日坂 涼乃(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)
道生が作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION
日坂 涼乃の詳細
キャラクターID: 162083412159unapnea
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用後はコメントください) | ||
TRPGの種別: | クトゥルフ神話7版 |
いいね! 1 |
キャラクター名: | 日坂 涼乃 | |
♥: | 10 / 10 | |
♥: | 10 / 10 | |
外部URL: | https://iachara.com/char/1329571/view | |
メモ: | ||
詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 作家(民俗学者) 【年齢】 24 【性別】 女 【住所】 【出身】 【SAN値】 50 / 99 【幸運】 70 【STR】 45 【APP】 70 【CON】 45 【SIZ】 60 【POW】 50 【INT】 80 【DEX】 55 【EDU】 80 【MOV】 7 【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0 【職業技能ポイント】 320 【個人的な興味の技能ポイント】 160 《戦闘技能》 ☑回避 50% ☐投擲 20% 《探索技能》 ☐応急手当 30% ☐隠密 20% ☐鍵開け 1% ☐鑑定 5% ☑聞き耳 65% ☑精神分析 51% ☐追跡 10% ☐手さばき 10% ☐登攀 20% ☑図書館 85% ☑目星 70% 《行動技能》 ☐機械修理 10% ☐重機械操作 1% ☐乗馬 5% ☐ナビゲート 10% ☐水泳 20% ☐跳躍 20% ☐電気修理 10% ☐変装 5% 《交渉技能》 ☑信用 10% ☐言いくるめ 5% ☐威圧 15% ☐説得 10% ☐母国語 80% ☐魅惑 15% 《知識技能》 ☐医学 1% ☐クトゥルフ神話 0% ☑オカルト 75% ☑コンピューター 52% ☐経理 5% ☐考古学 1% ☐自然 10% ☑心理学 70% ☐人類学 1% ☐電子工学 1% ☐法律 5% ☐歴史 5% ☑芸術(文学) 50% ☑科学(民俗学) 61% |
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詳細B: |
{武器} 素手 1D3+DB 1回 {装備と所持品} 手帳、筆記具、スマホ、ポメラ(小型ワープロ) 水筒 【支出レベル】 【現金】 {資産} 40万 {バックストーリー} 【容姿の描写】 傍目に見ても暗い、影のある女性。背は高いが猫背がそれを隠している。 【イデオロギー/信念】 完全な悪は存在しない 【重要な人々】 雪染久遠さん 【意味のある場所】 あの綺麗で静かだった病室 【秘蔵の品】 はじめてもらったファンレター 【特徴】 長い前髪と大きな眼鏡で表情は見分けづらい。顔に自信がないため顔を隠したがる。それは中学生のころから変わっていない。 【負傷、傷跡】 【恐怖症、マニア】 【魔導書、呪文、アーティファクト】 【遭遇した超自然の存在】 {仲間の探索者} |
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詳細C: |
成長チェック失敗 1d100 <= 80 (63) 子どものころから本を読むのが好きだった。勇者とお姫様がでるような物語では、勇者やお姫様ではなく、いつも倒される側の魔物を好きになった。 倒されてしまう彼らにも家族や縄張りがあり、それを守るための行動だったのではないか、と考えるたび悲しくなってしまっていた。 そしてそのころから、魔物を主人公にした物語を考え、自由帳に書いて楽しむようになる。 休み時間はもっぱら教室で物語を考えていた。 勿論そんな考え方をする彼女は同い年のこどもたちからは変人と揶揄され、次第に敬遠されていった。 幼少期から人の輪というものに馴染めた試しがなかった彼女にとって、雪染久遠さんとの病院での交友時間は貴重なものだった。 読んだ本のはなしや自分の作った物語を話して聞かせたこともあった。 ついぞ本人に確認することはできなかったが、あの時間、ふたりは親友だったと思っている。 大学では民俗学を専攻し、オカルト研究部に入った。 幼い頃の妄想は、知識を得るとともに具体化し、妖怪や怪異のもとになった伝承を研究対象にしている。 大学の研究室に残り研究を続けるかたわら、論文ではなく内容を世に分かりやすく伝えるため趣味で民俗学を題材にした小説を書いている。 取材力(図書館)や、伝承に関する知識の量や精度は目を見張るものだが(オカルト、民俗学)まだ文章は論文を書きなれてしまったせいで表現が固く、文学としてはお粗末。(芸術/文学) コンペに投稿したものが小さな賞を取り、アンソロジーに短編を書いたり、民族雑誌にコラムを書いたりという小さな仕事を受けている。 |
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マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック 知識|1d100<=#EDU 知識 幸運|1d100<=#幸運 幸運 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 |
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