逐の身故…静隠とのみお呼び下さい」
(切継の名こそ“誉”の証と言われ育ち、本音では切継の名で呼ばれたいが、
切継の名を使うと本家から切られかねないので名乗れないめんどくさい境遇)。

日頃
「眠れる者の安息の為に」

闘争
「無名一党にて……参る」
「知ぃ恵ぇ捨ぅ屠ぉ赤ぃ牙ぁ刃ぁ羅ぁ！！！！」
「残心にて………kィiィlㇽlゥ！！！！」
「死は終わりに非ず永劫の鍛錬なり」(入滅教団源流思想)。

化身
https://w.atwiki.jp/deadbydaylight/pages/493.html

https://dic.pixiv.net/a/%E8%96%A9%E6%91%A9%E3%83%9B%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%84

https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%96%A9%E6%91%A9%E3%83%9B%E3%82%B0%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%84

マクロはありません。

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